心理学？？

　昔からテレビドラマが好きでして

　初回は一応観る事にしている

　其の中で

　昔聞いたことあるフレーズの題名が・・・

　内容はともかく

　なんだったか

　ああ、いにしえのアドラー論だ。

　個人的に、

　若干見方を変えて応用したな

　「自己受容」を反対に変えてね。

　よく「出る杭は打たれる」と言うが

　「転んでいる杭は打たれない」かと

　とことん受容が無いモノになる、

　とことん嫌われると何時しか

　他のヒトから無の存在になり開放される

　良くは無いが悪くはならない

　まぁ

　悪く成らなければ「良し」だろう

　

　心理学は分からないけどね。




　

　

　

　

新年早々。

　突拍子も無い話を聞かせられるが

　余りに下らなくて現実味も無い。

　話す気にもなれない。年が明けても変わらんね

　ヒス起さないだけマシか。


　
　
　個人批判

　そんな事にチカラを入れる前に

　もっとする事があるはずだと思うが・・・

　「それは上の上が決める事」と胡坐をかく。


　遠隔操作バリバリの方針に意義も唱えず。

　工夫もしない。（ある意味実直な社員なのか？）

　其の割りに危機感がドウのこうの言う始末。

　全く現実味が感じられ無い。


　さらに言わせてもらえば

　眼に見える所まで来ている驚異もに対して何もせず

　何の手も打たない、上に対して提案もしない、

　そりゃ潰れるべくして　もっともだ。　


　ただ待つだけ。

　まぁ　言い訳として「下が悪い」となるのは必然
　
　当然末端まで行き着く、そこで解決　捨て駒の出番となる。

　素人目に見ても、すべて決まっているし分かっている事。

　日和見主義も否定はしないが余りに酷い

　まぁ　

　駄目になる時は、

　自分だけ脱出カプセルでビューンと

　逃げる算段は付いているだろうから

　危機感も言う程では無いだろう。
　

　

　上の舵取りが下手だと業績も伸びない

　お手本のような状態、


　今がその状態。












　

　

　

感慨深い。

　この頃

　ファーストガンダムの再放送が

　番組欄で目に付いたので懐かしさで

　見始めたら止まらなくなった。

　昔、放映時に見たのは数十年前だ。

　今の眼で見ると、

　スポンサーの見解多分にある時代に

　よく出来た作品だと今更ながらに思う。

　正義＝主人公//悪役＝侵略者や秘密結社

　という「お決まり」パターンが無くなったのも

　この頃からかな。

　また主人公が「熱血感」では無い所もですね。


　基本独立戦争が題材である暗の部分を

　モビルスーツなどのメカ二クスで

　旨く包んであるバランスは旨い所

　所々昔の戦争や革命のスパイスが

　散りばめられている部分も考察しながら

　見ていると楽しめる。

　まぁ

　先の「ヤマト」ほど役名が露骨じゃ

　ないので良いのかな？

　話は変わるが、

　今思うと「巨人〇星」と「〇ガードA」

　ってナンカ似てないかな？　

　気のせいか。

　




　まぁ

　作画のクオリティがイマイチなのは

　時代からすると仕方なしですし

　今から見るとッツコミ所も多いですが

　カタチを変えて

　長く続いている理由なんですねぇ。






　

　

　

謹賀新年。

　年末から年明けにかけて

　風邪をひいて具合が今だ優れない。

　相変わらず幸先がわるいな

　また

　年末年始の作業予定も

　頓挫してしまったので

　風邪を治すためシッカリ寝ていたが

　意外と治らない。


　今年は何とか良い年に成るよう

　願うばかりです。