自頭が良いヤツには勝てない。
逆に自頭が凄く悪いヤツにも勝てない。
良いヤツは、其の上に学習能力が高く努力も多少なりする訳で
常人以下の人とはプラス要素が違い過ぎる。
悪いヤツは、三歳児と同じ思考
何を壊そうが狂わそうが責任を感じないというメンタル思考。
子供だから仕方ないねぇと言うような思考に収まる。
つまりは勝てない。
問題は
そんなヤツでも上司などになれると言う事。
下は地獄である。
自頭が良いヤツには勝てない。
逆に自頭が凄く悪いヤツにも勝てない。
良いヤツは、其の上に学習能力が高く努力も多少なりする訳で
常人以下の人とはプラス要素が違い過ぎる。
悪いヤツは、三歳児と同じ思考
何を壊そうが狂わそうが責任を感じないというメンタル思考。
子供だから仕方ないねぇと言うような思考に収まる。
つまりは勝てない。
問題は
そんなヤツでも上司などになれると言う事。
下は地獄である。
話の中で急に絡まれる事がある。
ストレスの器が丁度、頂点に掛かった時などだ。
でも他人の器の量など分からないのが普通。
しかし人の起伏の激しさには大まかなパターンがある。
よく口喧嘩であるパターン。
攻撃されれる?と思えば、瞬時に反撃する。
第一の攻撃は話しに関係無く一番センシティブな所を攻める
第二の攻撃は金銭的な事(マウントが取り安い)
などは良い例で。第一が来たら第二は、
ほぼ予想出来る
旨くすれば時期も予想可能である。
ただ分かって居ても対策は取れないのがモドカシイ。
対策が有るとすれば落ち着いて相手の言いたい事を
すべて言わせる事。悪口でも何でも嘘でも本当でも
矛盾があっても全て聞く。つっこみナシでただ聞く。
いわゆるガス抜きだ。
そして
なるべく言葉少なく話しに答えを出して行く。
この次点で「起伏」は、有る程度収まっている
後はしばらく長い会話はサケテ
重要な事意外はイエスノーくらいに留める
再燃させないように・・・
まぁ
其の位しかやり様が無いのも事実。