トラブルの原因を考えない
考えても何か間違っている。
よくある話です。
また
原因を追究しすぎて人間関係を崩壊させる。
まぁ
これは「言い方」ひとつで回避可能なのだが。。。
一番大切な
「次同じトラブルを起こさない」という
対策は後手になる
そこまでいくと
上司の自己感覚を納得させる事が脳内で優先される
とどのつまりは、誰かが犠牲になる事で
収束というお決まりのパターン。
責任の落としどころが無いと終わらないから仕方なし。
まぁその責任たるも自己感覚のモノサシ・・・
つまりは想物なのだが。
まぁ
意図的に作り上げたパターンの可能性も捨てきれないが、
だとしたら良い仕事など出来るわけが無い。
どちらにせよ
持ったことの無い「魔法の杖」を与えられても使えない
だから その杖で物理的に人を叩く事しか出来ない。
「器」が小さいと「水」はすぐ溢れると言う事か。