煙突で終わる。

　西部警察Ⅲの最終回。


　取り分けⅢの内容は今見ると

　感慨深い回が多い事は、前にも書いたが、


　実は

　最終回の内容も他の回と同じく

　ワタクシは、

　略、

　忘れいていた訳で。

　まぁ　

　内容はといえば、

　軍団の謀反＆ノルマンディ

　上陸作戦なのだが、最終回という

　節目なのか？
　

　やはり「煙突」というワードが、、、

　でも、なんだか

　それが嬉しかったりする事が、

　実に不思議でもあったりするような、




　不思議なドラマです。

　

　


　

↑ふむ？

　豪雨災害で近隣でも犠牲者が！

　

　批判という訳では無いが、

　御役所のハザードなんちゃらとか、

　そんな話を良く聞く割に、

　実際に起これば下々まで

　手当てが回らないのが現実のようで。

　今回が何回目なんでしょうか？


　ワタシのようなモノでも

　住んでいる地系を知っている

　遠くの知り合いの知り合たちが

　心配して位の災害なのにね。


　実際此方は軽度なので私のような

　半端モノでも、
　
　出来る事や協力出来る事は惜しみ無く。

　まぁ出来る事は限られてますが・・・。


　そんな時も大規模に被災していない

　非正規に会社は実にドライである。

　近隣の知人、親戚が被災して困っている

　そんな人間に費やす時間も

　見逃してはくれない。

　逆に

　そんな時だけ出勤を当てにする。

　悪気はないのだろうが、

　なんとなく

　釈然としない。









　












　












　

あらら～

　もう再放送は、無いなぁと思っていた

　「フリービーとビーン」が、

　衛星で放映された！

　ただ

　吹き替えじゃなかったのがチト残念。


　特にアメリカンはチャメチャ刑事の

　映画は大好物なので・・・。

　　まぁ

　スタスキーアンドハッチや

　ジョン＆パンチ

　ヒルストリートブルース

　エムアイシックス等々

　当時の海外刑事ドラマ

　真面目なモノ

　も含めて好きですが。

　　
　特に、

　ノリがよく西部劇のように撃ちまくる

　「フリービーとビーン」のような

　映画はドラマも含めて中々日本には

　無いですからねぇ。

　




　
　

参ったぞ。

　
　仕事のストレスか、

　なにか分からないが、、、

　呼吸が吸えるが吐けない。や

　吸えないから吐けない。という現象。

　もう数十年まえから

　外因的な状況で発作的に起こる

　そんな状態が極タマに起こる。

　うーんココ暫く良かったのになぁ。

　通院時に診断を受ける。

　また通院項目が・・・。

　デフォの循環器障害や血液の他

　以前から有った

　ストレス障害に項目が・・・

　そして処方も変わった。

　この良く分からん発作は厄介で、

　発動すると少なくとも20～３０分は

　収まらない。

　苦しいのは仕方なしだが、

　喋れないのがモドカシイ。

　ストレスを与えられた相手に

　会話で反撃出来ないのだ。

　今の次点で社内ではバレていない。

　知られたらソコを突かれる事は

　押して知るべしだ。

　こんな状況で年末年始が乗り切れるか

　不安要素が実に多い。

　参った！

おてあげ。

　残党連中から

　新管理職サンへの一種洗脳が

　始まったようだ。

　会社と期間契約で

　来ている管理職サンだから効果は薄いが

　序所に諦めて染まって来ているようだ。

　穏便に事を過ごせば帰還の日は来るので

　辛抱すると言う事らしい。

　実際に

「私の為にアナタも辛抱して下さい」

　と言う発言から見て取れます。

　　ですので・・・

　　結局。。。
　
　状態は元に戻りつつある。

　上司気分連中が３人もいて

　それぞれの派閥が数人居て、

　すべて癖の強い猛者。

　すべてのやり方（オーダー）に

　合わせて動け無いと、

　ご機嫌を害すという訳わからん態勢。

　マジで精神分裂してしまいそう。

　カンタンな機械の電源の切り方も

　ソレゾレ。

　喚起温度の設定も、

　ソレゾレの体感で決まる。

　

　なので評価の状態も同じパターン。

　売っている。＝　売りつけている。

　（交渉が纏まらない模様なので）
　帰って頂いた。＝　追い返した。

　またまた顧客様から

　同情される程の状態に戻る。

　
　コミュニケ－ション不足とか？

　もうそんな次元ではない。

　「ミルグラム実験」の官主役と同じで、

　そうなって行く、そして加速する。

　イジメ役の心理に近いか。

　＋プライドが重なる。


　マジ、コレからが、こわいです。