記憶のコップがある
新しい記憶の雫が上から注ぐと
いつしか一杯になり溢れる
その一歩手前の「表面張力」
こぼれてしまえば忘れてしまう
でも
こぼれて無い下の部分は当然忘れては無い訳で
だとしても安心は出来ない
急にコップが倒れるとも限らないから
まぁ
全て忘れてしまうのも幸せかもしれないが・・・
記憶のコップがある
新しい記憶の雫が上から注ぐと
いつしか一杯になり溢れる
その一歩手前の「表面張力」
こぼれてしまえば忘れてしまう
でも
こぼれて無い下の部分は当然忘れては無い訳で
だとしても安心は出来ない
急にコップが倒れるとも限らないから
まぁ
全て忘れてしまうのも幸せかもしれないが・・・