へっぽこの足あと・・・

へっぽこの忘備録、日記。

縁起が悪いなら・・・

2022-05-30 01:49:50 | 小細工

 
 結構前から使っていた樹脂万力の

 メインボルトが折れた!

 ショック!

 「安いんだし買えばイイじゃん」

 とも思うが、

 なんか縁起が悪いじゃん!

 とも思う。

 でっ

 鋳造っぽいボルトが割れないよう

 時間をかけて加工、

 連結ボルトを増設、

 我ながらアホな

 貧乏症炸裂状態を感じる。

 


逆に不便?

2021-01-16 02:42:00 | 小細工
 ケータイが持ち運び難い!

 気を使う、正直不便だ。

 手帳型を使ってるがポケットから

 はみ出るのだ。

 SEみたいな小さいタイプがあればねぇ。

 無謀にも第2回皮細工大会を開く。

 1回目はショルダーを

 十数年前に作った。

 昔のショルダーを改造して、

 携帯ショルダー!とも思ったが、

 中二病っぽいのでバツ!


 ともすれど材料が御高いので

 家にある古いサイドバッグを再利用
 
 
  試作品。

 何時ものようにカタチにする場合、

 スケッチを書いて検討
    ↓
 最寄りのダンボール等で試作。
    ↓
 さらに安い材料で試作。
    ↑
  イマココ

 ベルトに止めるアイデアが
  
 浮かばないので試作で終わるかも。






 

 


この位で・・・

2019-06-22 04:13:00 | 小細工
 もう「後戻りが出来ない」双眼ルーペ

 
   ネット画像を参考にセッセと作った鼻当て。

 取り合えず、すべての自作パーツを

 取り付けて完成すさせる。
 
 もうこれ以上、弄っていると何時もの

 パターンから考えて「弄り壊す」訳で

 
   一応完成するの図

 今回の改修点。

 :未来的デザインの鼻当ての改修。

 (ネットを参考にアルミで作成)


 :下過ぎるルーペ取り付け部を上方向に調整。

 (基部の部品上部を切飛ばして調整)


 :作動範囲のリミット機構の作成。

 (調整範囲をネジを設けて解決)


 実は今回一番の難関は

 小物アルミ加工では無く

 「鼻当て」の材料と製作方法でして

 シリコンやアクリルも考えたが、

 形状的にコントロールが難しく断念

 何より材料費が高いので失敗出来ない

 でっ 考えたのが、
 

 ナタデココ?

 透明度は落ちるが安価で加工も楽な

 ホッ〇メ〇トで作って見た!

 耐久性や変色も考えられるが、

 なにせ安価なので作り換え時も

 気にしなく良い。

 まぁ

 それでも3回は作り直してますが。



 取り合えず実戦使用してみましたが

 大分良くなった。

 気がするので良しとします。






 




 



 

改造?改善?

2019-06-21 04:15:00 | 小細工


 昨年より近眼&老眼が進行して、
 
 中途半端なレンジしか見えない状態になった。

 まぁ 
 日常生活はメガネが有るので良いのだが、

 超細かい電子部品の番号が読めないという事や

 半田付けや精密ビス止めの細かい作業が

 辛くなってきた。

 でっ、

 昨年アイルーペと自作ワイヤーホルダーで

 凌いでいたのだが、どーも疲れるので、

 満を持して、密林の激安双眼ルーペを

 導入してみた。

 だが、そこは激安の大陸製、

 デザインのせいか?自分の鼻形状のせいか?

 鼻当て部分のフィット感が宜しく無い。


 切っちゃったので後には引けない図

 ジャンクのフレームから「鼻当て」の移植も

 考えたが、ちと難しいそう。

 そこで、ホンマモノ形状を調べて

 参考にさせて頂く事に。



 結局、

 鼻当てフレームと樹脂部分すべてを

 自作してしまった。

 こんな事ばかりしているので、

 元の作業が進まないのだ。