結構前から使っていた樹脂万力の
メインボルトが折れた!
ショック!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5a/e0/0708debfd2438eaef718289b36212b60_s.jpg)
「安いんだし買えばイイじゃん」
とも思うが、
なんか縁起が悪いじゃん!
とも思う。
でっ
鋳造っぽいボルトが割れないよう
時間をかけて加工、
連結ボルトを増設、
我ながらアホな
貧乏症炸裂状態を感じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/57/2f6653d37b48bd2d046f60c807fbc678_s.jpg)
ケータイが持ち運び難い!
気を使う、正直不便だ。
手帳型を使ってるがポケットから
はみ出るのだ。
SEみたいな小さいタイプがあればねぇ。
無謀にも第2回皮細工大会を開く。
1回目はショルダーを
十数年前に作った。
昔のショルダーを改造して、
携帯ショルダー!とも思ったが、
中二病っぽいのでバツ!
ともすれど材料が御高いので
家にある古いサイドバッグを再利用
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/2f/ea6d367be1ac30d0cba6a49b3289f64b.jpg)
試作品。
何時ものようにカタチにする場合、
スケッチを書いて検討
↓
最寄りのダンボール等で試作。
↓
さらに安い材料で試作。
↑
イマココ
ベルトに止めるアイデアが
浮かばないので試作で終わるかも。
知り合いに頼まれた事を口実に、
こんなモノにまで手を出してしまう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/2c/77257a2c1c8f5a06303aa958a0d6d3c8.jpg)
LEDが「ちぃかちか」してます。
もう「後戻りが出来ない」双眼ルーペ
ネット画像を参考にセッセと作った鼻当て。
取り合えず、すべての自作パーツを
取り付けて完成すさせる。
もうこれ以上、弄っていると何時もの
パターンから考えて「弄り壊す」訳で
一応完成するの図
今回の改修点。
:未来的デザインの鼻当ての改修。
(ネットを参考にアルミで作成)
:下過ぎるルーペ取り付け部を上方向に調整。
(基部の部品上部を切飛ばして調整)
:作動範囲のリミット機構の作成。
(調整範囲をネジを設けて解決)
実は今回一番の難関は
小物アルミ加工では無く
「鼻当て」の材料と製作方法でして
シリコンやアクリルも考えたが、
形状的にコントロールが難しく断念
何より材料費が高いので失敗出来ない
でっ 考えたのが、
ナタデココ?
透明度は落ちるが安価で加工も楽な
ホッ〇メ〇トで作って見た!
耐久性や変色も考えられるが、
なにせ安価なので作り換え時も
気にしなく良い。
まぁ
それでも3回は作り直してますが。
取り合えず実戦使用してみましたが
大分良くなった。
気がするので良しとします。
昨年より近眼&老眼が進行して、
中途半端なレンジしか見えない状態になった。
まぁ
日常生活はメガネが有るので良いのだが、
超細かい電子部品の番号が読めないという事や
半田付けや精密ビス止めの細かい作業が
辛くなってきた。
でっ、
昨年アイルーペと自作ワイヤーホルダーで
凌いでいたのだが、どーも疲れるので、
満を持して、密林の激安双眼ルーペを
導入してみた。
だが、そこは激安の大陸製、
デザインのせいか?自分の鼻形状のせいか?
鼻当て部分のフィット感が宜しく無い。
切っちゃったので後には引けない図
ジャンクのフレームから「鼻当て」の移植も
考えたが、ちと難しいそう。
そこで、ホンマモノ形状を調べて
参考にさせて頂く事に。
結局、
鼻当てフレームと樹脂部分すべてを
自作してしまった。
こんな事ばかりしているので、
元の作業が進まないのだ。