太宰府天満宮に行く時に気になる事がある。
ひとつは、太宰府天満宮のあちこちにある牛。
見るとつい頭を撫でたくなる。特に参道正面の突き当たり右側にある牛。
毎回のように角と頭を撫でてる。
もうひとつは、そこを左に曲がって渡る眼鏡橋。
恋人と渡ると分かれると言われていて、前歴ありなので身近な人とは渡りたくない。
でも私も聞いただけで何も根拠ないので、独り言と思ってくれ。
さて、先日太宰府天満宮に行った時に、いつもの神牛がピカピカに光ってた。
たくさんの人が、相当撫でたのだろう。
何で撫でるかと言えば、自分の身体と同じ神牛の部分を祈念を込めて、
撫でると病気が治るといわれているから。
おなじように頭部を撫でると知恵がつくとも言われているそうです。
私もいつも通り撫でてみたけれど、神牛のあまりのひかり具合にちょっとひいいてしまった。
みんな思いを込めているんやなぁ。。