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到津の森公園のユニークな動物たち

2015年10月11日 | 

以前から行きたかった「到津の森公園」にやっといくことができました。

動物園のようにたくさんの動物がいるわけではありませんが、動物園なみに楽しめました。

 

北門から入ってすぐの所にいたロバは顔も見せずにお尻を柵にこすりつけていました。「かい~の~」と聞こえそうなほど。。

 

ふれあい動物の柵の中には小さなヤギがいましたが、角でけがをさせないようにとの配慮でしょうか、角にホースが被せてありました。

 

ヤギのいる山には高台がありました。

野生を思い出すのかなぁ。

 

子供たちに見られるだけでも疲れます。はい。

 

一生懸命に穴を掘るプレーリードック、ほかには目もくれず。。

 

ミーアキャット、初めてみました。

 

近くに来てくれたものの、このポーズでしばらく固まってました。

 

キツネザルの檻に日が差してきたら、何匹も木から降りてきて両手を広げました。

太陽をいっぱい浴びたいのかな?

 

この箱には餌が入っているようです。

箱を振りすぎて、飛び出した餌に気づかない・・・

 

やっと届きました。

 

同じ種類のキツネザルが同じ方向に向いて寝てました。

 

この日は寒かったので、おしくらまんじゅうで暖まります。

 

動物たちは、なかなか面白い姿を見せてくれました。

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