そもそも、プリキュアが何かもわからずにいましたが、ショーが始まる前の会場ではテレビ局の取材並みに大きなビデオカメラや望遠レンズのついたカメラが多数大型三脚に設置されてマニアの方が撮影の準備をされていました。
彼らがそこまで力を込めて撮りたい被写体はなんやろか?
どうしても見てみたくなりました。
ショーが始まってしばらくして会場に行くと、まさにキャラクターが飛び出したような被り物のプリキュアたちが踊っていました。
出てくるわ出てくるわ、次から次に人数が増えていきカメラの撮影範囲に入りきらないほど。
会場は子供達や親御さんに祖父母までたくさんのお客さんがいて楽しそうでした。