7月1日は河川愛護デー。
その日は毎年地域の中を流れる河川の草刈りボランティアが行われます。
今年も地域のみんなが集まって河川の草刈りを行いました。
9人のメンバーで約500mの距離を往復。
1年間で伸びた草丈は前が見えないくらいに。
急な斜面に足を滑らせながら草との格闘が2時間。
年とともに足腰が弱ってきたせいか足を滑らせ恐怖を感じることがある。
今年は雨がぱらつく天気で暑く無かったのが救いだった。
思うに、
年寄が多くなってきたのにけが人がでないのが不思議。
いくらボランティアとは言えこんな危険な作業を続けて行っていいのだろうか?
河川愛護のボランティアなんだから危険な個所は専門家に任せて、
もう少し安全なところを選んだ方がいいと俺はいつも思うんだけどね。
お願いしますよm(__)m
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