84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

冴返る

2011年02月07日 | Weblog

     八百長に揺れる角界冴返る

 2月7日。。写真は朝日新聞より拝借。暴行事件ー野球賭博ー八百長事件と国技の相撲界のスキャンダル事件が来るところまで来てしまった。春場所の中止が決まり、夏場所までも妖しくなっている。今や大相撲は日本国の神事として世界に名を広め、上位力士は大方は外人である。神事を汚したのは、生活の掛かった下位の日本人力士と聞く。”親方日の丸”とあわせ制度の根底の改革が叫ばれる。