84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

まんさくの花

2011年02月22日 | Weblog

  就活を終へし親子や銀縷梅(ぎんろばい)

 2月22日。。今、近くの別府沼公園では銀縷梅(まんさく)が盛りである。ジョギングコース外れの川縁に、残した枯葉の合間に茶黄色に輝く並木がそれである。新葉より先に伸びた枝の所々に糸状ににチリチリと咲き乱れている。共に”就職内定のついた”と言う父子が小春日和の樹下道を通り過ぎて行った。卒業して新社会人の子と、第2の人生出発の父に声援。 記録 ①内政:民主党内の内紛進行 ②リビアの内乱激化 ③パンダが上野に到着。