84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

大寒

2013年01月20日 | Weblog

  大寒の大鵬忍ぶきのふけふ

1月20日。。「大寒」「NHK全国俳句大会」「センター試験2日目」。国技大相撲の証証を残す大鵬関が昨日72才で逝った。「心室頻拍」と聞いて「突発性辛抱細動」の持病を持ち、今も「24時間心電図ホルダーを抱えている私には殊更悲しみが募る。初場所の中日で腑甲斐ない日本人力士は”喝ッ!”と聞いただろう。2日目のセンター試験を受験中の離れて暮らす孫の出来栄えや体調が気になる。例年ならNHKで生の精気を体験しているが体調の為見合わせた。