芝焼くや小庭に変る風の向き
1月30日。。風の直撃を受けない場所はまさに小春日和。朝方の冷え込みは差ほどでもないが日中は10℃を上回ると西北風を受ける場所は忽ち体感温度が下がる。古団地の中の僅かばかりの芝部分を焼く。乾燥しきっているので忽ち火の手は上がるが、風向きをよまないと小さな焼け後が残る。渦巻く風向きを見ながら火種を操ると、忽ち芝全面が黒色となった。
芝焼くや小庭に変る風の向き
1月30日。。風の直撃を受けない場所はまさに小春日和。朝方の冷え込みは差ほどでもないが日中は10℃を上回ると西北風を受ける場所は忽ち体感温度が下がる。古団地の中の僅かばかりの芝部分を焼く。乾燥しきっているので忽ち火の手は上がるが、風向きをよまないと小さな焼け後が残る。渦巻く風向きを見ながら火種を操ると、忽ち芝全面が黒色となった。