84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

芝焼き

2013年01月30日 | Weblog

  芝焼くや小庭に変る風の向き

1月30日。。風の直撃を受けない場所はまさに小春日和。朝方の冷え込みは差ほどでもないが日中は10℃を上回ると西北風を受ける場所は忽ち体感温度が下がる。古団地の中の僅かばかりの芝部分を焼く。乾燥しきっているので忽ち火の手は上がるが、風向きをよまないと小さな焼け後が残る。渦巻く風向きを見ながら火種を操ると、忽ち芝全面が黒色となった。