84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

蝉の穴

2013年08月31日 | Weblog

  ブラジルの友の声する蝉の穴

8月31日。。続猛暑日。9時頃サンパウロのクラスメイトから帰国日程の電話があった。この時間は彼の地では午後の9時頃らしい。今は冬の時期でも20度前後で、時にコートを使う程度と言う。話は変わるが、わがの蝉のお好みの木は1本の紫木蓮である。樹下には色々な四季の花があり草取りの今朝は蝉穴が覗けた。先ほどの電話は此処からだんたんだろう。