84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

実ざくろ

2014年09月11日 | Weblog

  実柘榴や心開らかぬ人多し

この頃散策の道端で以外に多いのが柘榴の実である。実を露出しだしたもの、時至れど固く口を結んでいるのなど様々である。老々のすすむ社会。心を開く役員の少なきもある。