そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

反省の弁 その四

2008年01月22日 | 日記

諦めるには、自らを創ること。

やりたいことをやりつくす。

前を向いて倒れたい。

明らめるには、自分を知る。

今までの生き方を受け入れる。

自分からにげない。ものに依存しない。

自分を追いつめる。ものを選ぶ。

日々は細く短く。それが調度良い。

やりたいことをやった。その後、何を感じるか。ソレガモンダイダ。
けして、ある感情から逃げるために行動しない。
自分の本当の感情がわからなくなってしまう。

中年よ。おむすびを背負って旅に出よう。

世間とは空気の如し。時間とは感情である。

こころより反省しております(最敬礼!)


反省の弁 その三

2008年01月22日 | 日記

あきらめる/アキラメル
明らめよう/諦めよう

そうすけは小さな男だ
眼を閉じれば ぽっかり空いた胸を通りぬけていく風
耳をふさげば 風景がゆれて ながれゆく

最初の日からわからなかった 
祈ることを忘れ 願うことを恥じた
笑おうとすれば 精神はねじれ 顔はこわばった

しかし・・・!

そうすけは突然に叫ぶ

アキラメヨウ

風吹くな ゆれるな ながれるな

たった独りぼっち 怒っている

そうすけは うつむいて かなしい声を聞いた
倉庫が建ち並ぶ街 沈黙した灰色のキャンパス 
自転車にまたがり やたらに駈ける

憎んではいない 

どこかにいけば きっとよいことがある


反省の弁 その二

2008年01月22日 | 日記

バクゼンタルフアンヲカカエテイルト・・・正体不明のものに追いつめられてしまう。

もののけに憑かれると、

むやみに自転車で走り回ったり、くそみたいなTV映像をだらだら観たり、アルコールを摂取したり、どうでもいいブログをながめたり、どうぢようもないブログを書いたり、

させられてしまうわけだ。 

もののけが怪物の姿をして現れる。怪物に変わる前に明らめよう。


反省の弁

2008年01月22日 | 日記

そうすけは愚図である。
そうすけは自分のおかれた状況、状態がわかっていない。自分のことは自分が一番わかっていると自惚れている。

ここに愚図は誕生した。

昔の人は、
「馬鹿が戦車に乗ってやってくる」「馬鹿と鋏は使いよう」と言った。


愚図は戦車に乗らず、はさみを握らない。愚図は追いつめられないと動かない。

愚図は人との交わりが苦手である。孤独である。それは自ら選択したのならば、まだ追いつめられていない。

「何でもいいから働け。体力はあとからついてくる」「パートでもいいから働こう」 心ある人は忠告してくれる。

そうすけは気が小さい。他人に言われると、そうならねばならないと思いこんでしまう。

しかし、本心はちがう。本心を無意識に誤魔化して、この思い込みによって行動したとき、自分を見失う。

漠然とした不安に苛まれてしまう。

自己喪失すると、むやみに自転車で走り回ったり、くそみたいなTV映像をだらだら観たり、アルコールを摂取したり、どうでもいいブログをながめたり、どうぢようもないブログを書いたりしているわけだ。

そういうことなんだ。

他人からの忠告を聞くことができないのは今に始まったことではない。
生まれたときから求めたものが120%与えられてこなかった人間が他人の忠告を聞くことができるだろうか。

(完調逆斬れ。それをするのが大人だろうが・・・)

そうすけは人の交わりが苦手である。孤独である。それが無意識ならば、すでに漠然とした不安に追いつめられている。


二十二日目

2008年01月22日 | 定点観察

3:30起床。漠然とした感情で目が覚める。また、再しゅっぱつだ。
まずは、コーヒー。トイレ。

血圧は、156 94 脈拍数 54 体重は、65.0kg 体脂肪 16.4%。

とりあえずコーヒー。トイレ。トイレ。

○すっきり!久しぶりの快便なり。良い朝のスタートだ。

ひげを当たり、新聞を取りに外へ。快晴。気温0℃?(わかりやすい温度計がほしい)

朝食は、ごはん しらすおろし 味噌汁(ねぎ、あぶらあげ) 牛乳。

○ひたすら{反省+コーヒーを飲む}
▲消却的説教をされる。無視をした。ここだなポイントを確認。

昼食は、ごはん お好み焼き 焼魚(鮭) たくあん。

○税務署(確定申告の用紙をもらいに言った)→葉路和久(求人票をめくる。ひとがいっぱいだった)→市中央図書館(個人全集がたくさんあっておもしろい。木山捷平全集第二巻などを借りた)

夕食は、焼酎紅茶割り お好み焼き カツ煮 沢庵 白菜漬け 八頭。

●安住→さんま→ロンドンTVを観ながら岩佐陽一/文藝春秋[編・著] 青春「昭和アイドル」大図鑑を読む。

22:30就寝した。