そうすけ漫録

そうすけの一日の型録です。

白露十一日

2013年09月17日 | 定点観察

1:00頃目が醒める。肌寒いん。虫の声がおおきい。
とある~、り~がるをみる。これでは眠れない。寝床で読書。

「方丈記」 ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。

5:50起床。快晴。19℃。

体調は、首、腰に違和感。気分は、楽。

とりあえず、コーヒー。洗濯をする。

朝食は、たまごかけごはん 焼き鮭 ホウレンソウおひたし 即席わかめスープ かふぇおれ。 

図書館に行った。 

昼食は、やきそば のりまき さつま揚げ。

昼寝をした。 

「エリック・ホッファー自伝」自己欺瞞なくして希望はないが、勇気は理性的で、あるがままにものをみる。希望は損なわれやすいが、勇気の寿命は長い。希望に胸を膨らませて困難なことにとりかかるのはたやすいが、それをやり遂げるには勇気がいる。闘いに勝ち、大陸を耕し、国を建設するには、勇気が必要だ。絶望的な状況を勇気によって克服するとき、人間は最高の存在になるのである。

入浴した。

夕食は、かんちゅーはい ごはqん いんげん ぶろっこりー かじきまぐろ やきぶたにく きゅうりつけ。

ろんはー。淳結婚。秋に気配。気温がしまる。

22:30就寝した。