少し前から塗装被膜と密着の問題の対処として色々と工程が増えた!
内容は詳しく書けないので省略・・
作業を進める上で今までの塗装方法では進行が遅くなるので塗り方や手順などを変更
塗装した物を掛けるバーも、そのために作り変えたのだ!
新しい方法が良いかと問われると、そうでもない・・
どちらの方法でも、メリットとデメリットは出てくる
今日はキャンディーとかレインボーとか言われるスポットを入れる作業の前に
目印となる冶具を作ることに
物によっては目印がなくても進められる物もあるのだが
今回はマグマホロにスポットを入れなければならない
マーブル状のホロは見ていても目がおかしくなる><
当然、目印無しだとスポットのバランスが崩れてしまう
10本ぐらいなら目標なしでも頑張るが数千の単位なので印がないとキツイ・・
今のところ作った冶具で作業しているが
もっと効率の良い方法を思い付いたら乗り換える・・思いつけばだけどね^^;
いつものようにブースのところで作る・・当然キリコだらけ^^;
結局、こんな感じの物に・・穴の色は間違えないように着色してあります。
クリップ部分でハチカン(エイトカン)を挟んでスポットの目印にしました。
吊るしているルアーの高さが揃っていれば簡単なのだけど
新しいバーはスイベルの大きさも違いヒートンのねじ込み具合でも高さが変わる
クリップにもウレタン塗料がついて位置がバラバラ
今までの塗装方法ができなくなった・・
でも他に何かいい方法があるはず!!