シリケンイモリの産卵が始ってしまいました。
少し気温が上昇したのが原因かな?
孵化まで1週間から10日だったような・・
去年は孵化に気付かず生き延びた2匹のうち1匹だけが現在も成長中
一日に数個づつ産みつけていくので、これから毎日卵拾い
孵化用の容器を作らないといけないのですが
18℃固定のヒーターは全て使用中
これから寒くなるみたいなので新たに購入かな・・
産卵は始ったばかりみたい・・今のところ3個確認出来ました。
シリケンイモリの産卵が始ってしまいました。
少し気温が上昇したのが原因かな?
孵化まで1週間から10日だったような・・
去年は孵化に気付かず生き延びた2匹のうち1匹だけが現在も成長中
一日に数個づつ産みつけていくので、これから毎日卵拾い
孵化用の容器を作らないといけないのですが
18℃固定のヒーターは全て使用中
これから寒くなるみたいなので新たに購入かな・・
産卵は始ったばかりみたい・・今のところ3個確認出来ました。
注文していた材料がようやく届いた。
ホログラムの転写シートを頼んでいてパターンはスケールホロ。
Jの好きなパターンのホロだけど手持ちには無かった。
昔のルアーのラインナップには良く使われていたけど今はどうなのだろう?
最近は釣具屋さんに行ってもイモリの生餌だけ買ってお店を出るだけなので
最新のルアーを眺めたことが無いから今の流行りとかが分かりません??
今回、グローパウダーも注文していたのが届いて
工房では使った事のない蓄光色でブルーに光るタイプ・・
管理釣り場ではスプーンなどに使われているそうだ。
来年は山多のオリジグに新しいカラーが追加できると思う
もう何年も作っていなかったから型が使えるかどうか?
ルアー用ということだけど実際に熱転写して塗装に強いか試してみないと。
グローの蓄光時間はなかなか良かった。
パウダーが少し重たいので沈殿が早そう
ブラシを揺するの止めたら一発で詰りそうな感じですが・・
この色なら是非塗装してみたいですね。
未だプリンターの癖というかレジンの微妙なパラメーターが分かりません・・
印刷の高さ=印刷時間なので(2㎝で1時間がこの機械の標準)
プラットホームに何個も印刷物を作ろうと並べるとかなりの確率で失敗します
UVの照射時間を長くしたらいいかと思い6→8→10→12秒と調整していますが
経験が少ないせいか一回でこれだという調整ができていません。
同じ造形物を作り続けるなら、そのうちに良い状態のパラメータを
見つけられると思うのですが・・毎回大きさの違うものを印刷すると
何処かで歪みというか印刷しにくい部分が出て来ます。
因みに、未だにサポート材をつけての印刷がJには上手く出来ません?
サポート材だけ残して印刷物が無しという感じです><
なので今まで出来た物は薄物で直接プラットホームに印刷している物ばかり
もう一度、マニュアルを読み返してサポート材の部分をちゃんとしないと・・
薄いプレートなら、なんとか印刷できるようになりました・・
まだ大きなものとか複雑な物は上手く印刷で居ません。
高さのあるものはサポート材が無いと何処かに問題が出ますね
特に空中に造形物を印刷する場合
この画像の造形物も実は失敗しています!
最後に印刷した部分にサポート材がないのでレジンタンクのフィルムの歪みで
タケノコの皮のような積層で造形されていました。
水に濡れたあとに乾いた雑誌のような感じ・・(分かりにくいか)
光造形プリンターを手に入れてからもうすぐ1ヵ月
洗浄用のアルコールとレジン樹脂と機械の備品の購入価格が本体の2倍に・・
(もちろん全てを使ったわけでは無くてこれから使うであろう材料も先に買ったので)
中にはAmazonから色の違う樹脂が届いたので返品を考えていたら
その色がタイムサービスで安く売られていたりして!返品前にまた新たに同じ色を注文><
まだ返却までの期間はあるのですがこの先この色を使い機会もあるかなぁ~なんて思って
未だに手元に置いてあります・・因みに白いレジン
1ヵ月でコスパの悪さは実感出来ました^^;
本体は安く販売されて購入しやすくなりましたが
その後に掛かる経費までは皆あまり言わないですね
レビューも印刷が出来たとか出来ないぐらいしか書かれていないし
インクジェットプリンターと同じですね(本体が安くてインクが高い)
使う頻度にも寄りますが印刷に慣れて失敗が減ればもう少しコスパもよくなるかと
この先、液晶とか他の消耗部品の交換になったらと考えると少し怖いかも
コスパの悪さは精度の出る印刷と引き換えだと思うことにします。
レジンにもみな癖があって細かな造形になると差が出て来ました。
結構消費の早い洗浄用アルコールなどはチマチマ買うと割高なので
一斗缶で買っちゃった方が安いです。
塗料全般にも言えますが小分けしたものほど高いのです。
以前、熱転写フィルム用に改造した機械・・ホットスタンプ
アイロン(改)熱転写機を作ってからはお蔵入りしていた機械だけど
数年ぶりに活躍の場が出来た!(多分)
光造形方式の3Dプリンターでミラー文字の造形物が綺麗に出来上がることから
箔を使ってロゴのプリントやエンボス加工といった本来の使い方が出来るようになるはず!
なるはず!というのは最後の部分で躓いているので><
アナログなダイヤルがシンプル・・最新の機種は表示がデジタルな物が販売されている
今は色々な所から販売されていて手に入りやすいと思う
これを買った当時は扱っているお店が少なかった・・
ミラー文字もCADで作ってスラ―サーソフトで印刷用データにすれば
数十分で印刷完了・・
完成した物を耐熱シリコンで型を作り鋳造すれば転写用の版が出上がりますが
Jの鋳造技術が未熟で未だに文字の部分の鋳造の壁が破れません(T T)
まぁ・・そのうち出来ると思います。
UVレジンの色を交換する場合、レジンのメーカーや色ごとに
パラメータをいじらないと印刷不良が起こる・・
スライスソフトでの調整とプリンター本体の照射時間の調整があった
プリンター側の照射時間は6秒がデフォルトらしく
スイッチのON/OFFでリセットされてしまう・・
今現在2メーカー4種類のUVレジンを使用したのですが
プリンターの標準設定で印刷できたのは1種類のレジンのみ
同じメーカーでも色によっては設定を変えないと上手く焼けない場合があった。
着色してあるレジンほど照射時間を長くしているけど、正解なのかは不明。
洗浄用のIPAを乾燥するこの時期に触っているだけで指がアカギレになるし
傷口にアルコールが入るとイテテ・・となる
手袋はしているのだけど、どうしても外して行う作業もあるので仕方がない。
赤の樹脂は2次硬化中に細かな文字が壊れてしまったが
黒い樹脂は大丈夫でした。
スライサーソフトで大きさも自由に出来ます。
印刷できる最大サイズが意外と小さい
左の画像が平面での印刷の最大サイズ
均等に縮小したので厚みも薄くなる。
少し前のプリンターの価格からすると
今はプリンター自体はかなり安く買えるようになった・・
購入後にかかる洗浄用のアルコールやレジンのランニングコストを考えると
FDM方式(熱溶解積層方式)の方がフィラメントだけなので気軽に手が出せると思う
ただ造形物の出来上がりを見てしまうとSLA(光造形方式)には敵わない・・
まだ他にもSLSやインクジェット方式などの機械もあるけど業務用?
使う用途でプリンターも使い分ければ良いと思う。
今や2万円前後で買えてしまうのだから。
FDM(熱溶解積層方式)はヒートベッドがある物を推奨
安いプリンターにはヒートベッドがない物もあり使えるフィラメントが限られてしまう。
入手から2週間・・
UVのプリンターが突然印刷出来なくなる??
何度印刷させても造形物がプラットホームに無い状態?
UVのLEDランプは点灯しているのにLCD液晶が反応しない状況
綺麗な造形物をプリント出来ない喪失感とサポートに連絡する面倒で
2台目を注文しようかと思ったくらい><;
一度、冷静になって考えてみた!
そういえばUSBのデータを入れ替えるのにそのまま抜き差ししてたな~って・・
一度、電源を落としてから再起動したら直りました!!
印刷できるようになって良かったです。
もう一台、購入したくなるくらい印刷が綺麗
いつの日か「あの」ルアーを作るのも遠くないかもしれません
その前にFUSION360でテータを作れないと印刷すら出来ないんですけどね。
造形物が2回印刷しても出来ていない・・
少し前まで印刷出来ていたのに??
再起動で解決しました。
FEPフィルムを張り替えて新しい樹脂のテスト印刷したら・・
張り替えたばかりのフィルムに印刷物が・・
前回もこれを剥がす時にフィルムに傷が出来たのに><
今回の樹脂はIPA(イソプロピルアルコール)で少し溶けるのか
少しの漬け置きと薄いスクレッパーでなんとか剥がれてくれました・・
前回と違う性質のクリアーレジンでしたのでテスト印刷してみました
UVプリンター歴2週間のJですから何事も慎重に行わないと^^;
※追記・・UVレジンを変えたら
設定が合わないのか造形物が上手く印刷できません・・
あと洗浄が足りないのか洗浄し過ぎなのか
二次硬化させた後の表面が汚くなる
前回のUVレジンはABS樹脂に近い性質だったそうだ
洗浄したアルコールもそんなに濁らず扱いやすかったのですが
今回、購入したUVレジンは洗浄するとアルコールは白濁して
レジンがIPAで溶けた物か何か分かりませんがネバネバした物が造形物に付着
経験のないJに少し扱いずらい樹脂です。
あれから印刷を何回か行い洗浄アルコールも交換しているのですが
未だに完成品が出来ません・・
最初のUVレジンを再注文しました。
※追記2
樹脂のベタつきは洗浄不足でした!!
細かな部分は歯ブラシでゴシゴシしないと取れないので
瓶で洗わないでビルドプレート(プラットホーム)についた状態で
ネバネバが取れるまで洗い流しました。
瓶に入れると余計なネバネバが付着して洗浄が終わらなかった><
このUVレジンは洗浄剤をかなり使う樹脂なのでもう購入はないかなぁ・・
クリアーの黄ばみも前のクリアーと変わらないしね。
徘徊と言ってもネットの中の話ですよ・・
大陸の通販サイトでこれ見つけたんですよね~
ダイソーで売られているコーヒーミルのハンドルが折り畳み式のヤツ!!
ハンドルは少しでも長い方が回すの楽ですから直ぐに値段をチェック!
残念ながら、レート換算した値段はダイソーの4倍・・2000円超え
ダイソーのミルが4個買えちゃいます!
ハンドルだけでも販売していないかと探しましたが見つかりませんでした。
Jのミルは10㎝のステーを取り付けて軽く回せていますが・・
それでも、このミル専用のロングハンドルがるのなら是非使ってみたい!
ダイソーさんで未だ人気の手回しコーヒー(ミル税込550円)
今でも入荷すると無くなるのが早い人気商品ですが・・
そのミルの不満点といえるのがハンドルが短く回しにくいこです。
その問題を解決してくれる進化したハンドルが存在したんですね~
そのうちダイソーさんでも販売される事を祈ります!!
折りたたみハンドルだけの販売でも良いので!
※追記・・訂正
あれからもう一度徘徊しに行ったら・・
もう少し安い所を見つけました
それでも1800円を少し切るぐらい
ダイソーさんの大量仕入れで今と同じ値段の販売を期待します
あと折りたたみハンドルは展開した状態で8.5cmでした。
もう少し長いかと思いましたが、少しでも長い方が良いですから!
UVレジンの造形物のベタつきを取るためにネイル用のUVライトが届いた。
Amazonより安かった大陸のサイトから購入した物ですが
色々な意味で凄いの一言・・
まず届いた時に触った荷物が丸くて最初何が届いたのか分からなかった?
開封したら箱がUVライトをなぞるように潰れた状態・・
まぁこれはある意味仕方がないと思っていますチャイナポストなので
クルマのボディが衝撃を吸収?したと思えば!!
あちらからの荷物の箱潰れはデフォルトですから。
中身が無事なUVライトの動作確認をしていたら
今のライトはセンサーまで付いていて
起動中に手の出し入れに反応してライトのON・OFFがあり
ずいぶん進化したものだと感心しました。
タイマーは30・60・90秒でした
USB給電方式なので携帯のリチュウムバッテリーで何処でも使えます。
箱潰れは標準仕様です。
中身は無事でした
ヘルメット?いえネイル用のUVライトです。
新しいUVライトで造形物のベタつきも前より早い時間で無くなります。
やはり管のライトは使用期間が過ぎて紫外線が少なくなっていたようです。
ようやく光造形3Dプリンターの造形物が土台(プラットホーム)に密着してくれました。
付属のUSBメモリーの中のファイル(PDF)をちゃんと最後まで読んだら設定が出来ました・・
見切り発車はいけません><;
密着しない原因にUVの照射時間とプラットホームの位置(Z軸)が大事とういことを今回は学びました!
あと失敗したテスト用の造形物だと思っていたサンプルのような物が
実は使用しているUVレジンの照射時間などを決めるゲージのようなものだとも理解しました。
メーカーによってレジンの固まり方などが違うのでテスト品を印刷して最適なパラメーターにしないと
造形物なんていつまで経ってもプラットホームにつかないことがわかりました!
心が折れて諦める前に最後までファイルをよく読め!!ということだそうです。
とりあえず成功したのでプリンターが無駄にならずに済みそうです。
やっとプラットホームに密着しました・・
セオリー通りに1・2・3回とIPA(イソプロピルアルコール)で洗浄したあと
UV照射で2次硬化させています。
ネイル用のLED(UV)だと硬化させても少しベタつきました・・
どのくらいの時間UVを当てればいいのだろう?
昔、硬化樹脂板で版を作る時に使ったUV管(ネイル用のブラックライト)を引っ張り出して照射。
紫外線の管は製造してから1年か2年?ぐらいの寿命だったような覚えがあるのだけど
なんとなく固まってベタつきが取れたのでまだ効果があるのかな??たまたま?
クリアーな樹脂もUV後は少しあめ色になりました。
光りの具合で積層の筋が見えますが触ると滑らかです流石SLA(光造形方式)
FDM(熱溶解積層方式)のプリンターより仕上がりは凄く綺麗です。
未だに造形物が出来上がりません??
動画サイトを見ながら挑戦しているのですが
サンプルの造形物さえまともに出来上がらない状況が続いています・・
UVを溜めるタンクに印刷物の最初の部分が貼り付いてしまいます!!
液晶を保護するために貼った携帯用のシートがいけなかったのかな~??
プラットホームと呼ばれる部分にちゃんとつかないんですよね~
とにかく失敗後のリセットが面倒です
上手く出来ていれば気分良く次準備が出来るのですが
何度も失敗した後の処理で心が折れ掛かっています!
造形物を途中で止めて確認できるのは良いのですが
何もついていないプラットホームを見るたびに心が挫けます・・
実際作業をするとUVレジンの処理の為のペーパーウエスが沢山必要と言われている意味が分かります・・
あとレジンやIPA(イソプロピルアルコール)の臭いもあるのでブースの前で作業しないと危ないです。
作業に手袋は必需品です!
気を付けていても、いつの間にかUVまみれになるのです??
モノタロウで買えばいいやとか考えていたのですが・・買えませんでした~
価格が上がっていたのまだ良いのですが、品物の在庫が無いのです!!売り切れでした。
手袋の品薄はまだ続いているのかな??
そういえばMMS君が秋の蟹狩りで手袋が無いと言っていたような・・
FDM方式の3Dプリンターも最初は上手く造形できなかったもの
UVもそのうち何とかなるでしょうと気楽に思っていますが
フィラメントとは違い、造形用の消耗品でかなりコストの高い造形物に成りそうです
水洗いできるレジンの存在が気になりますが、まずは最初の1個を完成させないとですね。
ブラックフライデーのセールで光造形の3Dプリンターを入手したのですが・・
造形物がくっ付かない状態が続いています。
いきなりFUSION360で作った物を印刷しようとしたのも原因だと思いますが
色々な設定や調整をしないままスライサーソフトにお任せ状態もダメな原因なのでしょう・・
なんかレジンのグレードとかメーカーにより設定を変えないといけないらしい。
オリジナル造形物が出来るまでは道のりが長そうです。
この機械について先人達がUPした動画なども見ていますが
失敗例をUPしてくれている方の方が今は参考になってます・・
とにかくペーパーウエスが沢山必要だということが良くわかりました!!
アルコール洗浄を気を付けていてもいつの間にかレジンまみれに><;
あわよくば1回で成功させてババーンとブログに載せたかったのですが
開封後の画像しか撮れませんでした・・
造形の失敗後はレジンとアルコールまみれで携帯なんて手に持てません!
まずは造形物をちゃんとプラットホームにくっ付くようにしないとね。
レジンの掃除は大変です!
IPA(イソプロピルアルコール)やペーパーウエスも沢山必要でした。
あとレジンの価格が高いですコスパ悪し・・