出荷準備と事務処理が終わり 珍しく夕方に時間が出来た!
でも外は強風><
海に行っても釣りは無理そうなので
運送屋さんの集荷を待つ間、45gジグ用のアシストフックを作る・・
ジグ2本ぐらいのフックがあれば十分だったのだが
暗くなっても集荷に現れない><;
結局、運送屋さんが午後7時過ぎに集荷に来るまでにアシストフックの数が増えていった^^;
出荷準備と事務処理が終わり 珍しく夕方に時間が出来た!
でも外は強風><
海に行っても釣りは無理そうなので
運送屋さんの集荷を待つ間、45gジグ用のアシストフックを作る・・
ジグ2本ぐらいのフックがあれば十分だったのだが
暗くなっても集荷に現れない><;
結局、運送屋さんが午後7時過ぎに集荷に来るまでにアシストフックの数が増えていった^^;
ジグのフックを巻き巻き・・
秋なので軸太フックで作ります。
先日、購入したフックでジグ用を作ります。
リア用のフック・・
100均のツリロンですが使えます
フックに使うのは左の青いタイプが良いです・・
使う分だけ出来ました^^
KINRYUのフック・・安価なのはGOODですが
チモトの所にバリがありました・・残念です。
なかなかブログも更新出来ずに忙しい日々を過ごしています・・
オーバーワークの為、右肩や背中が限界に!!
昨日は仕事を夕方で切り上げて、お手伝いのYuka様と一緒に鍼・お灸の治療院へ^^;
電気・マッサージ・鍼・お灸のフルコース!!!
今も首から肩には置き鍼してます^^♪
海にも行けないし魚の状況は不明??
魚の画像も無いので今日はJの手持ちの道具の事でも・・
同じような道具に見えても使い分けしているので沢山あるほど便利です!
昔、Jも目の前で巻き方を見せてもらって覚えたので
アシスト巻き巻きを伝授?するときにバイスやボビンホルダーは一緒に巻けるように数セットあるんです^^
※伝授なんていうほどの事ではないのですが、一度巻き方を見てもらうと皆さんご自分で巻くようになります。
あと糸の使い分けをするのに必然と集まりました^^
スレッドも細い物から太い物まで・・ボビンホルダーも数本
海のアシストフックがメインなので糸は太いものばかり使うんですけどね^^
セキ糸も細いものほど価格があがります!
No.1~5までストックで持ってます^^;
Jはフライは殆ど巻かないので青物のアシスト用がメインの使用。
右はアシスト制作のお仕事でYuka様に貸し出していたバイス、先日必要になり急遽返却してもらいました。
画像にはありませんが、あと中央と同じタイプのバイスが(知人に貸出し中)もう一つあります!
今はインド製で価格も2000円前後の安価なものが多くあるます!!
毎日、使う道具ではありませんが・・あると重宝な道具達です^^一つ購入しておくことをお勧めします。
もう一つのバイスが戻ってきたら来月の納期後に巻き巻き教室開こうかな!
DT君とかに伝授しなくちゃね^^
リサイクラー(下)と車載用のホルダー(上)
上のヤツは釣行先で車の窓に貼ってラインを巻く為に買ったけど・・未だに使ったことが無い^^;
木箱入りのタイイングセットとか見てると欲しくなるJです^^
道具をそろえるのは楽しいしワクワクしちゃいますよね♪
フライは巻かないけど(笑)
この道具が無くてもアシストを巻いている方は沢山いると思います・・
自分は道具を使って巻く派なのであしからず
久しぶりの更新でした。
昼休みに ジグのアシストを巻き!巻き!
昼休みは、フロントのアシスト
フロントはこれくらいで足りるかな?
昼休みでは作りきれなかったので、夜に巻き・巻き!
リアのフックも巻き・巻きします。
長さはこのくらいで・・
完成したリアフック・・
ちょい長めに作っています・・
フロントの短い版と思ってください。
F/Rでこんな感じ・・
32Rに取り付ける・・
※NAOさんへ・・はじめまして
使用したシリコンはこれです!
詳細はコメント欄へ書いておきました。
HTV-2000
ここ最近の32Rのリアフック・・実は少し長くしています・・
自作アシストは長さの調整が出来るのでメリット大です!
なんでリア?と思うかもしれませんが
同じ状況下で同じジグを使っていても他の方と釣果に開きがあるのは・・
フックセッティング?にも問題があるんじゃないかと^^;
・・で良く釣るHana君のジグをマジマジ観察・・リアフックが長い!!
フロントのアシストをリアに使っているのだと思いますが・・よくお魚がHITしています!
なので ここ最近の32Rのリアフックは若干長くしてあるんです。
実際、リアを長くしてからアタリのみだったJにも、お魚が捕れました♪
で・・どれだけ伸ばしたかというと・・
数ミリですが伸ばしてあります(画像下)
ほんの僅かですが・・Jには釣果となって返ってきました♪
(リングの番手やフックのサイズで数ミリは変わりますけど以前よりは長くなったと言う事で・・)
もうひとつのメリットはフロントのアシストと同じ方法で作れます
なので針の内側が結果、広くなりフッキングし易くなるようです。←確証はありませんが・・^^;
長さも絡まない程度に調整できるのが自作アシストのメリット^^
これはHana君の釣った画像ですが・・リアが長いでしょ^^
コレをヒントに♪リアを改良~
あんまり長いと絡んじゃうので適度な長さがいいかなって^^
来年用のジグの目玉も少しづつ進めておかないと と思い貼っていますが
休憩時間や寝る前しか作業ができないので・・コレだけ貼るのに数日・・
シート全部にポンチで抜いたホロの3mm・・その後2mmの黒を貼って・・コート液のポッティングまで^^;
まだまだ遠い道のりです・・
現在午前3時半・・
はい、真夜中に(明け方)ブログを書いています
もうこれから釣行する体力はJにはありません^^ 寝ます!
仕事が終える時間は12日の夕方の予定でしたが・・大幅にズレて午後9時に終了^^;
そこからマスオさんにアシストの作り方レクチャー
マスオさん帰宅後(23時)・・残していったフックでアシスト製作
アシストの作業を終えると日付が変っていた^^;
そこから、もう一仕事(個人的な)
シリコンの型取りして雑用して今の時間にいたります><;
やることがイッパイで・・時間が足りない^^;
早朝の釣りも行けそうに無いと思い・・
TRさんのジグをコッソリ12日の夕方置いてきました(連絡したからコッソリじゃないか^^;)
昼間はYuka様に応援を頼みました~
Yuka様は とっとと作業を済ませて、のんびり午後お茶タイム
アイスを食べています^^;
今日はJにもアイスを恵んで下さいましたm(_ _)mご馳走様です
夜はマスオさんにアシストの作り方講習会?
マスオさん?
マスオさんが置いていったフックを1時間かけて巻いたよ><
アシストを巻くセットを貸したのでもうアシストは大丈夫だね^^
巻いたアシストは次回 渡すね!
午前0時・・ココからが Jのプライベートな時間です^^
※業務連絡・・TRさんへ
シリコンのお話、気温30度で1分半、気温20度で3分なら
いっそのこと、シリコンを冷やしたらどうでしょう・・
使う分だけラップとかで包んで冷蔵庫で冷やしてみるとか・・
凍らせた保冷剤を使って粘土の温度を上げないように作業するか^^;
こねる前に手の温度を下げる為に水で冷やしておくとか・・
後はエアコンで部屋の温度をガンガン冷やしておくとか^^
硬化が少しでも遅らせることが出来るかも??
今度、実験してみますね・・
マスオさんが来なければ実験が出来たんだけどね~^^;
本日2度目のブログです
今朝の釣行の様子は一つ前のブログにUP^^
さて・・トラウト用(バッタ君)のフックの作り方を前回掲載しましたが・・
今回はショアから狙う夏の回遊魚に 是非追加して欲しいアシストフックの作り方です
50cm以下のお魚が多いのでこのくらいならOKでしょうという感じ(強度)で載せておきますね^^
また画像で掲載しますので・・根気よく見てくださいm(_ _)m
必要なもの
ケプラー(6号~10号)
ケブラーが切れるハサミ
バイス
ボビンホルダー
セキ糸(1号~2号くらい)よつあみ
瞬間接着剤
フック(魚にあわせて用意) Jは100本入りで安いセイゴ針の14~16号を良く使います
あれば便利なもの ピンセットやスプレープライマー
ケブラーの長さは巻くフックのサイズで変わります
いつも同じサイズのフックを使用するなら・・初めに長さを決めておくと跡で作業が楽になります
2層のケブラーを使用します
芯の部分は抜き取ります(この芯はトラウト用のフックなどにJは使いますので捨てません^^)
抜き取るとこんな感じです
フロントのアシストを作る時に必要なのがこのニードル
「よつあみ」からでているサイズは「小」をJは使っています。
ケブラーへ通す前に画像のような状態にします(動く部分を開いてフックが鍵の手みたいな状態へ)
ニードルをケブラーの中を通して半分より手前で抜き出します
中央に寄れば寄るほどフープ(輪)が小さくなりますので
フックを通しやすい輪にするために中央より手前でニードルを出しましょう。
突き出したニードルで差し込んだ反対側のケブラーを掴みます(鍵の手に掛けてもKO)
最初に開いた金具を戻して画像の状態にします
ケブラーを掴んだままニードルを引き抜きます
引き抜くと こんな感じになります・・
引き抜いたらニードルを外します
手で絞れた部分を引っ張って直すと
こんな状態のケブラーが出来上がります。
フックを挿す位置は こうすると決めることが出来ます
ポイントが決まったらフックを挿してみます
位置が悪かった時はそのまま一回転すれば針は簡単に抜けますので
何度でもやり直しが出来ます^^
この状態(位置)までケプラーに針を刺しておきます!
ここで初めてバイスに咥えます
セキイトは中央から画像左方向へ2、3回巻いたらシャンクをアイ(チモト)方向(画像右)へ巻き戻ります
下巻きのセキ糸はキッチリ巻かずに 間が空いていてもかまいません
ケブラーがアイ(チモト)の部分で内側へくるようにして2、3回セキ糸を巻いて固定
ケブラーとフックの位置をこの時点で微調整・・この後セキイトを巻いていくと動かせなくなるので!
中央の余分なセキ糸を切るの忘れていました^^;
前回同様ボビンホルダーへ糸を巻き取っておけばテンションを掛けたまま手が離せます^^
セキ糸を針先(画像左側)へ巻きます
ケブラーをの切り口まで巻き込んだらこんどはアイ側(画像右方向)へ巻き戻ります
最後はハーフピッチを2回ほど施してセキ糸を固定
こんな感じになります
固定した部分からセキ糸を切り離します
このとき少しだけ糸を残してカット・・
ギリギリだとハーフピッチの部分からほどけてしまうことがあります。
満遍なく瞬間接着剤を塗布します
但しセキ糸が巻いていないケブラー部分には染み込まないように注意です
完成~^^
瞬間接着剤なので少しの時間で乾きます
接着剤を早く乾かしたい方はスプレープライマーを使えば即!触れるようになります
このプライマーを使う方は換気をして吸い込まないように注意しましょう!
臭いはきついです・・
アシストフックが出来あがったら、実祭にメタルジグに取り付けて見ましょう~
ケブラー部分に接着剤が染み込みすぎると
ケプラーに自由がなくなり取り付けが出来なくなりますので注意
フックをケブラーの輪に通します
絞り込めば出来上がり
スイミングするジグならば取り付ける位置に気をつけましょう!
※32Rはスイミング中は背中が下を向くので、画像の向きの(頭側)に取り付けています
アシストフツクが付いていればダブルキャッチが出来るかも~^^♪kouhei
釣具店で小売されているアシストも数本で いいお値段しますよね^^;
最初に揃える道具や材料はお金がかかりますが・・自作して数を作っていくと
一本単価はかなりお安くなるとおもいます・・
バイスもボビンホルダーも 一度、購入してしまえば 色々なフックに対応できるものだし
吊るしの市販品ではサイズや長さが付けたいジグに合わなかった~なんて事が多々あると思うんです・・
オリジナルならば、そんな痒いところへ手が届いちゃうフックが作れるんですよね~^^
まして自作フックでお魚がGETできるのですから・・嬉しさも倍増すると思うんです♪
面倒くさいと思わずに少しプロセスを踏んで、魚を捕まえるまでに一工夫!
釣行前にそんな時間があっても良いのではないのでしょうか^^
コツコツと青物用にフックは作ったけど・・肝心のジグを作る時間が無いです><;
ふ~っ掲載・・疲れたよTRさん ><james
当面の間、海の情報が出せない(釣行できない)ので
今日はJの我流 トラウト用フックの作り方でも・・^^
Jの適当な作り方なので参考程度に見てください・・参考にならないかもしれませんが ^^;笑
よくブログに出てくるバッタ君にはこんな感じのフックをいつも使っています・・
管理釣り場では返しはペンチでギュッ!て潰したものね^^
使う道具と材料はコレ
バイスは以前、TBで500円で購入した中古品^^ 問題なく使えてラッキーな買い物♪
今は新品でも2000円前後・・
セキ糸とボビン?名前あってるかな^^;
セキ糸は0.5号
接着剤が染み込みやすいように油分やのりが付いていないので細い糸ほど切れやすいです
フックは がまかつ ヒネリ無し4号(バッタ君用サイズ)
海のアシストフックを作る時に出るケブラーの芯を使います・・
釣具屋さんで売っているケブラーが楽に切れるハサミ400円前後でした
トラウトなら♯0か♯1の平打ちリング
ツリロンでも白くならないタイプの瞬間接着剤
※それで・・Jの巻き方は^^
まずフックをバイスにセット
フックの中央あたりからセキ糸を下巻きしていきます
このとき一度、針先へ2,3回巻いてシャンクへ巻き戻ると固定されます
中央からシャンクまでセキ糸を下巻き
作業中テンションを緩めたくないのですが・・どうしても手を離したいときは
このようにギリギリまでボビンに巻き取り
フックへ接触させておくとテンション掛けたまま手が離せます^^;
中央の余ったセキ糸を切っておきます
フックの内側へケブラーの芯をあてて2、3回セキイトを巻きます
このときケブラーの芯の巻き込む部分(ケブラーとフックの重なる所)を調整しておきます
Jはリングを先にフックへセットしておくのでリングをケブラーの芯へ通しておきます
リングが小さいので後からフックを入れようとすると芯の部分がササクレたり
十分にリングを開かないと繊維をリングが噛んでしまうことがある為
先にリングをフックへ取り付けています^^;
ケブラーの芯を折り返して輪を作り
輪の中へスプリットリングを入れておきます
折り返した輪の中でリングがストレス無く動くぐらいに遊びの調整
このときにリングが水平になる用に
リングを持ってケブラーの芯をグリグリ微調整します
ルアーのハチカンの向きによってケブラーの向きを調整・・
調整が出来たらセキ糸を針先へ巻いていきます
ケブラーの芯をカットします
ケブラーの芯の切り口を巻き込むようにセキ糸を巻いたら
シャンク方向へ巻き戻ります
巻き戻った画像
ここでハーフピッチを2回ほど施し固定
セキ糸はなるべくギリギリでカットします
あまり短いとハーフピッチの固定したところが解けてしまいますので気をつけます
接着剤を満遍なく塗布
ただしループ部分には染み込まないようにしています
これで完成~
後は発泡スチロールなどへ乾くまで挿しておきます^^
こんな感じでJは作っています。
このフックで50UPのトラウトをマスオさんが釣り上げているので 強度は十分あると思います!
昼間・・Jがお世話になっている取引先の社長さんとのお話で
やはり震災の影響で商品が動かなくなったとか
特に海への釣行は 津波などの心配などから減ってしまっているそうです。
それでも青物のシーズンは もう直ぐそこまで来ています^^
準備だけはしておいても!って思い 夜はアシストフック作り
今年は自分のフックのみなので 多少歪でも 気兼ねなく製作です♪
ジグの鋳造も Uさんを見習ってしないといけないんだけど・・いまいち気合が入らず><
今年は まあこちらも自分の使う分だけだから 月末までに間に合えばいいかな^^
月の後半は忙しいらしいから 時間的に余裕がないので
今からコツコツ時間を見つけて進めますわ・・
フロントとリアで各30本づつ
コレで今期の青物・・持たせないと^^;
4時間でF/R なんとか完成~
TV見てマンガ読んでWoo君とメールして・・
気が付けば日付が変わっているし><;
もうすぐ夜明けじゃね・・風強いよ現在午前4時近く・・
さっ寝ましょ!