お腹の中に2匹入っている状態で3匹目のコアカを狙っていました・・どれだけ食べるのやら^^;
連休中は混むので雷魚用のコアカは買いに行かなくてもいいようにストックしておきました。
多頭飼いリューシ、一匹だけ成長が早いので隔離しないといけないかも・・
お腹の中に2匹入っている状態で3匹目のコアカを狙っていました・・どれだけ食べるのやら^^;
連休中は混むので雷魚用のコアカは買いに行かなくてもいいようにストックしておきました。
多頭飼いリューシ、一匹だけ成長が早いので隔離しないといけないかも・・
生餌のイトメを切らしてから10日程・・
雷魚の餌のコアカもいなくなり
夕方、いつものペットショップヘ出かける!
納期まであと数日しかないので買い物を終えたらそのままトンボ返りで
1時間もかからず帰宅^^;
水槽を掃除する時に必ず出てくる砂底に逃げたイトメでも十分な量が出る
チビウパ達の食べこぼしたイトメなのだけど、一つの水槽を掃除すると
御猪口一杯分ぐらい出てくるので、それでウパとイモリのイトメを確保してしのいでいた。
イトメが無くても冷凍赤虫もあったので数日は大丈夫でしたが・・
コアカは流石に購入しないといけないので夕方出かけたという次第です。
クリーンイトメが入荷していたので、今後イトメを切らした時のことも考えて購入してきました
あと鈴虫の卵が入荷していたのでそれもGET!
前に飼っていたのですが冬場に飼育ケースの土を乾燥させてしまい全滅
もう一度チャレンジです。
イトメ切れの保険でクリーンイトメを購入。
鈴虫の卵があったので衝動買い・・
飼育ケースを綺麗にして卵をセット・・軽く覆土して湿り気を与えておきました。
納期が迫りバタバタして生餌を買いに出れない><
雷魚用のコアカもあと残り数匹、イトメはもう無し
今、コアカを水槽へ入れたら直ぐに咥えた!
何処かで時間を作って買いに行かないと・・
水槽へ入れたら直ぐにコアカをパクリ!!
咥え直す隙になんとか雷魚の口から脱出・・捕食されるのも時間の問題
珍しくエンドリケリーが並んでいたので撮影!
ひょこっと顔を出すセネガルス・・空気読め^^;
先日、イトメを切らしてからウチビウパ達は固形飼料に切り替え・・
ウパは全て固形飼料を食べてくれるようになったので生餌の問題は解決したのですが
イモリ達は今の所は固形飼料を食べる様子もない
イトメを買いに行く時間もなかったので昨日は家の花壇などを掘り返して
ミミズや何かの幼虫を捕まえて与えてみた・・
シリケンイモリは大きめのミミズでも食べてくれたけどアカハライモリはなかなか食べてくれない
やはりイトメを買いに行かないとダメかな^^;
スポイト=餌と刷り込まれているので・・スポイトを使えば切り替えも楽でした。
生餌として買ってきたアカヒレ(稚魚)をアミメウナギの水槽へ
その水槽に入っていたヒメダカはポリプ水槽へ移動
お昼休みに入れ替えたのですが、ヒメダカは殆ど捕食され
先ほど確認した時には数匹でした・・もうコアカに切り替えても良いかもです。
アミメウナギの水槽のヒメダカを取り出しアカヒレを入れる・・
アカヒレのいた水槽にはゼブラ達・・
雷魚用に入れた生餌(金魚、ヒメダカ、ミナミヌマエビ)は食べられまいと狭い濾過フィルターの裏に避難
コアカ(金魚)なら一日5匹ぐらいペロリと食べてしまう雷魚(T T)
更に合わせてヒメダカも10匹は余裕で食べてた
欠損している右前脚も少しづつ伸びているような気がします・・
3匹の内で一番成長の早いリューシスティック・・
ウーパールーパー(特に先輩サラとNo2マーブル)の夏越しの対策品として
ファンとサーモを購入しておいた・・
ここの所急激に気温が高くなり水温も上昇、ヒーターも作動する時間が短くなっている
高い水温に弱いウパ達の夏越しは初めてなので気休めかも知れないがファンを使うことに
一応作動するのかテストということで水槽にセットして確認してみた
何処かで見た商品レビューには気温が30度を超える時には効果がないそうだけど
まぁ無いよりは良いかな程度で^^;
チビウパ達は水槽ごと涼しい場所に移動できるのでファンは必要ないと判断
先輩サラとNo2マーブルのガラス水槽の移動は困難なので対策してみた。
特売品で安かったので購入してみた・・
まぁファンとサーモです
作動確認の為水槽に取り付けてみた・・
コントローラーのセンサーを水槽へ入れて電源ON
今日は水温22℃ぐらいの所でサーモのパイロットランプが点灯
アカヒレの稚魚をキューブ水槽に移動・・
キューブ水槽に入っていたリューシは別水槽のリューシの所へ
生餌を買いにNeo君を誘って夕方、ペットショップへ
二人そろってイトメを買い忘れた・・
一応、オーダーはしたんですが・・
店長さん他のお客さんとかと会話していたから忘れちゃったんだと思う^^;
他にも生餌だけで4種類に用品まで買っていたから帰宅するまで気が付かなかった。
チビウパはもう固形飼料を食べることが出来るので大丈夫なのですが
イモリ達の餌はイトメがメインなので、近いうちにまた行かないと><
雷魚用のミナミヌマエビ・・半分ストックで半分は雷魚水槽へ
少し過密状態・・
アミメウナギ用に買ってきたアカヒレの稚魚
フィルターの網目より少し小さいので投入はもう少し先に延ばしました・・
雷魚・・慣れてきたらバクバク餌をたべます^^;
ミナミヌマエビは隠れてしまうので捕食されにくいのですが・・
20匹ほど入れたヒメダカは一日で雷魚のお腹の中に><
ポリプより餌を食べるので、これから大変かも!
固形飼料食べてくれないんだよね~
サイズがアーモンドぐらいの先輩サラの排泄物
五日置き位で排出されます。
ガーネットサンド混じりで重いです^^;
今朝、屋外水槽の鯰に餌をあげようとしたら、水面近くに魚影??
普段は潜っているので見えないはず??
水槽の上に猫除けのスノコがあるので外して確認すると
その物体は動かなくなった鯰だった・・
オタマジャクシサイズから13年飼育
鯰の平均的な寿命は分からないけど・・屋外水槽の主はいなくなりました。
飼育を始めたばかりの雷魚が死んだ時期と同じなので急激な水温上昇?かな程度でしたが
先日、ペッショップの方に聞いた話では大量に雨が入る場所だと
急激に酸性に傾くのでpHショックもあるんだとか・・
鯰の水槽は何十年も雨に晒されていたのに急に水質変化は考えにくいけど
少し前に水替えした時に背中に傷を付けてしまったのも原因?かもしれない
傷が原因か水質・水温の変化によるものか、あるいは寿命なのかは分かりませんが
主の消えた水槽は後で水を抜いておきます、ボウフラの発生を防ぐために。
鯰のサイズは55㎝ぐらいでした画像も撮影したけど死んだ後のものなので載せないでおきます・・
※追記・・ここ最近のウパ達と少し大きくなったポリプ(アルビノ)&雷魚用屋上のプラ桶撤去!
雷魚用のプラ桶を撤去した・・白メダカの水槽とイトメ用の飼育箱を移動
アルビノセネガルスのサイズがUPしたのでエンドリケリーのいる水槽へ移動しました
餌のミナミヌマエビを追加投入するも隠れたり食べられたりで数が減りヒメダカ投入。
先輩サラは爆睡?してます
マーブルがまたプカプカになったので水位下げました。
欠損していた後足は復活、後は前足の欠損(右前足)が治ればまた報告します
お店で後ろ足が1本途中から無かったのですが・・ちゃんと指まで生えてました!!
チビマーブルもすくすく成長中
チビマーブル2匹・・大きくなってます。
リューシュ達も少し大きくなりました。
夕方、ポリプ達の生餌&ウパ達のイトメを求めてペットショップへ
雷魚がいたのでもう一度飼育にチャレンジしてみることに
エビを与えると食べますよと言われその場で与えて見せてもらいました!
前回のミナミヌマエビがまだいるので餌は大丈夫と・・
雷魚は1匹だけ連れて帰りました^^
今回は屋内で飼育することに・・
投入したミナミヌマエビを早速食べていました^^
屋上に置いた雷魚用の水槽の主達がいなくなり、餌の為に入れたヒメダカと金魚だけが残る!
先日の気温上昇で酸欠?になったのかもしれない・・雷魚が2匹とも逝ってしまった><
(ヒメダカも投入した数の1/3ぐらい逝ってしまいました)
先週の気温の高かった日は室内の水槽でも水温が20℃以上あった
その前までは水温が12~15℃
イトメを入れてエアーレーションしておいた容器の水も濁って臭くなり、水の入れ替をする程でした
残った小魚もいるのでエアーレーション追加と余っていた濾過器でとりあえず水を動かすことに
水槽は地上(鯰のプラ桶の傍)に置いたほうが良さそうなので、時間が出来たら移動する予定。
金魚2匹とヒメダカが30匹ぐらい残っていました・・
エビは食べらてしまったらしく、一匹もいませんでした。
ここの所、ウパ達の事ばかり書いていたのでポリプでも・・
ポリプ水槽の餌やりは生餌+固形で
生餌(コアカ)が食べつくされると繋ぎで固形餌(キャット)を与えています
大体50匹の生餌で5日~7日ぐらい持つかな
なので生餌が泳いでいる場合は生餌の為の餌をパラパラ与える程度
チビウパ達の餌やりに時間をとられるので
ここの所じっくりと水槽を観察もしていなかった><
改めて観察してみると・・急にサイズがUPしたポリプもいたのでビックリ!
2匹のエンドリケリー(亜種)の画像ですが
この水槽へ移動する前までは、奥と手前の個体は同じぐらいの大きさでした・・
あれ?こんなに大きかった?って感じです
逆に手前の個体は成長が進まない感じに・・
一番大きなサイズがアンソルギーかな?
最近まで1・2番の大きさだったエンドリケリーもすでにランク落ち
中間サイズ(我が家では)のポリプ達・・
メダカを食べつくして水槽内の生餌(ヒメダカ)の姿なし
固形餌も食べてくれるので次の補充まで問題無し。
ペットショップの店頭で普通の温度で売られていたシリケンイモリ
南の方の生き物だから温度が必要かと手を出さないでいたイモリだけど
ペットショップの人曰く、このあたりの気候なら加温しなくても
室内なら十分に冬越し出来ますと言われた・・
一匹だけサイズの大きなメスはお店で昨年から残っていたもので
「保温無しの状態で冬越しした個体」といわれ連れてきました。
先に飼育していたアカハライモリよりも堂々と活動する辺りに
同じようなイモリなのに違いを感じます!
まぁ個体差(性格)もあるのでしょうが・・
アカハライモリと違い背中に色があるので上から見ても鑑賞できます
因みに金色(黄色?)の部分が多いほど値段(ランク)が上がるそうです・・
この個体はBランクだそうです。
メタボ気味の先輩サラマンダーのお腹まわりがパンパンで危なかったので
餌の量を少なくして与える回数を減らしました・・
(今まで少量の餌を一日3回ぐらい与えていたので当然ながら与え過ぎでした)
足をついているのか、お腹で支えているのか分からない状態でしたが
ようやくお腹が水槽の底に接地しなくなりました^^
これからも餌を与え過ぎないように気を付けないと><
ミナミヌマエビをチビウパの水槽全部に数匹づつ入れてみる
餌と認識した数匹のチビウパは食べてましたが
エビもただ黙っては食べられてくれないのでチビウパの攻撃をかわしながら
底面の餌を啄んでいました。
今日はイトメも与えてあるのでブリンドルは目の前にいても反応しませんでした。
チビウパの中では成長の早いリューシスティックも投入後すぐエビは食べてました・・
チビブラックはマイペースなので見ている間に捕食は見れませんでした・・
マーブルは反応良かった・・イトメに飛びつくときもガツガツ攻撃してきます。
今日は投入して1日経っているのでエビもウパも馴染んでいる様子
先輩サラ達の水槽に入れたエビは全て捕食されたみたいです・・
チビウパにはメインディシュでも先輩サラ達には「おやつ」みたいな感じです。
チビウパの餌を生餌から固形餌に切り替え中です。
夕方、ペットショップへ餌を買いに出かけて来ました・・
やはり生体(チビウパとシリケン)を連れ帰ってしまいました><;
昨日、一日(24時間)エサやりを止めてみた!
スポイト=餌を貰える・・なので、固形餌をスポイトで与えるとチビウパ8匹は口の中へ
一応食べてくれました!ただ夕方与えると吐き出す個体も
前足1本と後ろ足が1本欠損していますが連れてきました・・
一月ほどで再生するらしいです。
常温で大丈夫らしいので、シリケンイモリに手を出してしまいました^^;
頼んだ数はミナミヌマエビ100匹なんですが、明らかに多い^^;
多分、エビは数えるというかキッチリ網ですくうの面倒なのでしょうね・・
150匹以上いるんじゃ・・
ウパとイモリの餌にしたエビ以外は、3ヶ所あるメダカ水槽へ振り分けて入れることにした。
先輩サラの水槽へ5匹入れてみたら3分程で残り1匹に・・
自発的に餌をたべに行く先輩サラを初めて見たかも^^;
先輩サラはメタボだから少し動かないとね><