先日、サニトラに履かせたレーシングフォージ風ホィールが気に入ったので
前の印刷データから再び3Dプリントしてみた。
やはりリムの部分の光沢は捨てがたい。
またガンダムマーカーを使い切って購入する羽目になるとおもう。
ハブの色付けの配合を適当にしたので少し赤紫になったけどコレはこれでいいや
今回は珍しく自分のホィールストックとして作っているからだけど
そのうちホィールごとの専用ケースが必要になるかも。
久しぶりにコンデジで写しています。
三脚使用で離れた所から
デジカメも16:9に出来たよ・・古いから出来ないと思ってた。
なんとなくデジカメ使ってみたかったので・・
赤紫っぽい方が新しく印刷したもの
最初に作った方が見つからなくて、こんな感じかなって配合したら違った
リムピカのフォージ風ホィールをストックしようかなと
このサニトラはレイトンカラーにして見ようかな・・もう一台あるので
このシリーズはメタルシャーシだけどちゃんと低くなるように作られているから
シャフトの穴位置を変更しなくてもカッコよく見える。
ホィールが決まると更にカッコイイ・・
唯一、オーバーフェンダーの形は仕方ないと諦めている。
実車と同じで車の立ち姿って大事!
漫画家の楠木先生が物語の中で車の立ち姿を良く語っているけど
実際、どノーマルな車も車高とホィールで凄く変わる。
自分的にはアップの写真にクオリティが耐えられるというのが基準になるんだけど
まぁ、その辺は人それぞれに拘りがあるから自己満足?の世界。
今は、これだけ情報が発信されて世界中の人が作った改造ミニカーとかを
ネットで見ることが出来るから、比べて甲乙をつけるのではなく
何かを作る参考にしたり、真似してみたり、アイディアに感嘆したりと
自分のスキルを上げるにはいい時代だと思う。