持ってて良かった真空脱泡機

開封したばかりの新しい３Ｄプリンター用のフィラメントがおかしい？

印刷中にプチプチと音がする！

ネットで調べてみると、どうやらフィラメントが水分を吸収した場合になる症状らしい。

対策はどんなのがあるのか調べてみると

食品用の乾燥装置とか、プリンターのヒートベットで温めるとか、ドライヤーで温める

などなど・・なんか時間がかかる対処法ばかりで無理。

なんとなく真空脱泡機に入りそうなフィラメントのリールサイズ

入れてみたら丁度入ったので、5分ぐらい脱泡機にかけてみました。

今の所プチプチ音が無くなり問題なく印刷出来ています。

フィラメントを取り出した時に気持ち軽くなっていたような？

気のせいかもしれないけど、重さを量っておけば良かったと後から思いました。

 

 

印刷されている時にプチプチ音が出て印刷物の色もあいまって卵焼き？みたいになっていた。

 

 

 

どうみても卵焼きにしか見えないよね・・

フィラメントは新品を開封したばかりだったけどプチ音が出た。

フィラメントの製造過程の管理とかで水分吸収したのかな？

 

 

脱泡機の容器にギリギリで入ったので5分ぐらい真空状態にしてみた。

一応バルブの開閉はしていました。

よく宇宙空間だと水分は蒸発するみたいなのを何かで見たような？

 

 

結果、水分は飛んだみたいです。

あれだけプチプチと音が出ていたのが消えました。

脱泡機があれば、お試しあれ。

 

 

工房のスペース確保のための作業

人が２人も入れば動くのも苦労する現在の工房、物が多い

塗装用の箱の上で別の作業を始めたのでジグもそのまま

作業がしにくくなったのでジグの方を終わらせるための最終工程へ

目玉とトップをしたので作業机の上が使えるようになるはず・・

ミニュチュアのサーフボードもストップしたままでした、そのうち再開します。

我が家のシリケンイモリも水温低下で水から上がっている時間が長くなりました。

 

 

３８Rにダイソー赤目４ｍｍをギリ入らないけど無理やり押し込みます。

 

 

 

４ｍｍグロー目、こっちはベースが硬いのか無理でした、１本で貼るのは諦めです。

 

 

 

とりあえずこの箱を片付けるために作業をしています。

 

 

 

速乾のトップでコートしたので夕方には作業台を使えるようにしました。

 

 

 

簡易マスキングでドットを入れる

ジグを久々に進める・・

前回ホロまで貼ったジグの続きで着色

線消ししてから簡易マスキングでイワシのドットを入れて、鰓や背中も塗りました。

目玉は市販（ダイソーに３ｍｍ以下の目玉）が無いのでポンチでコツコツ作ります。

 

 

ペット樹脂で簡単マスキングを作ります。

 

 

 

ドットの位置を決めたらペット樹脂にマジックでドットを書いて

吊るす穴とドットをピンバイスで穴を開けます。

 

 

何度か吹きながら穴を調整します（ペット樹脂のバリを取る）

 

 

 

アセトンで洗浄。アセトンでも樹脂は大丈夫なので洗えます。

 

 

 

片面のドットを入れていきます。

 

 

 

ジグをひっくり返してペット樹脂のマスキングも向きを反対にしてドットを入れます。

 

 

 

イワシのドットをいれたのでブルー背です。

 

 

 

鰓のイエローとか頭のピンクを入れて色までは進めました。

次は目玉とトップコートですね。

 

 

 

投げないの？

きっと魚の活性が高くて確実に釣れる状況なら高価なタングステンのジグでも投げる！と思う？

でも魚がいない時に広範囲に渡って探ったりして、あげく根掛りロストはダメージ大きいよね！

自作のジグならロストとか気にせずにガンガン投げれるからお勧め！

最近は海にも立たないＪが何言っての？って感じなんですが。

珈琲を淹れながら、ふと壁に飾ってあるジグを見ていたら、そんな考えが浮かんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

MS-04

昨日、ミニアンプを載せたけど・・

今日もまたミニアンプ！

とうとう入手しました、マーシャルのＭＳ－０４！！

サタリアーニのＰＶと同じキャビネットタイプです。

流石に７台は予算的にも無理なのでコツコツ集めていきます。

中古でもＭＳ－０２の倍の値段はしますからね～

でもこの１個の取っ掛かりがまた沼になりそう・・

やっぱキャビネットのほうが雰囲気というかＰＶの再現度が良いもの。

 

 

ＭＳ－０２は時々出て来るけどＭＳ－０４の中古はなかなか出てこない・・

飾るだけでも良いかんじだもの・・キャビネットのマーシャルって。

 

 

 

あと２台で・・

５台目のミニギターアンプが届いた・・もちろん中古です。

今回はオマケの電源まで付いていたのはラッキーでした！

前に雰囲気作りのガチャのエフェクター（新品）を買ったら

届いたのがコンニャク指輪だった時の詫びなのかな？

正確には６台目だけど１つはデザインが違うので同じ種類という意味で５台目ね。

ジョー・サタリアーニのＰＶ「Nineteen Eighty」はキャビネットで７台なのでちょっと違うけど

あと２個でＰＶ風の環境になります。

 

 

電源ユニットが５個用なので丁度、ピッタリ。

今日のオマケの電源は奥のデザインの違うマーシャルのアンプに使えるので良かった。

因みにＪはエレキギターを持っていません（笑）

 

９Ｖの電源のおまけ。

 

 

鰯雲

昨日の空は鰯雲が見れましたね・・この雲を見ると秋を感じます。

夕陽は綺麗かな？とカメラをもって屋上に上がったのだけれど

鰯雲は消えていました、残念。

 

なんかマトモに見れないくらい眩しかった

 

 

 

一面に鰯雲が広がっていました。

 

 

 

Ｊのコンデジの最大望遠で撮った旋回中の猛禽類、種類は？

 

 

目を瞑って撮ってました。

 

 

久しぶりのアイロンで熱転写

午前中、メタルジグに塗布したウレタンの乾き具合がホロ貼りに丁度よい具合になったので

午後からホロを貼る。

今回はいつのもウレタンクリアーでなく少し乾燥が遅いタイプのウレタンコートを使用。

今日は２０℃位の気温なので３時間ほどの乾燥時間でホロを貼ってみました。

いつものホットスタンプ機の予熱を忘れたので直ぐに温まるアイロンを使うことに・・

簡易版のホットスタンプ（シリコン付きアイロン）だけどこんな時には役に立つ優れもの

自分で作っておいて言うのもなんだけど、グッジョブ！！俺。

 

他のことしていたら３時間が経っていた・・いつものホットスタンプは予熱に時間がかかるので

アイロン改でホロを貼ることに。

 

 

シリコンの盤面の温度も数分でＯＫになるので緊急時には便利。

 

 

 

糊代わりのウレタンのおかげか綺麗に貼れてます。

 

 

 

スタンプ機より成功率が高いのは厚塗りの効くウレタンにしたからかも。

 

 

 

今回は問題なく全部貼れました。

 

 

 

作り途中のイモリボードも厚塗りの出来るウレタンにしたので作業が進みます。

 

 

 

今回使ったウレタンはＮＹクリアー。

乾燥までの時間はかかるけど塗膜が厚く出来ます。

昔からあるウレタンクリアー、厚塗りが出来るけど気をつけないと垂れて泣きを見ます。

 

久しぶりの防毒マスクは快適でした。

コーティングも数本だからいいやと最近はノーマスクで行ったりしていたけど

ブース内に吸い込まれるイモリ用のサーフボードから出る臭いに負けて

今日は防毒マスクをつけての作業。

Ｊは長年の作業で、少量の溶剤や塗料の臭いでもクラクラしてしまうので

本来、毎回マスクはしないとダメなんですが、吸収缶は開封するとドンドンダメになるので

数が少ない時はついついノーマスクで塗装しちゃっていました。

今日はボードとかジグの下地で時間もかかったので、流石に危ないので着用。

ボードは塗装しては削っての繰り返しなので進んだ気がしません・・

厚塗り出来るコート剤にかえたので乾きが遅くなりゆっくりすすめていく予定です。

 

 

下地作り２回目・・まだ先は長いです。

 

 

 

コウヘイちゃん達の不参加賞がようやく出来た。

 

 

 

やはり塗装作業には防毒マスクは必要ですね。

 

 

探し物が見つからない・・

必要な物が見つからない代わりに、今更な物が出てくる場合ってありますよね！

探し物をしていて工房内の箱を一つ一つ開けながら確認していたら・・

箱の中からＣ型クランプが出て来た！

先日の蟹狩り前にランタンスタンドのクランプを自作したんだけど

その時に使った赤いＣ型クランプ、ワザワザ赤から黒にまで塗り替えたのに

出て来たＣ型クランプの中に黒色がありましたよ・・忘れてました。

そういえば前に買ったよなぁ～なんて今更だけどね。

 

 

黒があるならワザワザ塗らないで良かったのにね～

 

因みに今回の探し物は・・まだ見つかっていません。

 

 

オールナイトで蟹狩りしました ２０２２（秋）

週末の天気予報を気にしながら過ごして、ようやく蟹狩りの日に！

日中は雲が多く少し心配でしたが、夜には星空が広がる天候で気分よく蟹狩りが出来ました。

Ｊが漁港に到着したのが午後７時５０分、メンバーはまだいませんが周りに釣り人は大勢いて

いつもの場所で心細く準備を済ませて竿を先に出しておきます。

それから１時間半後の９時半近くにカッちゃんの登場。

更に一時間後の１０時半にＭＭＳ君、１１時にＭｏさんが到着。

今回はＪを含めて４名の蟹狩り団です。

Ｗｏｏ君は仕事が終わらず今回は遅くなるからと連絡があって参加は見送りになりました。

 

それでは画像で蟹狩り団の釣果＆Ｍｏさんの料理の様子をどうぞ・・

 

 

 

待つこと１時間半・・カッちゃん登場～早速準備開始、凍ったエサを叩いていました。

Ｊはもう投げています。

 

 

カセットボンベのガスが無くてコーヒーが飲めず・・

カッちゃんが来たので車までボンベを取りに行って、ようやく飲むことが出来ました。

 

 

コンロにカセットボンベは入っていましたが、ガスを使い切っていました。

事前の確認を怠ってはいけませんね。

 

 

ＭＭＳ君登場、周囲に釣り人が多いのでストロボを使わなかったので良く見えませんね。

 

 

 

ファーストヒットはカッちゃん！オスのタイワンガザミです。

久しぶりの御対面！

 

 

Ｊの竿にもＨＩＴするもメスのイシガニでした、この蟹はノーカウントでポイント無し。

蟹狩り終了後にリリースしておきました。

後で調べたらイシガニも食用可だそうです。

 

午後１１時、Ｍｏさんが仕事を終えて登場～お疲れ様です。

 

 

 

Ｍｏさんは早速、おでんを作っていきます・・今回も袋に沢山の食材がはいっていました。

 

 

 

寒くはないですが昼間より気温が下がったので、やはりこの時期の温かいおでんは良いですね。

 

 

 

Ｍｏさん、いつもありがとうございます。

 

 

 

Ｊもおでんをいただきます。

食べたり、会話したりで、待ちの長い蟹狩り時間が退屈なく過ぎていきます。

 

 

Ｊの竿にカッちゃんと同じぐらいのタイワンガザミがＨＩＴ！何年ぶりだろう！！

久しぶりのオスのタイワンガザミのブルーが綺麗です。

 

 

久しぶりのタイワンガザミです、マジで嬉しい。

蟹狩り撃墜シールを久しぶりに貼ることができました。

 

 

Ｍｏさんが、今回不在ののコウヘイちゃんの穴埋めの為に餃子を用意してくれました。

「やっぱり餃子は欠かせないよね」とＭｏさん。

 

 

Ｍｏさん曰く、「コウヘイちゃんは前もって餃子を届けておくべき！」と言っておられました。

それが餃子係りコウヘイちゃんの使命！だとか・・

 

 

Ｍｏさん一押しの海老大餃子です。

Ｍｏさんの腕前もあるのですが、蟹狩り恒例の餃子は今回も大変美味しゅうございました！

 

 

海老がプリプリしてとても冷凍とは思えない餃子です。

今では蟹狩り＝餃子、餃子を焼かないと蟹狩りは語れないほどのイベントですね。

 

 

Ｊの竿にサイズアップのタイワンガザミがＨＩＴ・・なんと２匹目です。

今回は潮がいいのか普通に釣れます、またシールを貼れました。

 

 

ＭＭＳ君側からの撮影、漁港に来る直前までカゴ釣り用の仕掛けを製作していたそうです。

ソロキャン出来そうな装備で来ているので何事かと思うのでしょうね。

Ｊが一人で待っている間にもアングラーの方に声を掛けられました。

 

Ｍｏさんが、おでんのお出汁を元にウドンを作ってくれました。

あげ玉や薬味に油揚げまで用意してくるＭｏさん、いつもありがとうございます。

今回はどうしても麺類が食べたかったそうです。

 

Ｍｏさんのリールが巻けないぐらいの重さのカコーンが引き上げられる！

蟹狩りで初めてドラグをガチガチに締めたそうです。

そしてコウヘイちゃんをも上回る「カコーンスペシャリスト！！」になりました。

 

もうコウヘイちゃんの呪かな？いや「コウヘイちゃん＝カコーン」ではなくなりましたね。

Ｍｏさん同時に７個のカコーンを釣り上げるという快挙？？

カコーンを釣り上げた最多記録を作りました！

その後も５個のカコーンと・・たった２投で簡単にカコーンのつ抜け！達成。

トータルで２０個ぐらいはカコーン（ヤドカリ）を網から外していたような気がします。

蟹狩り中のハモの網をダメにされる攻撃とカコーンの絡み付きはロスタイムですからね

網を直すのに時間を取られで嫌がらせに近い・・ある意味、蟹狩りの天敵！！

Ｍｏさんは今回、魚を餌に使っていたのでヤドカリが多く寄って来たのかもしれませんね。

コウヘイちゃんがその場にいたら、きっとカコーン王座を奪われて悔しがったことでしょう。

今回、コウヘイちゃん予防接種でお休みでしたからＭｏさんの雄姿は見れませんでしたね。

 

 

なんだかんだで今回は蟹狩りオールナイト！

遊漁船の出船時間が近づいて来たので竿を納めた時には空が明るくなってきました。

 

 

ＭＭＳ君たっての希望で朝焼けをバックに記念撮影！

 

 

 

ＦＢＣの前から・・早朝の漁港で色づいた空とバイパスの橋のシルエット！

久しぶりに天候に恵まれてオールでの蟹狩りしてしまいました。

明け方は少し気温が下がりましたがこの季節にしては暖かかったと思います。

フルメンバーではないけれど、今回は蟹も釣れて楽しく釣行出来ました。

真夜中でもアングラーが沢山いた週末の漁港。

釣行中、数名のアングラーさんに何を釣っているの？と声を掛けられました。

 

次回の蟹狩りは今年になるのか来年になるのかは未定ですが・・

開催するときは、また連絡しますので、是非ご参加ください。

 

皆さん、朝まで蟹狩りお疲れ様でした・・また遊んでくださいね　山多Ｊａｍｅｓ

 

 

※追記　蟹は美味しくお味噌汁でいただきました。

 

 

大きい方のメスのタイワンガザミは卵も無くて脚の付け根のお肉も食べ応えありました。

 

 

蟹狩り出来そうですね。

天候が心配でしたが、本日なんとか開催出来そうで良かったです。

参加賞は用意したのですが、恒例の１位の賞品を用意する時間が無くて・・と言い訳しつつ

釣り人の集まりなので今回の賞品はチープなルアーの寄せ集めです。

すみません手持ちのルアーでその場しのぎがバレバレですね。

要らねーよ！とか言わないでくださいね。

 

 

ほぼ１００均ルアーとかの寄せ集め３０個ですが勘弁してください　m( _  _ )m

 

イモリ用ボードのハンドシェープ

昨日、大雑把に切り出したケミカル材をボードの形にハンドシェープ

１８０～４００番のペーパーで１時間ぐらい作業していたら

サンディングの摩擦熱で指が水ぶくれ一歩手前、ちょっとピリピリしています。

 

 

お菓子の「ばかうけ」の丸みを想像しながら削っていました。

 

 

 

自分の中のボードのイメージがこんな感じなんだけど

後でネットで画像を見たら色んなスタイルのボードがあった。

人が波に乗るボードじゃなくてイモリが乗って漂うイメージで削っています。

 

イモリのシルエットをボードのデザインにしようかなとガラスに貼り付いている写真をパチリ！

 

 

 

昨日、エサあげたからお腹が膨らんでるけど、こんな感じのシルエットで良いかもね。

 

 

 

もう忍者かなと思うぐらい貼り付いています。

 

 

コツコツ・・

機械より人間の手の感覚の方が微妙な厚さの削りに対して優れているよね。

機械だと、どうしても追い込みすぎて大きく削れてしまったり

修正しようとして後戻りできないほどの形になったりして・・

扱い慣れた人なら機械でも上手く削るんだろうけど、自分には無理。

今日は大まかな形と厚みまで手で削りました。

 

機械で削り始めたけど微妙な加減が出来ず全部手削りに・・

 

 

 

微妙なカーブつけたり、厚みを調整しました。

 

 

 

ココから先は粗目のサンドペーパーの作業になるから時間がかかるね

イモリ用なのでそこまで正確な形じゃなくてもＯＫ、なので気楽に削ってます。

 

 

急遽、参加賞と不参加賞？を作ります。

週末の天候が良さそうで、蟹狩りしましょうと打診したけど

参加賞の準備していなかった！また夜中にコソコソ活動。

と言っても、いつもの山多のオリジグですけどね・・

毎年参加賞と言いながら予定が合わずに不参加になる場合もあるから

一年越しの不参加賞も同時に渡す場合もあるよね・・

先日、Ｗｏｏ君に去年の不参加賞を渡したら

参加していないのに貰えるんですかって、笑ってた！不参加賞ですから。

毎年、メンバーの人数分を用意しているので欠席でも不参加賞として渡しています。

現在はＫｏｕ君の分がキャリーオーバーで溜まってます。

今年も予定合わずＫｏｕ君の参加は見送りと連絡が来たので、また溜めておきますね。

コウヘイちゃんは次回、餃子のキャリーオーバー宜しくです＾＾/

次回が今年になるのか来年になるのかは未定ですけど・・

 

 

参加賞と不参加賞のジグのホロ貼り作業の前工程のプライマー。

 

 

 

これでジグをプライマーにドブ漬け

作業中は落ちて来るプライマーを受け止めるのに集中してカメラ持つ余裕なし。

 

 

クリアーのウレタンコート、今回の参加賞の仕上げです。

今回の参加人数分あるからこれでいいやって事でコーティング。

参加賞は４０ｇのＪオリジグ４０ＦＦ（フラットフィッシュ）赤金

スミマセン適当に赤金に塗ったからフラットフィッシュとか名前つけました・・

このジグでヒラメやマゴチといった魚が釣れるかどうかは不明です。

自分でこのジグ投げた事あったかな？

 

ウレタンの塗装中に予熱の為の電源入れておきました。

１　ジグのブランクにプライマーをデッピング　

２　前に着色した赤金のジグとプライマー処理したジグにウレタンコート

３　ホロ貼り準備、機械の予熱とホロ箔のカット

４　ウレタンが半乾きになったジグのホロ貼り

以上が今回の作業手順

 

 

コート液の乾燥時間待ちでコーヒー飲んでホロを短冊にカット

 

 

 

下地のウレタンコート塗装後、今日は４５～５０分待ちました。

前より気温も下がったので乾燥の待ち時間を少し長くします。

５秒ぐらい押して様子を見てみます。

 

乾燥時間も丁度いい感じでしたね・・

 

 

 

これは予備というか不参加賞の分になるジグだね

主に今回来れないコウヘイちゃんとＫｏｕ君のジグ

急いで作らなくても良いのでホロだけ貼っておきます

色は赤金になるかは分かりません。