夕方１時間程、隣の川へ ハヤを釣りに行ったら
芦ノ湖の水門を閉めたらしく水位が下がっていました。
先日、鮎のいた細い流れは干上がり、亀のいたポイントは水溜りに・・
閉じ込められた魚はいましたが餌には反応するものの釣り上げることは出来ず
日も暮れたので本流でチンチン釣りをしながら戻っていたら、ウグイが１匹釣れた。
連休中は鮎釣り師やルアーマンが朝に夕に釣行していましたが
本流は魚が居そうな見た目とは違い、なかなか釣れないみたいで
ポイント移動が頻繁に見受けられました。
先日、鮎がいた細い流れが無くなっていました。
干上がっています・・
アブラハヤのいた場所も水溜りに・・
閉じ込められた小魚を狙ってサギがいましたが飛んで行きました。
いつもいるので人がいなくなると、また戻って来るとおもう。
本流も少し水位が低くなっていました、画像の砂に跡が残っています
本流、下流方向
本流にバケ針を流しながら帰っていたらウグイが１匹つれたのでボウズは免れました。
昨日の夕方の釣果がイマイチだったので、本日も出動！
本流と並行する細い流れに竿を出しながらポイントまで移動していたら・・
鮎が１匹釣れました、浅すぎていないかと思っていたのでビックリ。
淀みポイントではアブラハヤが多く釣れて満足！
途中、引掛けた針を外しに行ったのですが、わずかに届かない所だったので
一歩、足を川に踏み出したら、黒い物がいきなり水中へ飛び込んだので焦りました！
亀が脱兎のごとく逃げていきました。
淀みポイントで昨日のリベンジして来ました。
魚の飛び出し防止に２２Lのバケツを持って行くんだけど・・デカイよね。
小さいバケツだと鮎なんかポンポン飛び跳ねて逃げちゃいます。
こんな浅い場所を鮎が遡上して行くのか～
鳥に狙われるリスクはあっても移動しやすい方を選ぶ鮎もいるんですね
小魚がいるポイントなのか、釣り人がいない時はサギが待ち構えています。
先日の大雨で川の様子が変わったので
夕方１時間程、竿を出しながら見てきました。
いますねイノシシ・・もう居ついているので怖いです。
O橋の上流側は削られて川幅が少し広くなりました。
上流側の左岸は削られて川幅が広くなっていますので浅くなったかも？
前は中州のようになっていた所へ簡単に渡れるようになっています。
小学校側の右岸の土は無くなって石垣が露出していました。
桜の木が微妙な位置に生えていて下側の土が無いので怖いですね
台風でどうなるか・・
このあたりは右岸が削れ、左岸に石が増えたように感じます。
前よりいい感じの堰堤の残骸ポイント
川が落ちつけばトラウトが居つきそうな場所ですね
ここで本流が右岸から左岸に移動します
アカがつけば友釣りには釣りやすそうな流れ？よくわからないけど・・
本流では魚の反応なく、細い支流の淀むような流れでアブラハヤ３匹で終了。
今朝の川の様子ですが、久しぶりに流れが少し変わりましたね～
昨日も雨が降ったり止んだりで濁りはややあります。
もう少し水位が下がれば手前が本流になりそうです
画像より少し上流の堰堤部分も土が流されていい感じになっていましたから・・
ただ増水中でも手前の水が来ない草地にイノシシがいたそうです。
釣行中に出会うのは怖いのでチョット竿を出すのに躊躇しますね。
下の画像は７日の川の様子です。
午後、銀行に用があり歩いていると偶然ＴＲさんと遭遇！
そのままＴＲさんの事務所にお邪魔して
Ｊ「働きたくないでござる～」
ＴＲ「働きなよ・・」
・・と、色々とお話してたら銀行の営業は終わっていました！
通帳記帳と引き落とし用の通帳へ入金だけだからＡＴＭで問題ないので大丈夫＾＾；
帰宅後に買い物に行き、立ち寄ったダイソーで３合メスティン（１０００円）を衝動買い！
一応プリンを作る時に使うカップが３個ぐらい入るかと買ってみましたが
残念！！入りませんでした～
イモリ用の水槽用にクリップ式のＵＳＢファンを試しに買ってみました。
今度こそ耐久性があれば良いのですが・・
ダイソーメスティン・・また衝動買いです。
因みに与一君に「３合メスティン売ってるよ～」と連絡したら
「もう買って持ってる」との返事が・・流石です。
３合メスティンはメモリがちゃんとあります！
残念！カップは３個は無理でした形状の違うカップなら入るかと
因みに固形燃料で火力が大丈夫なのかは不明です
時間をかければ行けるかな？？
左から３合・２合・１合のメスティン
水槽内の観葉に群がるシリケンイモリ・・
蓋は塩ビのパンチングボードを水槽に合わせてカットしたものを使っています。
スタンドタイプはあの後２個とも回らなくなりました・・
新たにクリップ式を使ってみることに！
ファンは小さくなりましたがどうでしょうね。
水槽の縁に取り付け出来ました。
脱走防止の為、塩ビパンチングの蓋を半分以上、塞いでいるので
ファンで送風して温度を下げてます。
イモリがもう少し大きくなれば穴を通過出来なくなるのですが・・
ファン回転は２段階に切り替えが出来ました。
おとも多少するので弱い方で回しています。
あとは耐久性ですね。
今年最初に孵化したウーパーはこのサイズ（１４ｃｍぐらい）になりました。
と言っても、最初に孵化したウーパーは殆どをドナドナしたので・・
現在残っているのは このマーブルが一匹。
２回目と３回目の子供たちは現在も育成中でまだ半分にも満たないサイズ。
大きさが違うので事故を防ぐのに単独飼育すると、みるみる大きくなります。
個人的にブラックとマーブルが好きなので、この子は残そうかと思っていますが
行きつけのペットショップから頼まれたらドナドナしてしまうかも・・
今年は８０%ぐらいの割合でマーブルが生まれて。残り２０％が金環のリューシでした。
なのでマーブルはまだ残っているのでドナドナしても大丈夫？？なのです。
クリクリした黒目のリューシステックやブラックも可愛いのですが・・
マーブルの野性味あふれる鋭い目と迷彩色の体がカッコイイと思ってしまうＪなので
ちょっとドナドナしにくいのです。
昨年ドナドナした業者さん曰くマーブルはどちらかと言うと不人気色だそうで
一番の売れ筋は黒目のリューシスティック（白）が一番だそうです。
昔のＣＭにも使われて有名なウーパーといえば
誰もが黒目で外鰓がピンクの白いリューシスティックを想像しますものね。
あれからダイソーファン（２個目）も止まってました。
耐久性は無いのかもしれません？
分解してみたら去年の壊れて捨てたモーターと同じようなタイプでした・・
他に使えそうなファンを捜してみます。
同じ水槽からシリケンイモリ（幼体）が脱走することが３回あり（全て別個体）
抜け出たイモリは、５ｍｍのパンチングの穴をすり抜けられる細さの個体で
廊下を歩くヤツを２匹、近くの洗面台で１匹、穴から抜け出す所で１匹を捕まえました。
どうやら水槽内に入れた観葉植物の葉を伝い
パンチングの蓋と観葉植物が接していいる部分から抜け出すようで
今は水槽の蓋（塩ビパンチング）の半分ほどを塞いで脱走を阻止しています。
葉が密集しているので上に登って行きやすいみたい・・
先週、詰め替え用の柔軟剤を頼まれて買いに行ったら
同じメーカーだけど違う柔軟剤を買って来てしまった。
似たり寄ったりのパッケージが多くて売り場で探すのに苦労したことがある人は多いと思う。
前回も一応見本の製品の画像を持って出かけたんだけど・・詰め替え用が無かった？
今回もどこを探しても同じようなパッケージが無い？？
ボトルの形状で捜したらパッケージのデザインと色が変更になってたよ＞＜；
パーケージのデザインの変更が激しすぎると思うんだよね～
あと気に入っている匂いの廃盤商品は結構辛い！
せめて詰め替え用だけでも１年ぐらいは売って欲しいと思う！
好みの匂いって探すの大変なんだよね・・
一度は、使わないと分からないし。
前に使った製品は動くたびに臭（匂）いがして気持ち悪くなった・・
貰い物だったそうで、使ったらしいけど匂いが合わないと辛い事もあるよね。
旧パッケージ、詰め替えも白いと思って探したけど・・
今はこのデザインに・・シルバーじゃん！名前もチョット違うし！
我が家はリフレッシュグリーン派でフローラル系は苦手・・
イモリ達の水槽の冷却用に用意したファン。
使い始めてからまだ２週間も経っていませんが
ＵＳＢファンの１つが動かなくなりました？
同時に使い始めた別のＵＳＢファンは普通に動いています。
たまたまこの製品だけハズレだったのかもしれません？
耐久テストしながら様子見ですね。
予備で買っておいたファンと付け替えておきましたが
夏の暑さ対策用に買ったファンが早くも一つ動かなくなるとは・・
一日中、回しているのも原因でしょうけど
今までの物でも、ここまで早く回らなくなったことはなかったな～
もう何台か予備を持っていた方が良さそうですね。
未だに外鰓があり変態をしない個体が数匹います・・
水中の餌をしつかり食べているので、早く変態した個体より大きくなっています。
画像のイモリの細い方は親イモリの水槽から救出した個体で一番細いイモリ（左）
対していつまでも変態しないで大きく成長した外鰓アリの個体（右）
変態して上陸する個体の中には水中へ餌を食べに来ない個体もいて
ちゃんと食べているか心配になります。
今まで飼育しているイモリの行動を見るに
成長するに従い餌を競って食べるようにはなるのですが
稀にエサ取り競争に負けて食べれない個体は痩せて衰弱することもあるので
成長具合を見ながらサイズを見て大きさを揃える作業が必要かも。
久しぶりの川の増水です。
２０１９年の台風と芦ノ湖の放水（２０２０年）以来の増水だったと思うけど・・
いつものポイントは増水で見えなくなっています。
ほとんどストレート川の流れなので
アユやトラウト類は岸際に身を隠しているのかなと・・
濁った濁流の時はどうしているのでしょうね？
また川の様子が変われば新たな良いポイントと
下流の臭いヘドロも流れたかもと、ちょっと期待しています。
大雨で久しぶりの増水。
屋上のメダカも水草に産んだ卵を親メダカから隔離しているので針子が生まれています。
昨年、地上の桶に移したメダカのほとんどがヤゴにより食べられてしまいました。
トンボがいつの間にか卵を産んでしまいヤゴの食害にあいます・・
最初はビオトープみたいだなとヤゴを放置したのが間違いで
メダカを捕食するヤゴは天敵でした。
水草が繁殖している場合は要注意です！
全部のヤゴを捕獲出来ないのでメダカの桶にはあまり多くの水草はダメだと学びました。
屋上の桶にもいつの間にかヤゴの抜け殻があった時はビックリ！
トンボは何処にでも卵を産みつけるので要注意です。
因みにヤゴは数種類いたので色々なトンボが産み付けているようです。
晴れた日に写した針子
