昨年の暮れにUさんが言ってた錘からメモした図形を3Dプリントしてみた。
違っていれば何回でもデータで試作できるのが3Dプリントの良い所。
人それぞれ自分の使いやすいように道具(仕掛け)を工夫して試行錯誤するのは当たり前で
Uさんの魚を釣りたいという意欲というか貪欲さは見習わないと
それでも、Jの経験の無い釣りの種類からはでは想像でしか作れないけどね・・
あくまで想像で印刷したものだから、あしからず。
Uさんが話していた形のメモ書き。
こんな形か?
こんな感じだと思うけど?キノコの山??
今も現役のプリンター・・このタイプは使いながら直していくうちに熟成する機械。
こっちはサポートも楽に印刷出来るけどUVは未だに上手く印刷出来ない・・
スライスソフトの差なのか?
外径はジャスト10mm
細い差し込みの部分をカットして重さ調整すればいいと思うので少しだけ長くしたけど
この長さも良くわからないまま印刷しました。
ようやく出番が来たよ自作Rペンチ・・
中央の穴が少し細かったので2mmのドリルビットで開け直しました。
型を取る時用のシャフトは2mmにしておいたけど太いかな?
こんな感じなのかな?という「想像で印刷してみた」というブログでした。