やんたけバス研究所 別館

本館やんたけバス研究所の別館として、バスに限らず撮影した画像をアップしています。画像の無断転載・転用は御遠慮願います。

キヤノンEOSR10

2022-08-21 22:46:41 | ノンジャンル

皆様ご無沙汰しています、と言うよりグーブログではお初にお目にかかります。

teacupのブログが残念ながらサービス終了してしまい、これまで書き溜めたブログはどうなるのか!

と思っていたらあっさりこちらへ引っ越しできました。

 

で、まずはやはりバスネタを・・・と思ったのですが、実はニューギアを手に入れたのでそれをご紹介しようかと思います。

それは・・・

キヤノンEOS R10

それまで使用していたキヤノンEOS7DmarkⅡを購入して既に7年、たまに出るエラー表示やピン甘にもうそろそろオーバーホールすべきなんかな、と思い、いや後継機が出るならそちらにしてもいいかなと考え色々調べていたらEOS7DmarkⅡ自体が製造中止になっているでは!更にその後継機はミラーレスのEOSR7が位置付けられているみたい。それまでミラーレス自体に興味なかったというか縁が無かったというか、色々友人にも話を聞いてみたら、時代はAPS-Cではなくてフルサイズ機が幅を利かせているようで、ミラーレスもしかりでキヤノンはR7で初めてミラーレスでAPS-Cを採用した模様。

一眼レフのデジタル化よりAPS-Cに慣れ親しんでおり、その便利さに慣れているので今更フルサイズには戻れない、フルサイズに戻ると望遠が利かなくなるしなぁ。その前にEOS7DmarkⅡより上級機にしようとすると本体価格がべらぼうに高い・・・ならば技術が進歩しているミラーレス機にするか、となるとEOSR7なるかなと。ん?なにぃ~!レンズは今までのが使えないんでレンズキットで購入すると20万超えるがな!しかも納期まで3か月と。時の半導体不足で商品がすぐ手にないらない上に、そのせいで割引販売は期待できず。う~ん、やっぱり購入は諦めるか。

そんなとき、キヤノンのオンラインショップから10%割引チケットが配信された。結局どこで購入しても定価で10%ポイントが付くぐらいで実質の価格はどこも一緒。ならばこれを利用するしかない。しかもEOSR7より安いR10が発売予定だと知る。キヤノン的にはミドルクラスの位置づけであるがネット的は初心者向け的な記述が多い。R7はボディが金属製の防塵仕様で本体に手ブレ補正装置が付いている。連射が電子シャッターだと秒30コマ(R10は23コマ)となること、あとバッテリーが現在使用している7DmarkⅡのものと同じなので共用できるというのが利点である。

 

R10のメリットとしてとにかく軽い。重さは7DmarkⅡの半分。バスや鉄道で撮影に出かける私にとっちゃココ重要なんですよね。軽量コンパクトなんでカバンの容量も増えるし、肩への負担も軽くなる。シャッターも電子シャッターではR7に劣るものの、メカニカルシャッターは秒15コマとR7と同等。これで価格差が7万だったら、結局性能的には遜色がなく、バス撮りがメインなのでR10で十分かなとという結論に至った。その差額の7万円で7DmarkⅡのオーバーホールをすればこっちもまだまだ長く使えるもんな。

 

と言うわけで、かなり迷い熟考したうえで、ちょっと不安じゃったけど現物を見ないまま、EOSR10 RF-S18-150㎜IS STMレンズキットを 多分すぐ納品されないじゃろうからと発売開始二日前にキヤノンオンラインショップでポチった。新製品でもあることから、出だしの初期不良なんかを考慮して5年間の延長保証も付けておいた。レンズのフード、プロテクターのフィルターとSDカード、バッテリーの予備はアマゾンでポチっておいた。それにしてもバッテリー、キヤノン純正はもんげぇ高くて中華製の互換品がいろんなメーカーから出ており、とりあえず一番よく売れているものにしておいた。

 

いやぁ、久々に高額商品を購入した。いつ来るじゃろうか、早く来んかなぁと思っていたら、発売開始日翌日にあっさり到着した。

こうして並べてみると、7DmarkⅡとの大きさは歴然でR10はキスデジのようで入門機にしか見えない・・・しかしながら重量は半分、性能はかなり進化している。7DmarkⅡのレンズはEF-S18-200mm(これも製造中止になっとった)。

 

と言うわけで、仕事を頑張った自分へのご褒美のお話でした。

 

次回はEOSR10のインプレッションをお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 


2021年を振り返って

2021-12-30 23:21:00 | バスネタその日の収穫
皆様、大変ご無沙汰しております。

恒例となってしまったこのフレーズ。
全く更新していないのに毎日50カウント前後のアクセスがあった去年に比べ、
最近は毎日30カウント程度までアクセスが減りましたが、それでも全く更新しないのにこれだけのアクセスがあるのは正直驚き続けています。本当にありがとうございます。

今年も残すところあと少し、毎年恒例ですが、今年一年を少し振り返ってみたいと思います。

今年、仕事は大変充実しておりコロナ禍で苦戦を続けるところが多い中、大変ありがたいことでした。自分の思いのまま仕事が出来るという事で、自分が今までやってきたことを経験に生かすことが出来、やはり間違っていなかったと証明出来た一年でもありました。

では趣味はどうかと言うと、貸切バスに活気があるわけもなく、路線高速も廃止や減便と史上最悪の事態で中々趣味活動に勤しむことの出来ない環境でございました。という事で結局、休みの日はほぼ家でゴロゴロという日が続きました。

そんな中、ちょこちょこは出かけていたので1月より簡単に紹介しましょう。

1月

新年早々、倉敷美観地区に大物2台が来てる!との一報を受け緊急出動、良いお年玉になりました。

2月

新見で新見市コミュニティバス「ら・くるっと」のイベントがあり記念チョロQを確保。


両備バスの一日乗車券を利用しあまりなじみのない東部地区を乗りつぶししてきました。
ここ発着のバスは無くなっちゃうんですね。

3月

秘境路線バスをゆくの取材で邑久・長島愛生園線を取材、結構イイなと思った写真はボツにされるんですよね。

4月

新車で購入した愛車「スバル・エクシーガ」とお別れいたしました。長男が大学進学で仕送りをしなくてはならなくなり維持費節減のため売却することに。本当にイイ車でした。

5月

岡南飛行場より小型機でのフライトに搭乗する機会があり、福井空港経由で富山空港まで飛びました。福井空港があるなんぞこの時初めて知りました。画像は福井空港を飛び立ち富山空港に向かう途中で眼下には完成間近の北陸新幹線が。


富山ではオープントップバスが運行されていたので乗車、あいにくの大雨で自分一人の貸切状態でした→やはりオープントップバスは晴天時に乗るものだと。


富山から金沢へ高速バスに乗車、やってきたのは加越能バスのKL-RA552RBNデコッパチ!エエのに乗れました。


金沢から岡山・広島行の夜行高速バスに初乗車。他に直通交通機関のない区間だけに思いの他利用客が居たのでなるほどと思った次第。

6月

新潟県の直江津で開業した「直江津D51レールパーク」へ行ってきました。

7月

久々にレトロリレーバスの運行があり、撮影と乗車に行ってきました。


バステクフォーラムにボランティアでスタッフとして参加いたしました。

8月

今年も我が家につばめがやってきてくれましたが、最初は卵が孵って直ぐカラスにやられ悲しみに暮れてましたが、再びやってきてくれ無事4羽羽化してスクスクと成長しましたが、またもやカラスにやられてしまいましたが、奇跡的に2羽生き残り無事巣立っていきました。他、ヒヨドリも我が家に巣を作り羽化しましたがこれまたカラスにやられてしまいました・・・・。


レトロリレーバス、岡電58MCにも撮影&乗車。

9月

美作共同バスのニューフェイスを撮影。

10月

神姫バスの水素燃料電池バスを撮影に行きましたが車両故障かやって来ず、悔しかったので三宮まで足を伸ばし同じく神姫バスの連接バスを撮影。

11月

しこくるりの香川愛媛乗り放題切符を使って宇和島まで行ってきました。


おとなびのこだま割引切符で新山口へ。念願のキティちゃんバスを捕獲。


会津地方へ出張のついでに前乗りし新潟地区のバスを撮影、やっと新潟交通の西工58MC捕獲。


本でしか見たことなかった只見線を拝むことが出来ました。只見駅に到着すると丁度列車が出発するところでした。

12月

1年と11ヶ月にわたり自分の足となっていた会社のプリウスが走行92,000㎞で新車に代替えされることになりお別れ。プリウスミサイルとか揶揄されますが、本当によく考えられた燃費の良いイイ車でした。乗ったこともないのにゴチャゴチャ言うなって感じ。


定期観光の運用が終焉を迎えた四国交通BXD30を使用したクラブバスラマツアーに参加。今後貸切やゲリラ的に路線に投入されると聞きホッとしました。


ウエストエクスプレス銀河が日中に瀬戸大橋線を走ると聞き撮影。

・・・・とまぁ、こんな感じで結局はちょこちょこと出かけてそれなりに撮影していました。コロナ終焉までもうあと一息って感じですが、早く大手を振って撮影に出かけれる環境になって欲しいものです。

という事で、ホームページどころかブログまでもほとんど更新することが無くなってしまったのにもかかわらず、ご覧くださっている方々には熱く御礼を申し上げます。Twitterメインになってしまってますが、ホームページやブログ、高速有鉛デラックスを見ています!って言葉を聞くと大変励みになります。

簡単ではございますが、今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

やんたけ

さよならエクシーガ!

2021-04-12 21:32:00 | 驚愕の事実!
皆様いかがお過ごしでしょうか。

春は出会いと別れの季節、そして新しい生活の始まりがあります。
我が長男も無事第一志望校へ桜が咲きまして、大阪の大学へ進学が決まりました。
滑り止めを受けず志望校1本のみ、しかも塾など行かず余計な出費無しで(なんという親孝行なんでしょう!)自力で栄光をつかみ取りました。そして一人暮らしが始まりました。

・・・・・という事は、当然親として仕送りをしなければなりません。

我が家には去年から会社より仕事用の車(プリウス)が与えられており、プライベートでも使用可能なんですよね。9年前に人生初の新車購入となったスバル・エクシーガもありつまりは車の使用が重複していたわけなんです。

そんなの正直もったいないですよね。

という事で長男の進学による仕送りも発生するため、ヨメさんより「エクシーガを処分しろ」とのお達しが出てしまいました・・・・クルマを維持するには車検や保険に税金ととにかく経費が掛かります。エクシーガを処分することでこれらの経費を払う必要がなくなり、長男の仕送りに回せるという事なんですよ・・・・・これは背に腹は変えられないという事で、泣く泣く手放すことに。もうショックでしかない・・・・。

我がエクシーガ、2000㏄のFFというスバルとしては非常にレアな車系でマイナーチェンジチェンジで消えてしまった組み合わせ、マイナーチェンジで消滅する前によくある装備てんこ盛りのお買い得グレートで、2.0i-Sアドバンテージラインと言います。6速CVTでパドルシフトが付いており17インチのアルミを履き、電動シートやクルーズコントロールの付いた高級車顔負けの仕様でした。パイオニアのサイバーナビを付けており、ナビの中では一番使いやすくお気に入りでした。

9年落ちじゃしそんなの中古車市場で価格付くんかと思っていたら、引き取ってもいいというお知り合いが出現!オークション落札相場より高く買ってくれ市自動車税も負担してくれるという。なのでお言葉に甘えてお願いしました。そしてお別れの時がやってきたのです。

その前に車を洗車し車内を掃除、綺麗にしたところでお別れドライブに行ってきました。

岡山のドライブでは定番の宇野から渋川海岸を通り、児島に出て鷲羽山スカイラインを走るルート。


田井港に向かい、港で海をバックに最後の撮影をしてやろうと思ったら、以前は入れていたところが入れず、入れるところは釣り客で占拠されており船をバックでの撮影となりました。


リアスタイル。


サイドビュー


遠めに。

7人乗りミニバンなのにワゴン的なスタイルが無茶気に入っていました。


宇野に出て、宇高国道フェリーの乗り場に行ってみると、施設はそのまま放置で資材置き場になっていました。


海沿いを走り渋川海岸へ。何と渋川海岸は路駐が出来なくなっており、駐車場に入らないとダメになっていました。天気が良かったからか、海岸は結構な人出で降りるのやめてスルーしました。オッサンが一人でデートスポットの海岸に佇んでいたらかわいそうでしょ。


瀬戸大橋をバックに(写真が小さいと見えない)。


鷲羽山展望台駐車場にて。ここも結構な人出で車のオフ会的な人らがたくさんいました。


瀬戸大橋が一番近くで撮影できるところで。


鷲羽山ハイランドのとこで。


最後に鷲羽山スカイラインで水島コンビナートが一望できるところ。車と一緒には撮れなかった、てかここは夜に来ないとダメね。昔は「ピョンピョンババぁ」が出るとかいう話があったけど、今の若い子は知らんじゃろうなぁ。

という事で、今まで行ったところで撮影した記念ショットを探したけど、新車の頃撮影した写真しかった・・・まぁそんなもんよな。てか、愛車を何かと一緒に撮影するコラボ的な写真には別に興味が無いので撮ってないんですよね。

今思い浮かべてみると、今までこの車でこんなに遠くに行ったとか特にないことに気づく。
中四国地方ぐらいかな、九州一周は1000円高速時に前愛車のプリメーラワゴンじゃったしな。特に思い出が無いというのは、今まで通勤や家族の送迎、レジャーなどに大活躍していたわけですが、エクシーガがあまりにも日常に溶け込んでいたという事なんでしょう。

帰宅後、ナビの設定を初期化し今までの音楽や記録を消しました。

9年弱の総走行距離68,000㎞でした。車検が7月いっぱいあるのでそこまでは持っておくつもりでしたが‥‥。


今までお世話になりました。次でもかわいがってもらえよ、ありがとうエクシーガ!!(泣)


鞆鉄道富士重工5Eが遂に引退・・・・

2021-02-21 21:23:00 | バスネタ路線バス
皆様お久しぶりです。

全国的にもう風前の灯火である富士重工5Eの生き残り、鞆鉄道のP-UA32Lが遂に天寿を全うしました。

福山自動車時計博物館のMさま(通称福山のMさま)より引退の一報を受け、ついに引導を渡す時が来たのかと悲しみに打ちひしがれましたが、路線バスとしては以前では考えられないほどの長寿であり引退は致し方ないところで、いつかは訪れることなのでむしろ今までよく維持され頑張ったなと思います。

コロナ禍の中、大々的な引退イベントを行えることもできないので、内輪でささやかな撮影会でもとのご提案、もちろん二つ返事でOKした次第です。

で、年も押し迫る年末に撮影乗車会を敢行となったのですが広島市内ではコロナが猛威を振るい不要不急の外出、密を避けらればならない状態であったので参加予定だった広島方面の方々は苦渋の選択で不参加となり、福山市と岡山市近辺の参加者のみで執り行われました。

という事で、早速P-UA32Lに乗車しまして、福山市屈指の観光地鞆の浦へ。





鞆の浦、バス停周辺の歩道が整備され、どんどんキレイになっていってますねぇ。





鞆の浦バスセンターにて惜別の記念撮影。



鞆車庫にて順光型式写真撮影。



少しだけ走行シーンも撮影、所謂フォトラン(と言うほどでもないですが)。この後、大きなお友達と団体行動を外れて脇道で道草してきました・・・・・で、脱走から戻ると方向幕回し大会が行われてました。



行先は地元ではないので「ココが珍しい!」とかよくわからないので「教習車」。



会社ロゴ「トモテツバス」。


それでは車内の様子をご覧いただきましょう。



運転席。この頃のバスの運転席って黒基調ですよね。



客席前から。赤いチェック柄のモケットシート。床材のロンリュームは通路のみ。



客席後ろから。窓上にはパイプの荷棚も完備。小物が落ちないように緑色の網がかけられている。



エンジンルーム 直列6気筒のPE6H 11,670㏄ 230ps が鎮座。


再び乗車し、海の見える桜バス停へ 







皆さん、思い思いのアングルで撮影。


それから最後にトモテツの本社車庫へ。

鞆鉄道 P-UA32L 社番:N8-155 昭和63年式


リアスタイル。米粒タイプのバス協テール。ルーバーは後期型とでも言おうかU33系の正方形タイプ。

他、トモテツ本社で気になった車両をついでに公開。

鞆鉄道 QRG-RU1ESBA 社番:H7-363 平成29年式 

元EGL専用車でトモテツでは異色のセレガSHD


鞆鉄道 ADG-RA273KAN 社番:N5-199 平成17年式

自転車搭載ラック付きの元西武のスペースランナー。

このお別れ乗車会の後、年明けの大学入学共通テストの臨時バスで登板しラストランとなる予定だったそうですが、結局登板が無く今回の貸切乗車が最後のご奉公となったようです。

コロナ禍で路線の廃止や減便、突然の廃車といった暗いニュースばかりで、本来ならたくさんの人たち花道を飾ってもらい引退するハズであった車両もひっそりと消えてゆかなければならない環境の中、密を避けるために残念ながら近場の方々限定の参加でしたが、こうして最後にお別れ会の開催をご尽力いただいた福山のM様、鞆鉄道様ありがとうございました。





2020年を振り返って

2020-12-31 19:56:00 | 驚愕の事実!
皆様、大変ご無沙汰しております。

恒例となってしまったこのフレーズ。
全く更新していないのに毎日50カウント前後のアクセスがあり、
正直驚いています。本当にありがとうございます。

今年も残すところあと少し、毎年恒例ですが、今年一年を少し振り返ってみたいと思います。

去年1年東北の太平洋側にある会社でお世話になっていたのですが、
熱烈なラブコールをいただき、日本海側にある会社へ移籍しました。
そこと岡山の往復で営業車は1年で6万㎞走行と観光バス並みの走行距離となりました・・・。
とはいえ、働きやすい環境と好条件、休みが増えたので思いっきりバス趣味活動に勤しむところだったのですが‥‥

とはいえ、日本海側に拠点を置けるという事で、北信越・東北地方へ気軽に足を伸ばせるようになったんですよ。

バスの撮影は基本1人、外で突っ立っているので換気も十分、移動も基本クルマという事で、連休などに撮影に出かけましたが、やはり通常の運行状態でないのと貸切が全く動いていないので、撮影意欲が削がれ感染者も増加していったので、休みの日は家でゴロゴロというのが普通になってしまいました。

こればかりはどうしようもないので、自分が罹患しないように気を付けながら、ワクチンが有効化し治療薬ができて通常の暮らしが戻るまでじっと待ち続けるしかありませんね。

現在は発表の場がTwitterと執筆活動がメインとなっていますが、以前より時間ができた分再びブログやホームページも徐々に復活させていきたいと思っています。

いつもよりも簡単でございますが、
更新もしていないのにこのブログを覗いてくださいました方々、大変お世話になりました。

引き続き来年もよろしくお願いいたします。

やんたけ