明治元年(1868年)創業、日立市の
大みか町の有名店「運平堂本店」の支店。
当ブログのささやかな拘りは「本店で買う」
ことですが…今回は大目に見てちょうだい。
だって、水戸から大甕(おおみか)は
結構遠いもん…
<梅の屋光國店構え>
~水戸市三の丸一丁目~
水戸のメインストリート国道50号線沿い、
水戸駅のすぐ近くにあるお店。
近くにはデパートや地方銀行の本店、
そして当地で有名な和菓子屋さんの本店
も軒を並べます。
<光國饅頭>
モノは「大みか饅頭」と同じ。
皮には上用粉、小麦粉さらには大和芋粉が
使われ、
中にこしあんが詰まった薯蕷饅頭。
あんは甘めながら、安定感のある味と
お手軽な価格も魅力。
(3個 \280)
パッケージの文字を「大みか」から黄門様
の名前「光國」に代えた水戸店の限定商品。
本店には行ってないけど、黄門様の顔に
免じて今回はOKということで…
「え~い、控え!控えおろ~!」
大みか町の有名店「運平堂本店」の支店。
当ブログのささやかな拘りは「本店で買う」
ことですが…今回は大目に見てちょうだい。
だって、水戸から大甕(おおみか)は
結構遠いもん…
<梅の屋光國店構え>
~水戸市三の丸一丁目~
水戸のメインストリート国道50号線沿い、
水戸駅のすぐ近くにあるお店。
近くにはデパートや地方銀行の本店、
そして当地で有名な和菓子屋さんの本店
も軒を並べます。
<光國饅頭>
モノは「大みか饅頭」と同じ。
皮には上用粉、小麦粉さらには大和芋粉が
使われ、
中にこしあんが詰まった薯蕷饅頭。
あんは甘めながら、安定感のある味と
お手軽な価格も魅力。
(3個 \280)
パッケージの文字を「大みか」から黄門様
の名前「光國」に代えた水戸店の限定商品。
本店には行ってないけど、黄門様の顔に
免じて今回はOKということで…
「え~い、控え!控えおろ~!」