なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

なんてこったい...

2009年10月16日 | Hard time
嫁に以前注意されブログに“力のある”固有名詞を載せることを控えることにしていたが...解禁。

順天堂医院、ヤブ医者である


誤解のないように書いておくが大学病院なのでスタッフの数は数え切れないほどであろう。ZUYAが言いたいのは患者の気持ちを考えない医師が多すぎるのだ!!

入院していた時には大変親身になってくれた看護部の方々とは違い医師はろくなのに当たらない。今日は数週前に廻された脳神経内科で最終結果を聞いたが例によって異常なし。先日膠原病科から脳神経内科に廻された時は2時間半待たされて頭にきたが、今日はそれを越える3時間半... 診療予約を午後3時に入れてあるのになぜ実際の診察は6時半になるのかさっぱり理解できない。予約制はいらないのでは? 

しかしZUYAの担当のT先生は若い先生だが説明等も非常にわかりやすく丁寧であるからさほど頭に来ない。ZUYAの訴えに対してお真剣に考えてくれるのだが他の総合診療科、膠原病科、整形外科の一部の医師はどうしようもない。患者の苦悩より自分の意見、知識が優先なのだ

これは病院内にも恭しく掲げられている『 順天堂の理念・方針 』だとかに大きく反しているのではないかとZUYAは行く度に感じるのだが...


もう他の病院や東洋医学を考えていたのだがそのT先生はとても一生懸命にアドバイスをくれた。残念ながら脳神経内科ではもう検査はないのだが、良い先生にめぐり合えたと思う。問題はこれからまた受診しなければならない他の科の... 


来週マンハッタン・スキャンダルのメンバーが紹介してくれた鍼灸に行ってみようと思う。もうこうなったら何でも試さないと...


ZUYAはブルースマン、ギターリストである。必ずやステージに復活してみせるぞ


※本日のブログに述べた順天堂医院に関するコメントに対する批判、クレーム等は一切受け付けません。あくまでも個人の感想です。