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Greco AP-1000を構えてご機嫌のZUYA(太ったなぁ...)
1年振りに新しいギターを手に入れた
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つい先日後輩からヴァイオリン・ベースを買い戻したところだが(まだ未払い...)、今度は同じグレコのアンペグのダン・アームストロング・ギターのコピー、AP-1000を手に入れた。
このギターは昔からよく完成度の高いギターだと言われてきた。近年元祖アンペグからリイシュ・モデルが発売されているがそれはグレコ製らしい。つまりはコピーモデルを作ってきたノウハウで本物を作っている。ところがこのAPはそのリイシュより遥かに出来が良いと言われていて“メビウスの輪”的なことになっている。一体どれが一番良いのか?
先日もこのブログで書いたが新品で本物のブランド名が付くだけで価格は倍以上、ヴィンテージはウン十万。となると結論は良い音ならコピー・モデルで十分と。
写真でわかるようにボディ材質はアクリル。透明なため向こう側が透けて見える。ZUYAの最近の醜い体のラインもはっきりわかってしまう
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このギターには来年またライブ活動を復活する際には大活躍してもらいたいものだ。特にスライドー・ギターとアクリル・ボディは相性が良いらしいので。
さて語ってばかりおらず新しいこの仲間とよく話し込んでみるかな
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