わずか 『 1秒 』 でした...
本日はいつも以上に出動が多く、3時のおやつ...いやいや休憩が近づいた頃今日はもうないだろうと思っていたら、突如 『 出動命令 』 が下りました (これがまた馬鹿げた理由で...まぁ書かないでおきましょう)。
配達先は銀座。お店の前に到着していて上司と落ち合うために15分ほど待機しておりました。が、ちょっとした手違いでZUYA一人で納品することになり、お店に入り集金を終えて出てくると、
ひぇ~
まさに“みどりのおっさん(駐車監視員)”どもが車の窓ガラスにまさに張り紙(確認標章)を張ろうとしておりました。もう指先が窓ガラスまで1cmぐらいでした
待ってぇ~!!
ZUYA叫びましたよ
銀座の“ど真ん中”だろうと何だろうと関係ありません。
まさに 『 叫び声 』 いや 『 悲鳴 』 に近いものだったので、声が裏返っていたかもしれません(笑)
結果的に助かったのですが、あの連中の“チッ!”と言いたげな顔が忘れられません
しかし納品にかかった時間はわずか2分ほど。その前に車の中で待機していた15分間は全く見かけなったのに。あと1秒遅かったら...恐ろしいものです
この一件だけでいつもの10倍は疲れてしまいした