なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

『 わ、わずか1秒...ZUYAさん危機一髪!? 』 の巻

2012年06月08日 | Funny Life

わずか 『 1秒 』 でした...


本日はいつも以上に出動が多く、3時のおやつ...いやいや休憩が近づいた頃今日はもうないだろうと思っていたら、突如 『 出動命令 』 が下りました (これがまた馬鹿げた理由で...まぁ書かないでおきましょう)。


配達先は銀座。お店の前に到着していて上司と落ち合うために15分ほど待機しておりました。が、ちょっとした手違いでZUYA一人で納品することになり、お店に入り集金を終えて出てくると、


 ひぇ~


まさに“みどりのおっさん(駐車監視員)”どもが車の窓ガラスにまさに張り紙(確認標章)を張ろうとしておりました。もう指先が窓ガラスまで1cmぐらいでした


待ってぇ~!! 


ZUYA叫びましたよ


銀座の“ど真ん中”だろうと何だろうと関係ありません。


まさに 『 叫び声 』 いや 『 悲鳴 』 に近いものだったので、声が裏返っていたかもしれません(笑)


結果的に助かったのですが、あの連中の“チッ!”と言いたげな顔が忘れられません


しかし納品にかかった時間はわずか2分ほど。その前に車の中で待機していた15分間は全く見かけなったのに。あと1秒遅かったら...恐ろしいものです


この一件だけでいつもの10倍は疲れてしまいした