なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

兆し...

2013年10月05日 | Music & Life 

“キー(鍵)”は差さっているのに中々回さないZUYAさん


いや、回せないだけなのかも...



        



久しぶりに更新してみました


相変わらずの“トンネル状態”でして、遠~くの方に光が見えるのですがそれに一向に近づく気配はありません。かと言ってこのまま時を待つことはできないZUYAさんですからね。壁に非常口か古代人の作った抜け道とかがないかどうか探し始めました


来週は3連休。ちょうど日曜日の夜にサム石原に弾きに来ないかと誘われたので、久々に参加してみようかと。自分の(本来の)道とは違うカントリー&オールディーズ・ライブだけども、手をこまねいている状態よりはマシだ。しかもそれらを演奏することは好きだしね


しかしそれにもいろいろしないといけない事が


先ずは“リハビリ”。ここのところみっちり弾いたことがないので、1週間で何とか指が動くようにし、少しでも勘を取り戻さないとならない


そして...体型 


取りあえず明日から一週間は禁酒し少しは往年のサイズに近づこうかと。まぁやらないよりはマシかなぁ~



さて今週は Tedeschi Trucks Band (テデスキ・トラックスバンド)のCDをよく聴いております。来年2月の来日公演までしっかり聴きこんでみようと

ギターリストのデレクに関してはエリック・クラプトン・バンド等での活躍でその腕前や評判は知っていたが彼自身のバンドでのサウンドは初めて聴いた。巷では“現代の3大ギターリスト”(後はジョン・メイヤーと...あれ!? 誰だったっけ? ドリル... )だとか。

ZUYAさんの個人的な観点もあるが、確かにしっかりと60年代・70年代のロックの流れを継承しながら独特なプレイも混ぜ込む素晴らしいギターリストだ。これは生で観るのが楽しみだ~


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