スーパー・ライヴ・セッション(横浜ゼンに於ける実況盤) | |
クリエーター情報なし | |
EMIミュージック・ジャパン |
わが師(大沢博美)がしきりに語っていた“(ゴールデン・)カップスの凄さ”。
最近ようやくわかって来ました
また師は
“ZUYA達の世代が気の毒なのはシーンに登場した音楽を順番に聴けなかったことだ”と。
これもまた最近しみじみと感じます
先日、カップスの映画と同時期に発売された書籍も購入。実に中身の濃い本でした
ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム | |
San Ma Meng | |
小学館 |
もちろん激動の60、70年代にタイム・スリップすることは不可能
ならば先人たちの遺した音を聴きこむだけです
おっ!
そう言えば師はこんなことも言ってたなぁ
“ZUYAは日本に帰ったら(内田)裕也さんのボーヤをやった方が良いかも”って。
或いは“『 うちだずーや 』 って名のバンドをやれ”って。
“そうすれば力也さん辺りが締めに来る”って