って呼ばれるにはあと数十年は必要かな...
こんばんは、ZUYAさんです

夏が近づいてきますと、夜7時ぐらいのプールと言うのは、仕事帰りの方々でそこそこ混むわけです。んなわけで今夜は時間をずらし夜8時半ごろから利用してみました

すると珍しくナイス・バディのビキニの女性が2人いて...ってそんな話はどうでも良いのです

狙い通り“仕事帰り組”は帰る頃合いで、のんびりと練習させていただきました。21時を過ぎるとさらに人気(ひとけ)が無くなり、ZUYAさんは生意気にも 『 フリーエリア 』 ではなく 『 25m完泳コース 』 へ

もうすっり泳げるようになりました。20回に1回くらい 「 息継ぎ 」 をミスって足を付いちゃいますけどね~

帰り道にふと色々と思い返しました。ZUYAさんの人生において 『 泳げなかった 』 ことは、如何に大きく人生に作用したのだろうかと

泳げなかったことにより、“プールのない高校”を選んで進学したわけだし、青春時代に一度も女性と海やプールに行ったことがないと言う実に寂しく悲しい人生

一度で良いから、ナイス・バディの女性と一緒に泳いでみたかった...

ジェームズ・ボンドの映画のようにプール・サイドでウォッカ・マティーニを飲んだり、ワイハ~でピナ・コラーダを飲みながらビキニの女性をはべらせて...
って虚しい空想は止めよう




昨夜、久々にクリント・イーストウッドの映画を観直しました。クリントの作る映画は決して“興行収入ベスト3”とか、“アカデミ賞受賞~”云々の作品ばかりではないのですが、実に映画らしい映画を作る(演じる)人です。
(ZUYAさんが毛嫌いする)邦画の世界では頻繁に“2時間のテレビドラマで十分じゃないの?”と言った類の映画が見受けられますが、クリントの世界はそうはいきません

この映画にしろ 『 マディソン郡の橋 』 にしろ“映画で見てこその価値”があります。映画らしい映画を探して方は一度ご覧あれ~

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