2024年(昭和99年)
あと2ヶ月を切ったのか
あるいは
まだ2ヶ月近くあるのか
ここ最近はどちらかと言うと
前者の考え方になっていた
まぁ色々苦労があったから
ネガティヴになっていたのかも
明日からはポジディヴに
後者で行こうと思います
多分...
2019年に出逢ったにゃんこさま
こんばんはZUYAさんです
今日は文字通り一歩も外に出ませんでした。いや、出ました!(どっちやねん~)。燃えるゴミを集積所まで持って行きましたよ
先週の通院日に新たに薬が出されました。ええ、ZUYAさんが3年以上ステロイド治療を断固として拒否し続けているために、医者は医者なりに考えて効果のありそうな薬を勧めてくれているのでしょうが、なぁんか的外れ感がねぇ...
「手の冷えは今のところ感じません」と言っているのにもかかわらず、「(痛みの原因が)冷えから来ているかもしれませんから、血流を良くする薬を出しましょう」って...
これでまた無駄にお金がかかる...そんなの何度も試したじゃないかよと怒鳴りたくなるのを堪えるZUYAさん。この薬を飲みだして1週間、副作用なのか身体がド~ンと重いのです(そして痛みにも効いていないし...)。今朝も飲んだら動く気力もなくなり、1歩も外に出る気になりませんでした
ランチは家にあったソーセージと玉ねぎを炒めたものを、水割りの焼酎で頂きました。もちろんそんなもので足りるわけもなく、更に冷蔵庫の中を覗いて、今日が消費期限の「おきりっこみ」を発見。本来は色々な野菜や肉をゴマ油で炒めて醤油等で作った汁を加え、おきりっこみを投入すれば本格的になるのですが、あったのは長ネギが一本だけ...
腕(と足)も当然重いのでギターを弾く気もしないので、一日音楽を聴いて過ごしました。そう言えば去年の今頃は何をしていたのかなぁとブログを振り返ってみると...
そうかぁ1年前があの日だったのですねぇ...そぉこの旅に行ってから、なんか“流れ”がおかしくなったのでしたね。周りも何かに憑りつかれちゃったんじゃないのとまで言い出す始末。異動が決まったり、父親が倒れたり...
まぁ先日も書きましたが、今年はもう泊りで出掛けることも(経済的に)無理だし、だいたいこの手足の調子じゃ山登りもね...でも紅葉は(写真に)収めておきたいし...でもカメラも電源まで入りにくくなって寿命が近づいているし...
って、暗いわお前は!
紅葉かぁ...どっか行ったことのないエリアで撮ってみようかなぁ。美味いお酒も吞めてね
久々に聴いたWilson Pickettの76年のアルバム「Chocolate Mountain」
ご存知の通りZUYAさんはBluesが好きなわけですが、気を付けて聴かないと逆に気持ちが沈んでしまう時があります。もちろん休日の午前中なんか絶対に聴かないようにしています
こう言う時は、やっぱりSoul Musicですね。心が同調しても明るい未来に希望を持たせてくれます(わっかるかなぁ...わかんねぇだろうなぁ...)
さて本作は盟友Brad Shapiroがプロデュース。ピケットはAtlantic時代しか評価しない人がいますが、その後RCAやEMIなどに移って行っても、“ピケット節”は変わりません、もちろん本作もね
最後のアルバムとなった99年の「It's Harder Now」なんてもう最高ですよ。ZUYAさんも最後まで彼のように、漢でいたいものです
さぁ明日から5連勤、頑張って参ります(あ~歳末セールのアイテム考えなきゃ...)
Have A Good Night,Folks!