「え?日本人ってまだマスクしているの?」
海外にいる友人達から
そんな声をしばしば耳にする
休憩室のTVの画面に目をやると
“ここに来てまた感染者が増加...”
なんて繰り返している
何のために「5類」に下げたの?
ジャニーズ問題然り
何故低能なマスゴミを
(ワイドショーをマスコミに含むのなら)
規制しないのだろう?
「言論の自由」?
いやいや違うと思いますよ
ま、日本ではそれが現実なのだから
しょうがないですよねぇ
おはようございますZUYAさんです
昨夜、2時間の残業を終えて最寄り駅に着いた頃に、「今、職場を出た」と言う連絡が家人から届きました。小一時間あるわけだから、買い物をして家で食事の準備をして待つことも出来なくもない。でも何となく心が疲れている感じがしたので、独りで先に済ませようと(2晩続けて)“本拠地”である某お好み焼き居酒屋へ
1年前に旧店舗はビルからの立ち退きに遭い、数ヶ月後に今の場所に移り営業を再開したのは良いのですが、一番の魅力であった昭和の雰囲気は一転してしまいました。そして創業50年に渡る常連客に加えて、新参者の(ZUYAさんの知らない)客も増えました
まぁZUYAさんは基本的に独りで飲みに行くわけだから、周りのことをいちいち気にしながら呑むわけではないですが、
“夜の吞み屋にカップルで来て、2人ともお酒を飲まない”
ってのには、どうしても理解出来ません。各々事情はあるのかもしれないが...
ZUYAさん幻の猫写真集より①
その帰り道、ほろ酔いで日中の賑わいの跡形もない商店街を家に向かって歩いていると、急に涙が込み上げてきました。何とか最後の150メートルほどを小走りで歩き、急いで玄関の鍵を開けて家の中へ。涙が止まらないZUYAさんを先に家に帰り着いていた家人はさほど心配はしません。数年に一度、堰を切ったかのように涙が溢れてしまうから
とりあえず最もらしい理由を話すが、その本当の理由を彼女は知らないし、彼女に話すことも出来ない
過酷な2週間を過ごしました。パートさんの中で最も頼りになる中東出身のKさんが、ヴァケーションで休みだったからです。その彼は昨日から職場復帰、皆に内緒にしていた行き先は...
「大型豪華客船による地中海クルーズ」
スタッフ、乗客含めて8,000人が乗り込み、外見はマンションのような超大型客船。3,000人一度に食べられると言うメインダイニング、24時間楽しめる館内、そして寄港地での観光...奥さんと2人で行った彼は興奮冷めやらぬまま出勤して来たわけだから、一杯動画を見せてもらった(正確には、“見せられた”)
俺、毎日なにやってるんだろ
こんな人生を望んでいたの?
もう頭の中でずっと木霊してましたよ...
参考までに大型豪華客船の旅「シンフォニー・オブ・ザ・シーズ」のHP
ZUYAさん幻の猫写真集より②
さて目を覚ますと午前4時。休日なのに目が覚めてしまう“習慣”の恐ろしさ、いや悲しさか
冷蔵庫に1本だけ残っていたハイボール缶を飲みながら、久々に早朝からブログ更新しているZUYAさん。ふと気が付けば、月が変ってお仕置きよ...ではなくて、
いつの間に9月になったのだ!?
今日は休日。ええ、“ノー・プラン”の休日です。いや、やらねばならないことはあるのです、“仕事用の靴を買わないといけない”...これもまた仕事では?
家事を済ませたら、上野界隈に足を運ぼうと思います
※東京都心では靴と言えば上野・御徒町(台東区)です
そろそろ動かないとね...ZUYAさん。人生は短いぞ!
Have A Good Day,Folks!
旧石器時代とか縄文時代の人間は、好きなことをして生きていたそうです。
学校も会社もないですから。
現代は便利になったけれど、自由はなくなったと某雑誌のコラムに書いてありました。
本来の人間の姿ではないってことです。
私は定年後の自由を楽しみにして、それまで頑張って働くしかなさそう……。
ま、まだ50歳。これからもっとやんちゃに生きてみますよ~