なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

秋の夜長を...

2020年10月07日 | Music & Life 

 

こんばんはZUYAさんです

晩酌後居眠りをしてしまい、日付が変わる頃に目が覚めてシャワーを浴びました  

週末にお墓参りを予定しているZUYAさん。昨日母親と話した時に”ばぁちゃんが夢に何度も出てくるので、墓参りに行ってくるよ~”と伝えたところ、

Mother: “あら、あんたは覚えていたのね、命日を?”と

Me: “は?何のこと?”

Mother: “10月10日が命日よ”

Me: ”...!?”

う~ん...やはり祖母は呼んでいるようですね。そう言えば最後に会った一昨年、彼女の誕生日であることを知らずに訪問しお互いに驚いた記憶が蘇りました

こうなりますと、もう台風なんかに惑わされている場合ではありません。行くのみですな  

 

          

 

さて冒頭の写真ですが、昨日の帰りに購入したものです。今日の夕食はZUYAさんの担当日ですからね。トルティーヤかフォーか迷ったので両方準備しました。写真に映るフォーのスープの素「PHO GA」は本場ベトナム製なのですが、ZUYAさん的にはどうもパンチが足りないので、いつも自分で更に調整します。うん、やはり今夜のメイン・ディッシュはフォーにしよう。トルティーヤは来週の月曜日にでもしますかね

 

          

 

墓参りもそうですが、そうですがしばらく「原点回帰」をテーマに日々を送ろうと考えています。ええ、先日読んだ志村けんの語録に感化されたわけです

 

迷ったり

うまくいかなくなったら

もう一度

勇気を出して

原点に帰ってみる

 

 

ZUYAさんは性格上、立ち止まったり過去を振り返ったりするのが苦手。でもたまにはそれらが必要なのかもしれませんね

 

音楽面ではベース・ギターを弾くことが多くなりました。そう、音楽生活を始めた当初はベース弾きでした。ギターに転向してからもベース・ギターは最低1本は常備してあります

 

 

現在所有しているベースはクロサワ楽器がプロデュースした『 G.I.G. SJZ-10 RDBST 』。一応“入門用”と銘打たれてはいますが、なかなかしっかり作ってあります。“RDBSTとは何ぞや?”と思いますが、要は“Red Burst”ってことですな  

特筆すべき点はボディがライト・ウェイト・アッシュ、ネックはカナディアン・ハード・メイプルと言うことでしょうか。ZUYAさんのギター論として、“ネックとボディがマトモ”なら後々どうにでもなると思っています

形はいわゆるジャズ・ベース・タイプで、音はボディがアッシュと言うこともあり低音に若干もの足りなさを感じます。でもそれこそがアッシュボディの特有のサウンドであると認識していれば、さほど気にならないかと。と言うか全体的にパワフルさがないのはピックアップかもしれないません。まぁどうしてもダメならピックアップを交換すれば、それなりにライブ等にも十分対応出来るのではないかと。このシリーズは最近あまり見かけませんが、入門者や中級者以上のサブの楽器としては十分お勧めです

さぁ引き続き秋の夜長を堪能します。皆さま楽しい夢をご覧くださいまし~

 

Have A Good Night,Folks!

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿