おはようございますZUYAさんです
“あら?ZUYAさん、更新されていないわ?どうしたのかしら...”と思われていたそこの貴女!安心してください、今朝は家事優先でしたので(昨日は結局一日呑んだくれてしまったため)
前回も書いたのですが、ヒビ・アカギレが酷いのです(現在、市販品の「ヒビエイド」を塗り込んでいます)。左手は親指、人差し指、中指の3本、右手は親指と人差し指の2本...
そうなんですよぉ...
ギターが弾けないのです
一般的にギターに張られている弦はクラッシック・ギター(ガット・ギター)を除いて、基本的にはスチール弦(合金)ですからね。音を出すためには押弦しなければいけませんが、その時に割れた皮膚に引っかかるだけでなく知覚過敏になっていますから...まぁ痛いわけです
でもこのままではストレスが溜まってしまう...
あ!
しばらくスライド・ギターに没頭しよう!
バンドエイドが痛々しい...
スライド・ギターと言うのは、「スライド・バー」と言われる一般的には金属製やガラス製の物を弦の上を滑らせて音を出す奏法のことです。いわゆる弦に押し付けるのではなく当てる(触れる)感じをイメージしてください。昭和生まれの方ならムード歌謡やハワイアン等で使われていたスティール・ギターを思い浮かべてくださいまし
元々はウィスキーのボトル等が使われ、その内に瓶の先だけ切って使われるようになったことから、“ボトルネック(奏法)”とも言われます。全てのブルースマンやギタリストがそのサウンドを取り入れているわけではないけれど、
Sun House、Bukka White、Elmore James、Jesse Ed Davis、Lowell George、Duane Allman、Jeff Beck、Ronnie Wood...と名前を挙げていくとキリがありません
もちろん普通に押弦するのと、組み合わせて弾くのがポピュラーですが今はこれしか出来ませんからね
って言うか、普段からハンドクリームとか塗るのが好きじゃないんですよね。そして洗い物をする時や料理をする時も手袋するなんて...でも自分にとって一番何が大事なのかを考えないといけませんね
超現実的な話をしましょう
先月、そして(昨日あった)2月の諸々の引き落とし後の残高を見て驚愕と言うか、凍り付きましたよ...
どうやって生活していくのだろうか?
数日前に酔っ払った勢いでポチッとしてしまった革のジャケット。たかだか¥5,800(送料別)でしたが、買っている場合ではありませんでしたね。ちなみにこのジャケットは「Wind Armor」と言うブランドで、遠い昔にレザー・ショップ・ニチワ(NICHIWA)が販売していました
ニチワは1973年創業した老舗で、2012年に閉業しました。ところが翌年に旧スタッフにより「ニチワレリューム」として再スタートしていたようです
んなことを語っているバヤイではないのだよ、ワトソン君!
やはり、ひと月に2度の帰省は厳しいから規制しなきゃなんて駄洒落でも言ってないとやってられませんね。小まめに行くのではなく、1度の滞在を長くする作戦で行こうと思います。って言うか...ZUYAさんって一般ピーポーと比べると給料が安過ぎることに改めて気が付きました(低所得者層のプリンスと言われるが所以)
朝から寂しい気持ちになっていたら...
また太陽の角度が変わったようですね。部屋中に拡がるサン・キャッチャーによる虹の世界…
今日は公休2日目。明日から怒涛の日々(指先にはヒビ...)。いつもの近所の温泉にでも行こうかなぁ。でも行くと呑んじゃうしなぁ...あ、家に居ても同じか~
昨日、今日と東京は猛烈な風が吹いてます。ZUYAさんの心のモヤモヤも吹き飛ばしてもらいたいものです
Have A Good Day,Folks!
痛々しい指先を見て、涙。。。
で、こっそりお伝えします。
水仕事の時、お仕事では難しいと思いますが、せめてご自宅での時には
水温を「38度」で、やってごらんなさいませ。
生ぬるい、とお思いでしょうが、そこが手荒れにならないピンポイント、と思っております。
あたしの主婦歴よりかお若いアナタですもの、だまされたと思って一週間、お試しになってごらんなさいな。
水仕事のあとは、乾いたタオルできっちり水気を拭き取ることも、忘れずにね。
少しでも、心が軽くなれますように。
女性を泣かせてしまい記事に書いたことを悔いております
38度線ですね!(←意味違うし!)。そうですか、38℃試してみますね、ありがとうございます
今日の東京地方は暴風です。雪がないだけotikomiさんの住んでいる所よりは全然マシですね。重い腰を上げて出掛けてストレスを溜め込まないようにします
同じく指のストレスでギターが……ですがお写真、痛そうで。
と、ゼマイティスのメタルトップですか?
ポチられた革ジャケットと同色でほぼ同じデザインのモノを
所有していて今取り出したら
カビだらけで。タグはSHIPSですが
ZUYAさんのコートと
同じ所で製造したのかも?と。
先ずはこのゼマイティスは本物ではなく、8 0年代に作られたKid's Guitar製の物です。当時出回っていたTUNE製のインチキとは違い、実に良い音がします
一緒にカナダに時代にも使ったほどお気に入りでした
今も引き続き指はボロボロです
小生は基本的には普段着の革の上着はNICHWA社の物ばかりです。一着だけフリンジの付いたSchottの物を持っていますが...