※今日の写真は全てスマホで
満開の河津桜
こんばんはZUYAさんです
今日の東京地方は成人男性でも恐怖を感じるほどの強風...いや暴風でした。実際にTVのニュースでは“台風並み”と言っていましたからね
でも日頃の行いが良いZUYAさんはお天道様がちゃんと見て下さっているようで、先日の(東京にとっては)大雪の時も公休と重なりましたからね。今日も洗濯物を干す時に気を使っただけで、後はさほど影響は…
そんな風の強い中を出掛けるのもどうかと思っていましたが、ササッと着込んで徒歩10分もかからない日帰り温泉施設「東京染井温泉SAKURA」へ行って参りました
某国がミサイルを打って来ても大丈夫そうなぐらいの頑丈な建物ですから、入館してしまえば暴風のことなど一切忘れてしまいました(露天風呂も良いのか悪いのか、しっかり壁に囲われていますからね)
さてお風呂もそこそこに食事処へ移動(←おい!何をしに行ってんの?)
お馴染みラガーくん
海鮮カルパッチョサラダ(小)
砂肝塩だれ和え
たたき塩昆布キュウリ
いつも書いていますが、ここの企業努力は本当に素晴らしいと思っています。駒込に住み始めると同時に利用し始めましたが、その頃は本当に美味しくなくてただ高いだけだったので、お風呂から出ると近隣(とは言っても、近くて巣鴨駅界隈)で食事をしたものです
冗談抜きでこのまま駒込に住んでいるのなら、働いても良いかなと考えるほど地域密着で良い施設だと思いますよ
本日の日替わりランチ「鴨南蛮そば」
石立鉄男を思い出すほど、ワカメたっぷり~
温玉が載ったごはん
後載せ天ぷら
家に帰るとまだ午後2時過ぎだったので、映画を観ることにしました。久々にZUYAさんのコレクションから選び出したのは、1977年の「007/The Spy Who Loved Me(私を愛したスパイ)」
いかにも映画の中の世界らしいジェームズ・ボンドが、敵対するソビエトの諜報部員“トリプルX”ことアニヤ・アマソアとムフフ…の関係になるやつです(当時は現実社会では冷戦真っ只中でした)。でも途中でアニアは自分の恋人を殺した男がボンドだと知り...
アニヤを演じたのはThe BeatlesのRingo Starrの奥さんでもあるBarbara Bachです。007映画らしい無駄に肌の露出が多いのは今では問題になるのですかね(劇中の共通の敵であるストロンバーグに囚われた後、何故かとてもセクシーな服を着せられているって...訳ワカメです)
本作の主題歌「Nobody Does It Better」は例のZUYAさんが苦手な口の大きい女性歌手ですよ...Carly Simon
あくまでも個人的な好みの問題ですからね、訴えないでくださいよ。特に今流行の文春とかは勘弁してくださいね。国民的人気グループ「Dreams ◯◯◯◯ true」の歌い手さんとか、ロンドンに移住した有名ギタリストの奥さまとか、本当に苦手...
ええ皆さんとっても良い曲を歌われるのですがね…でも口元を見ると身の毛がよだってしまうのです…
前にもこのネタを書いたら11,000人ほどのZUYAさんの女性ファンの方々が、当ブログのフォローを次々に止めてしまったような(気のせいかな)。もちろん苦手な理由はちゃんとあって、幼少の頃に摺り込まれてしまった「口裂け女伝説」が悪いのです。ええ70年代後半に日本全国で一世風靡したあれですよ、あれ
さて夜が明けたら怒涛の日々の始まりです。挫けていなかったら、またお会いしましょう
Have A Good Night,Folks!
あれは怖かった。
「ワタシ、きれい?」って聞いてくるらしいです。
まあ、口の大きさはコントロールできないので、早くお忘れになってください。
私がよく言われるのは口ではなく、鼻の頭が赤い……です。
日焼けしやすいせいかも。
化粧で隠せるからいいんですけどね~(笑)
前世はトナカイだったとは知りませんでしたよ~
家の中が明るい感じがします~
ちなみに大阪の一部地域では「ベロベロバァ~のおじさん」と言うのもいましたよ。小生も一度だけ遭遇しましたよ
スーパーカブかなんかに乗っていて、すれ違いざま(追い抜きざま)に大声で“ベロベロバァ~”と言って去って行くので、とても驚きました