なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

ちょいと...

2023年03月09日 | Hard time

2月4日に購入した花、まだ頑張っています

 

おはようございますZUYAさんです

昨日は仕事の後、久々に晩酌タイムにお気に入りの寿司屋さんへ。お通しから始まり、勘八の刺身、サバの塩焼き、鉄火巻で〆ました。ボトルは昨年入れた物が残っていたので、お会計は3,000円には至りませんでした。慣れたお店は気を使うこともなく、醤油差しなどの共用品へのイタズラなども気にする必要もないので安心です

※スマホでの撮影のため画質はご了承ください

 

 

 

 

 

          

 

今日はちょっと(いや、おもいっきりか?)愚痴ります。他人の愚痴など聞きたくないと言う方は、画面を閉じてPCをシャットダウンしてコンセントを抜いてペンキでもぶっかけてくださいね~ 

 

ここのところ“お疲れモード”です

あの横浜で暴飲暴食をした頃から...つまりは新しいシフトになってからですね。苦手な“季節の変わり目”と職場のゴタゴタが重なってしまい、そこへ自分の本来したいこと(もちろんライブ演奏)をしてしまったので、頭も心もグルグルしてしまっているわけです

ここで愚痴っても何にも解決には至りませんが、後日自分で読み返した時に客観的に物事を考える手助けになるかもしれませんしね

 

6年振りに重い腰をあげて単発のサポートメンバーとは言え、ステージに復活したZUYAさん。やはり楽しいです。自分の演奏が他のプレイヤーたちの音と絡み、それが聴いてるお客さん達に伝わり、それを楽しむお客さんの気持ちがまたこちらに戻って来る…まさに、

か・い・か・ん”(Inspired by 薬師丸ひろ子)

だったわけです

 

自分でも“復活ライブ”と何度も書いているように、このまま空いている時間を利用して音楽活動を再開するつもりだったのですが、どうも思うようには進めそうにはなさそうです

 

          

 

先ず公休日が(8年ぶりに)変わると言うのは、思ったよりも生活のリズム・テンポが狂うものなのだなと実感しています(しかも全くもって下らない理由で...)。10年以上前は音楽を中心にした生活だったので、実に不規則な生活でも堪えなかったのですが...やはり年齢ですかね~

そしてZUYAさんの所属する部署にはリーダくん以下5人の正社員、7名ほどの多国籍アルバイトで構成されているのですが、人間関係で今一触即発な状態が続いています

 

一番の問題は30代半ばになるリーダーくんが人間的にクズ過ぎるのです。ええ世間には多くいますよね、仕事は出来るけど性格が腐っている方って。とにかく“根が異常に暗い”。人との会話の中にも必ず“誰かの悪口”を入れてくるわけです。指摘すると話かけて来なくなる...

次に自分の決めたことに対して、忠実に遂行しないと不機嫌になる。周りが“こう言うやり方もあるのでは?”と提案すると“じゃあやらなくていいです。自分でやりますから”と...

言葉が100%理解できない外国人スタッフでさえも、それらは空気感(緊張感)で伝わるのです。そのことがどれほど職場の雰囲気を悪くしているかに全く気が付いていない...いや彼は気が付いているが、それをあえて改めようとしない...

 

じゃあZUYAさんも含めて彼よりも年上の社員が多いのだから、皆で話し合えばと思うでしょ?ええ普通ならそうです。そうですが、

自分に対する反対意見が出て来るといじけて、誰とも話さなくなるわけです

まさかの無視をしてくるのですよ!

30代半ばの男がですよ!?

 

ZUYAさんは2年前に部署異動で入って来て1週間もたたずに、彼の性格は特殊であることには気が付きました。2年間仕事を一緒にして来て、「仕事はとても出来るが、人間的にクズの中のクズ」だと思っています。申し訳ないが離婚も当然だと思っています

人との付き合い、コミュニケーションの間で最も大事なことの一つは「相手の自尊心を傷つけない」ことであると考えます。リーダーの責任とは、イニシアチブを取り各スタッフを成長させて皆をまとめて同じ目標に向かって勧めること。ところが軍隊のように先に規則を打ち出し、これに順じない者には低レベルな仕打ちをする...もう言葉も出ないなぁ(手は出そうになるが...)

 

さてZUYAさんに対してはまだマシなようですが、他の正社員(勤続年数は彼よりはるかに長い)の2人とのコミュニケーションは崩壊しています。そして嫌いな彼らに仕事をさせたくないからと、彼らの業務を奪い全てをZUYAさんにそれを振って来るわけです。だからZUYAさんの新しいシフトでは「早番」なのに「中番」より遅く帰る(残業になる)と言うメチャクチャなシフトになっています

これでは音楽活動どころではないわけですよ…

残る一人の正社員。去年の11月に他部署で手に負えなかったあの19才のお嬢です。リーダくんは僅か数週間で既に見放しているにもかかわらず、本来の業務よりも会社(職場)のネガティヴ情報だけは彼女に教えています。これから先まだまだ色々なことを人生で学んでいくであろう若者に、ひたすら社会の暗い部分を教え込む30代半ばのリーダーって...

そして彼女が業務に関してわからなくなり2回目の質問をすると、”こないだ教えたよね?”と必ず嫌味を添えて答える。3回目になると“何度同じ事を聞くんだ!”と取り合わない...

そして優しいZUYAさんにリーダーくんの休憩時間、或いは彼の休日を狙って溜まった質問・疑問を投げかけて来る…

何?この職場って?

 

年に2回ほどある上層部との面談の度に「潤滑油になってくれていて有り難い」なんて言われていますが、

オイルだって交換は必要なんだよ!

と思っています

 

以上、憂さ晴らしブログでした

 

          

 

少々(ではないか...)追い込まれているZUYAさん。ヘルプを求めて調べていると転職に関する体験談をまとめた興味深いサイトを見つけました  

みんなの転職「体験談」

ZUYAさんの今の状況、「状況改善に向けて、自ら行動しようという意欲はある」場合は、先ずは自分が大切に思っている人達との交流を深めたり、新たに増やしたりすることに意識を持っていった方が良いとか。勢いで辞めることだけは避けないといけません。本当にその通りだと思いますよ

ではさっそく今宵は大先輩たちのライブにでも、顔を出して来ようかと思います(ますます仕事に行きたくなくなるような気もするが...) 

あ!でも昼間は「G対策」の残り1/4を終わらせないといけませんね~

Have A Good Day,Folks! 



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
葉月さまへ (ZUYA)
2023-03-09 09:20:09
丁寧なコメントありがとうございます

真摯なメッセージの中にさりげなくユーモアを入れてくる辺りは、がーさすですね

既に上層部とはどう対策をするか相談中なのですが、如何せん“大人になり切れていない子供”相手なので慎重に事を進めています。ただ本文中にあるように仕事はとても出来るやつなのです。彼を外すと業務に多大なるマイナスとなりますので、そこが思案に暮れているところ…

代わりがいれば良いのですがね。格言う小生はまだ当部署に配属されて2年ほど、とても代わりの業務は出来ません

だからこそ今まで片腕として彼を支えてきたつもりでしたが、手におえなくなってきているそんな状況です

葉月さんから頂いたアドバイスの数々を大いに参考にし改善に努めたいと思います。ありがとうございました

さて今日は休日。自分自身のために使おうと思います
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Unknown (nan_nan_august)
2023-03-09 09:03:04
ZUYAさま

心の底からお疲れ様です。
読んでいて「自分だったらどうかな」と想像します。

心の健康維持のため、人には3つの居場所か必要だとか。家庭・職場・それ以外。
ZUYAさんには3つあります。犬も喰わないケンカをしつつ支え合う家庭、頼りにされている職場、気のおけないリラックス出来る居酒屋さんや、好きな音楽の話や演奏が出来るお仲間とのコミュニティ。

リーダーさんは3つとも自分にとって良い居場所じゃないのですね…。(彼に同情しているわけではありません)

上層部の方とリーダー以外のスタッフの方々が個別に面談する機会があるなら、「業務を回す上で困っている」と皆が同じ問題提起が出来るといいですね。

仕事を与えない、無視、職場環境を悪化させるという点だけ見ても、完全なパワーハラスメントです。パワハラと認定するための3定義を全て満たしていますよ。

2022年完全施行のパワハラ防止法により、組織には相談部署の設置および防止改善の措置が義務化されています。相談されてはいかがですか?ナァナァで済まそうとしたら、措置義務違反です。
匿名でも厚労省や労基が相談を受け付けています。パワハラかどうか、客観的に判断してくれますよ。

リーダーシップの無い「リーダー」さんが自ら気づいて改善する事はほぼありません。残念なことですね。

葉月
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