準備した具材をお重に詰めるのは
ワイフに任せていたが...
男は黙って...
...
黙ってられっかよ!
でも...黙ってます...
お正月ですからね
こんにちはZUYAさんです
もう新年2度目の更新ですから、改めて挨拶はしませんよ。どうしてもと言う方は一つ前から順番に見てくださいませ~
明日ぐらいからまたみっちり書いていこうかと考えていたのですが、暮れの「七味五悦三会」でも述べたように去年は沢山のブロガーさんとお知り合いになることが出来ました。が、その皆々さんが張り切って元旦から書いていらっしゃるのを見て...ならばと、杯を一旦置いてパソコンに向かったZUYAさんです
午前2時過ぎまで起きていたのに、6時半にピタッと目が覚めました。そんな気は毛頭なかったのですが(ちなみにZUYAさんは毛だけはふさふさです。財布はからっからですがね~)、
“初日の出を撮りに行こう!”
急いで服を着替えて、いつもの徒歩10分ほどの東京外大跡地にある公園へ。高台に登ろうとしたら、驚愕しました...
凄い人の数
ここには頻繁に早朝に写真を撮りに来ています、いつも誰もいないのに。ええもちろん慌ててマスクを装着しましたよ~
家に帰って来て、お節の準備(もう細かいことは言いません)。ZUYAさんの作った煮物、お雑煮が上手く出来ていましたし、義母がいつも作ってくれる土佐の郷土料理のお寿司が美味しかったです~
越乃寒梅を開栓~
そして元旦のデザートはこちら、
「坂の上の猫プリン」
コロナ禍で帰省も出来ないので、ワイフがZUYAさんの両親にこっそり送ってくれていました。でも当の本人は食べたことがないと言うので(笑)、ZUYAさんが彼女の日頃の苦労を労い取り寄せておいたのです
容器も可愛いが、味はなかなか乙でした(まだ4つある)。シロップを入れる前も、入れてからもそれほど甘くなくZUYAさんには有り難いです
コーヒー豆は近くの専門店でキリマンジャロを400g購入しておきましたので、ミルでガリガリと行きましたぜ~
“にゃめらか”って書いてあります
シロップの容器が魚って~
2021年一発目のアルバムはMaria Muldaurの「Maria Muldaur(邦題=オールド・タイム・レイディ)」
1973年発表の彼女のファーストアルバム。ZUYAさんはギタリストである夫のGeoff Muldaurの方を先に知っていました。たまに耳にする日本の椎名林檎やら矢井田瞳、aikoと言った辺りは絶対のこの人の影響があると思いますよ~
さて超久しぶりの4連休。このまま飲み続けると、ブーデーに逆戻りになるので洗い物をしたり散歩したりして過ごします
Have A Good Day,Folks!
東京は大変な状況だと思いますが、工夫されて楽しむ姿勢は大賛成です。
越乃寒梅、 久しく呑んでいません。呑みたくなりました。お節に合いそうですね〜。
というか、こんな立派な料理を食べてみたいです。
今、最も考えることは「医療崩壊をいかに防ぐか」と言うことですから、国民一人一人の生活スタイルの見直しと心構えが必要だと思っています
何といっても「GoTo」なんぞ現場の医療従事者は決していけないのですからね~
ご馳走ですか?もうちょっとちゃんと詰めてくれれ...おっと、いけませんね。我慢我慢~