高倉健、池部良、そして富司純子
この3人が出演した
ありし日の任侠映画から
「人の生きる筋道」
を学んだことは間違いない
※決して暴力・犯罪行為を肯定しているわけではありません
あ、そう言えばこないだ
イチゴを彼女に選んであげたけど
大丈夫だったかなぁ~
浅草の五重塔
おはようございますZUYAさんです
書きたいことが山ほどあります。でも先週の休日にとある事情で桜を撮り損ねたので、今日はしっかりと撮っておきたいので、なるべくコンパクトにまとめたいと思います。あ、でも慌てなくても“桜以外の花”も咲くのかなぁ~
世の中の痛みを一手に引き受けているかのように、四肢の痛みが治らないって言うのに更に胃痛が続いていましたが、医者に処方された薬を飲み続けて一週間、ほぼ治った感じです。やはり“神経性胃炎”だったのでしょうかね。処方された薬はもう一週間分あるので、これなら心配せずに呑めそうです~(←お~い、なんかおかしくないかい?)
そして四肢の痛みは安定期なのか、ここのところ強い痛みを感じないで過ごしています。波があるとは思いますが、痛くない時間が多くなっていると言うのが実感です(まぁ油断大敵ですがね)
さて胃痛の主たる原因であったと思われる職場のゴタゴタ。先週休日を棒に振って、まさかの掟破りの職場への「かちこみ」。でもZUYAさんはリーダーくんのあの流した涙は忘れないし彼は必ず変われる、そう信じています
リーダーくんは今まで彼なりに頑張って来たけれど、自分の性格上どうしようもない部分もわかってはいながらストップがかけられなかったのです。そして周りは誰も助けてくれないと思い込み、どんどん自分の殻に籠って行き...
例えば気に入らないと無視をする。コミュニケーションが苦手なので分かり合えるまで話すのなら、自分でやってしまう。その結果、他人に仕事を任せること止めてしまう。そして今までそれを誰も咎めてこなかったし、注意されても理解にまでは行かなかったのでしょう
そこへZUYAさんの猛烈な「喝」
(※手は一切出していません。もちろん足もね)
一緒に仕事をして2年、もう少し早い時点で注意してあげるべきだったかもしれません。彼は部署の社員の中ではずば抜けて若いわけですし、彼の立場も考えて…と彼のやり方を見守り過ぎたのはZUYAさんの責任でもあります。そして昨年末に19歳の新人が入ってきたことに寄り、状況は更に良くなくなり更なるプレッシャーになったのかもしれません
そこへ飛び出したZUYAさんの「昇進」の話。一応、“俺がアンタらのやらなかったことを買って出て、彼の曲がった根性を叩き直したのだから、もう少し彼に時間を与えてやってくれ!”と申し出て「保留」になっています(←もちろんもう少し丁寧な言葉で言いましたよ)。まぁ上層部としての判断もありますから、意見が通るかどうかわかりませんけどね
だいたいZUYAさんは職場の作業を回すことが出来ても、業者との取り引きや極度に苦手で近づかないようにして来た事務的な作業等、全然知らないですからね、明らかに時期尚早だと思います。かちこみの2日後、初めてリーダーくんを呑みに誘いました。今度はZUYAさんがやれるかどうかを真面目に相談しましたが、彼は真摯に答えてくれましたね、“無理ですね”と
さて今日は休日
朝はいつも通り起きて谷中霊園から上野公園、不忍池、最後は浅草へと朝散歩に出ていました。開花宣言が出たとは言え、まだまだですね~
不忍池の周辺は高い建物が少なく、太陽光をまともに受けるのでZUYAさん如きトーシロには難しい撮影でした。でも今週後半が天気が悪いとのこと。見れる限り撮れる限り収めて来ましたよ~
ここからは浅草にて(↓)
さてさてその雨続きの日々になるため、今週の水曜日・木曜日に予定していた小さな旅は取り止めることにしました。美術館巡りなどの屋内で過ごす時間が多い旅ならまだしも、風光明媚な景色を1番の目的に行くので、全行程が雨では流石にね...(せっかく高速バスの最前列の席が取れたのに...)
とある郷土料理を第2の目的として楽しみにしていたわけですが、これを食べるためだけに1万円を超える交通費宿泊費を出せるほど、ZUYAさんは良い給料をもらっていませんからね(昇進すればデーマンは増えるとか...)
では午後もカメラを持ち桜を愛でて来ます。あ、もちろん昼呑みも~
Have A Good Day,Folks!
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