なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

嗚呼...

2021年05月14日 | Music & Life 

痛ぇ...

困ったものです

こんな私に誰がした?

あなたですよ、◯◯さん!

※ ↑ きみまろ風に読んでくださいね~

 

 

こんばんはZUYAさんです

今夜は一人なので、超テケトーです(←正しい日本語を使いましょうね、40代後半なのですから~)。Elvis Presleyの歌で“Are You Lonesome Tonight?って曲がありますね。邦題が“今夜は1人かい?”でしたね~

 

前日の残り物の豆腐、キンピラ蓮根、ひじき煮、パクチー・サラダ。これだけで十分晩酌になるのですが、彩りを考えて“赤系”として「鮪の中落ち」(半額で440円)と、ほぼ常備食になっている伊藤ハムのフランクフルトを加えました~

 

 

残念ながら(ZUYAさん的)緊急事態宣言発令中なので、今夜も「アルコール摂取量50%削減中」です(近々、より厳しい規制になる可能性が...)

さてお気づきになられた方は、熱烈なZUYAさんファンであるとお見受けいたします...いやいやただの“猫好き”なだけですよね~

 

 

ずいぶん前にバス・ツアーか何かで栃木県真岡市に立ち寄った時に購入したものです。流石にケチャップやら粒入りマスタードやら醤油やらワサビやらで汚れた写真は割愛しておきますね~

 

          

 

 

 

最近、Stevie Wonderを聴き直していた流れで、今夜は同じmotownのTemptations(以下、テンプス)を聴いています

1961年にデビューしたテンプス。爆発的な人気が出るのは1964年にDavid Ruffinが加入し、ヴォーカルを取った「My Girl」が大ヒットしてから。デヴィッド・ラフィンは約4年間在籍して脱退しますが、以後もヒットナンバーを生み出し続けたテンプス。イギリスの多くのロック・バンドが、コーラス・グループである彼らの楽曲をカバーしたのは実に興味深いですし、意義のあることだと思います

 

          

 

さて、今日の病状ですが痛みが膝にまで来ております。来週前半に3連休を作りました。初日に信頼できる鍼灸師に治療してもらい、その後の2日間は安静にすると言う作戦に出ます。因みに今回はまだ鎮静剤は飲んでいません。ぎりぎりまで我慢してみようと思っています

Have A Good Night,Folks!

 


3,001回目のブログ更新(笑)...

2021年05月13日 | gourmet(グルメですわ)

こんばんはZUYAさんです

現在コロナではなく、別の意味で緊急事態宣言中のZUYAさん。両腕・両足の関節炎とこわばりが酷くなりつつあるので、今週から「アルコール摂取量50%減」で過ごしています

特に左手がちゃんと物を掴めないので、今日だけで3回も物を落としてしまいました

 

昨夜の「家飲みセット」に続いて、今日のお昼は餃子の王将へ行き餃子3人前をテイクアウトし、久々に(何年振り?)休日のランチを自宅で頂きました。家なら飲みながら食べられますからね~

 

何故、床に並べての食事?

 

食後はStevie Wonderを聴きながら、昨日届いた本「典子44歳、今伝えたい」を一気に読みました。こないだトピックにした1981年の映画「典子は、今」の主人公を演じた白井のり子さんの本です

感想はと言いますと、ZUYAさんは一般の人よりは障害者のある方に関して知識があるからなのか、時々目頭が熱くなる部分もありましたが読み終えて、“感動”と言う言葉は出てこなかったです(ここははっきり述べておかないと、当ブログを参考にされている方もいらっしゃいますので~) 

Amazonのレビュー欄で妙に大絶賛されている方々は、普段そんなに苦労されていないのかなぁと思ったぐらいです

 

 

少しお昼寝をしてから、夕飯の支度に取り掛かりました。蓮根のキンピラ、大豆とひじき煮、ゴーヤの麺つゆ漬け、モヤシと小松菜のナムル、パクチーサラダ。そこまで作っておいて家人の帰宅を待っていると“ハッ!”としました(※グッとは来ませんでしたよ~)、

メインがあらへんやんけ~!  

冷蔵庫(冷凍庫)を確認すると、溜まりに溜まった鶏の皮を発見。解凍して塩・コショウし粉をまぶして揚げて、「鶏皮ぽん酢」を作りました。

えっ!?

これもメインちゃうやん~

 

 

          

 

料理をしながら聴いていたのは、Jeff Beck Group(第一期)  

 

 

 

ジェフ・ベックがThe Yardbirdsを脱退して結成した自身がリーダーのバンド。ほぼ無名時代のRod Stewartがヴォーカル、Ron Woodがベースを弾き、ドラムは入れ替わりが激しかったのですが、「Truth」のレコーディング時にはAynsley Dunbarに落ち着いたようで  

もう2枚ともロックの名盤中の名盤ですね。これらが無ければLed Zeppelinの登場もなく彼らに始まるハード・ロック、そしてヘヴィーメタルへの流れも無かったと言っても過言ではありません。そしてもちろんロッドとロンが揃って、 Small Faces(後のThe Faces)に新天地を求めることもなかったでしょう 

 

          

 

さて新しい週が始まります。来週の今頃、ZUYAさんの身体はどうなっているのでしょうかね。正直、コロナより気がかりです

Have A Good Night,Folks!

 


崖っぷちブルースマン語る... - 3,000回記念 -

2021年05月12日 | Music & Life 

2008年4月に始めた当ブログ

今回は3,000回目の投稿です

初めの頃に比べると随分

文章も自身も大人になりました

これからもご贔屓に~

 

 

おはようございますZUYAさんです

ええ、3,000回記念ですからいつもより早く起きて(午前1時...)、休日恒例の(休み休みしながらの)深夜の更新です。たっぷり書こうと思います。グルメ、音楽、よもやま話、そして最後に猫写真と綴って行きますが、まぁ長いので適当に端折って読んでくださいませ~

 

先ず気になるのは、上の写真ですよね。ええ昨夜の晩酌です。行き付けの寿司処「寿司治」さんが満を持して「家飲みセット」(期間限定)を始めたので、早速予約してピックアップして来ました

 

 

幸いにも昨夜はワイフがいないので、家で独り静かな晩酌となりました。内容は観ての通りで、色々な物が詰まっている上に数種類の中から焼き魚を選べます。ちなみにZUYAさんは「ホッケ」をチョイス。これで奥さん!たったの2,000円ですよ、2,000円~!どうです奥さん!(←しつけー)

 

 

 

サラダだけは自分で準備しました。一昨日のサラダに入れようと、カリフラワーを茹でておいたのにすっかり失念しておりましたので、ご登場して頂きました~

 

 

           

 

さて第2部は音楽の話をちらりと  

2008年4月に音楽ブログ「なんてこったいZUYAさん!!」として開設しましたが、ZUYAさんの成長と共にブログの内容もグローバルなものになり(←言い過ぎやろ)、老若男女が楽しめる“痛快傑作大人気ブログ”となりました(←ええ加減にせぇ!)

米・シカゴに1956年から1959年まで「Cobra Records」と言うブルース専門のレーベルがありました。当時はもうChuck BerryやBo Diddley等の黒人ロックン・ローラーが世の中に旋風を巻き起こしていましたが、相変わらず黒人音楽は“Race music”と言われ、今の人達が思っているほど全ての白人がそれを受け入れて聴いていたわけではありません

そんな時代にあったのが、このCobra Records。実際騒がれたのは、“時間の洗礼”を受けてからのことです。Muddy Waters等が君臨したシカゴ・ブルースの次の世代を引っ張った、Otis RushMagic SamBuddy Guyらが名演を残していますが、特にオーティス・ラッシュの録音は全曲“神格化”されています。ちなみにIke TurnerもCobraでレコーディングしていますね

その名演の数々を集めた編集盤がこちら

 

 

         

 

さて第3部になります。四方山(よもやま)話と予告しましたが、何度かチラつかせていた“書きたいテーマ”を書きます

差別問題

ZUYAさんはブルースと言う音楽に魅了されて、それを自身の人生の柱として日々生活しています。ブルースの成り立ちは、16世紀から19世紀にかけて行われた奴隷貿易に端を発し、その後の黒人差別(人種差別)を抜きに語ることは出来ません

そんなわけで黒人差別にも興味を持ち、独学で学びました(んなことするミュージシャンなんか少数派ですがね)。そしていつしか“彼らと同じように農場でこき使われて働かされたい”と思ったのが、北米に渡るきっかけだったわけです。そう始めから音楽をやろうと思って行ったわけではないのです

 

日本に帰国・上京後は黒人差別に限らずユダヤ人、アイヌの人々、被差別の問題、その他の人種差別に付いて興味が絶えることなく自分のペースで勉強してきました。しかしこのテーマをこう言う場で書くのは、実に難しいものです

最近フォローさせて頂いているとあるブログで、もろに「用語」を出して書いている方がいらっしゃってびっくりしましたが、そろそろZUYAさんも書いてみようと思ったわけです

 

皆さんは「胞衣」をご存知ですか?

当ブログでもたびたび登場するZUYAさんのルーツである岐阜県恵那市。昔は「大井」と言う地名でしたが、1954年(昭和29年)に周辺の町・村と合併して恵那市となりました(2004年に更に合併して大きくなりました)。そしてその名を冠する恵那山。 深田久弥の日本百名山の一つ数えられていますが、実際の所在地は隣の中津川市と長野県阿智村にまたがっています

さて「恵那」は、大昔は「胞衣」と書かれました。天照大神が産まれた時の胞衣が納められたと言う伝説から来ているようです。さてここから更にディープな話になります。興味のない方は、この辺でお別れしましょう

 

          

 

「胞衣」はお産の時に出る産汚物の一種です。それを処理する会社は自治体の条例できちんと決められており、許可が必要です。動物の世界では産後に自身の胎盤を食べることが多々ありますが、(人間の)女性も出産後に胎盤を食べる習慣があります(※現在はどれほどあるのかはわかりません)

食肉産業、皮革産業、そして産汚物の処理と言った職業を語る時、「被差別」の事を抜きにして語ることは出来ません。ZUYAさんが育った大阪とは違い、東京は被差別の問題はわりと蓋をされていますね。そしてそのことについて知識のない人の多さに驚きます。もちろん“知らない方が普通に(先入観無しで)生活出来る”のかもしれませんがね

ZUYAさんはカナダに住んでいた時に、ユースホステルでボランティアとして働いていまして、色々な国の人達から日本の風習や文化について聞かれました。が、あまりにも答えられなくて恥ずかしい思いをしました。そんなこともあり帰国後は広範囲に渡って興味を持ち知識を高めています(継続中)

 

一つの国家の歴史を学ぶ上で、差別された人達の存在は重要です。罪などを犯したりしてカテゴライズされるならまだしも、生まれた時点からそのカテゴリーに当てはめられる、まさに「差別」の怖ろしい点ですね。江戸時代が終わり明治になり解放令が出たり、昭和、平成、令和と街並みも大きく変わってきたので、一目見て被差別とわかるような地域は激減しましたが(分かる人には分かる)、差別は残っているのです、そして永遠に続いて行くのです

それはね、ご存知のように昨年アメリカでもデモが起こったように、根深い物なのです。理由(原因)は至極、簡単です、

人間が存在する限り、差別は無くなりません

ZUYAさんに言わせれば、差別を無くそうと言うのは“綺麗事”であり、現実的には減らすのが精一杯だと思っています。また機会があれば綴りますね

 

         

 

さて少々重たい話から第4部へ

最後に3,000回記念として、過去に人気のあったZUYAさんが撮った猫の写真を再掲載しておきます(猫写真集を作る話は何処へ...)

さてZUYAさんは休日です。今日もひたすら休養に努めます

Have A Good Day,Folks!

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 


初めてにしては上出来かも...

2021年05月11日 | gourmet(グルメですわ)

 

こんばんはZUYAさんです

とあるブロガーさんが最近オーブンレンジを新調されて、パン作りやケーキ作りに勤しんでいるのを読んでいて、“ZUYAさんも作ってみたいなぁ...”って思っていたのですが、遂に決意しチャレンジすることに~

実を言うと、ずいぶん前にワイフにリクエストされて「タルトタタン」に挑戦しましたが、ものの見事に失敗...それ以来お菓子作りには二度と関わらないようにしていました

今回は2つのレシピを参考に、

 

 

 

①クッキーを砕いて無塩マーガリンと混ぜ合わせ、ケーキ型の底に敷き詰めます

 レシピでは小麦胚芽のクッキー推奨、更には無塩バターと書かれていましたが、予算オーバーなので100円のクッキー やより安い無塩マーガリンを使用しました

②クリームチーズに砂糖と卵を混ぜ合わせ、生クリームを入れます

 量るのがめんどくさくて、グラハム・カー譲りの目分量...  

③小麦粉をふるって入れて、更にレモン汁を投入

    だんだんチーズケーキを買った方が安いし楽じゃない?と思い始め...更にこんなにゆるゆるの生地で良いのか不安に駆られました

 

 

④型に流し入れて180℃のオーブンで約50分

⑤粗熱が取れたところで、冷蔵庫で2、3時間冷しました

 

          

 

 

さて夕飯は「手羽先甘辛唐揚げ」、ええあの名古屋のやつですね。ずっと食べたくて前回のブログでもついつい“鳥良”の名を出してしまう程...

こちらは下準備は特に難しくありません。手羽先は骨に沿って切り込みを1、2ヶ所入れて、塩・胡椒をして片栗粉を付けておくだけ。タレは醤油、酒、みりん、砂糖、にんにく等を入れて煮詰めました

(なかなかめんどくさい)2度揚げをし、ボール等でタレを絡ませて胡麻をかければ完成です。ZUYAさんは大好きなので欲張って20個も手羽先を買ったのがいけなかった...こちらも途中で出来上がった物を買って来た方が楽じゃない?と思ってしまいました~

 

サラダは京都のとあるブロガーさんが、ベビーリーフの話を書いていて最近はトレビスやカーリーケールが多かったので久々に購入。ミニトマト2種を適当に入れてみました~

 

 

スープはトマトスープ仕立て(昨日のワイフの野菜スープをリメイク)

 

 

そしてケーキは...

 

 

こんなん出来ましたけど~(泉アツノ風)

 

 

 

鶏もケーキも初挑戦で何だか返って疲れたような気もしますが、美味しかったから良しとします~

 

Have A Good Night,Folks!


やばいぜぇ... - 緊急なんちゃら宣言 -

2021年05月10日 | Music & Life 

つい一ヶ月ほど前

あの瀬戸内海で迎えた

素敵な朝に感じた安らぎは

何処へ...

 

(讃岐路の旅・未公開写真より)

 

おはようございますZUYAさんです

けっこう不味い状態になって来てしまいました。こうして深夜に珈琲を飲みブログを更新することの多いZUYAさんですが、そのコーヒーカップを持つ手も危うい...

まさか12年も経って、同じ病気になるとはねぇ。自覚症状としては手足のこわばりと関節炎と言うように、リウマチや線維筋痛症と言った“膠原病”そのものなのです。当時は痛みのピーク時(歩行困難にまでなりました)に、順◯堂大病院に1カ月ほど入院しました。でもあらゆる検査をしてもそれらの病気を示す確定要素が見つからず、結局”極力安静にして痛みは鎮痛剤で抑える”と言った対症療法だけで治しましたね

その後、自律神経のバランスが崩れることによって上記の病気と似たような症状が出ることを知りました。ええ環境の変化による“過労”と“ストレス”です(12年前に何があったかは書けません...)。現代社会の得意なヤツであり、そして西洋医学の医師が困った時に使う患者への説明の十八番ですね

 

関節炎」と「関節痛」は別物です。経験のある方はお分かりになると思いますが、痛み方が全く違います。関節痛は“なんか腕が痛くてさぁ”と気楽に言える痛さ。関節炎は“めっちゃ痛いわ~”と真顔でしか言えません(骨と骨が擦り合っているのかと思う程...)

手足のこわばり」はそれに伴い両肘から指先、まで両膝から足先まで、パンパンに浮腫んで動かしにくくなります。12年前はピーク時で指の関節を曲げるのでさえも顔を歪めていました。今回はまだそこまでではなく、ちょっとスピードは落ちますが、キーボードも打てます(←もともと言う程速い方ではないし...)

 

とにかく原因ははっきりしているので、何とか自分で改善するしかありません。仕事も休めそうにないしなぁ...って言ううか仕事が原因なのになぁ。取りあえず飲酒量はしばらくの間50%削減します(←何この地球の環境問題へ取り組みのような発言)

完全に止めちゃうと逆にストレスが溜まってしまいますからね。幸か不幸か、インチキ臭さ丸出しの緊急事態宣言が延長されるため、しばらくは外飲みが出来ないのでこの目標は達成できます。先週の休日などは痛みを紛らわすために飲んでいましたが、それもしばらく止めることにします

そしてリラックスに努めるために、余暇は趣味の「詩吟」に勤しみます~ 

 

です

 

そんな趣味があるとは、ZUYAさん自身も聞いたことがありません~(←なんのこっちゃ)。ちょっと重い話が続いたので、最後に茶化して終わらせてみたかったのです

Rod Stewartの曲でもありましたね、I was only joking ~

 

(讃岐路の旅・未公開写真より)

 

          

 

 

ロッドがアメリカに渡って、3枚目のアルバムとして1977年に発表されたのが本作。「明日へのキックオフ」なんてふざけた邦題が付けられていますね。見てやって下さい、このおかまのようなロッドの顔。一般的にこのアルバムを最後にロッドのファンを辞める方、心が離れて行く方が多くなります

何と言っても、次作は超悪名高い「Blondes Have More Fun(スーパースターはブロンドがお好き)」。もうタイトルからして腐ってますね。ここから以後はZUYAさんも心が時めくことはありません(←ボロクソ書くなぁ...)

だいたいねぇ、声と歌い方が変わってしまいます。イギリスでThe Facesの連中と一緒にやってた頃とは全然違います。でも、先ほど述べた「I Was Only Joking」は本作のラスト・ナンバーで、素晴らしい名曲の一つです。曲良し、歌良し、歌詞良し、演奏良し、鳥良(←おいっ!)

鳥良 =手羽先唐揚げで有名なチェーン店。昔、ど嵌りしてしまいました~

 

          

 

さてZUYAさんがフォローしている、或いはフォローして下さっているブロガーさん達は、意外と年齢層が高めでございます。まぁそこらの坊ちゃん嬢ちゃんには、理解の出来ない話が多いからかもしれませんがね。世の中の酸いも甘いも知り尽くした甘美な大人の世界を繰り広げている当ブログならではの...

ちょっと調子に乗り過ぎていますね(シラフですよ!)

 

女性フォロワーの中では、一番お姉さんだと思われるにゃんにゃんさん。彼女には行きつけの居酒屋さんがありまして、コロナ禍においてテイクアウトを始められて彼女も最近利用されているようです。これがまた羨ましくてですねぇ

ZUYAの行きつけの店はほぼほぼ休業、もしくは酒提供無し。そんな中、行きつけのお寿司屋さんが満を持して「家呑みセット」(2,000円)の販売を始めたようです。ZUYAさんは、“熱いモノは熱い内に、冷たいモノは冷たい内に”派なので、テイクアウトは本来好きではないのですが、このコロナ禍で頑張っているお店には少しでも協力してあげたいので、近々購入してみようと思います。もちろん飲酒量は50%減でね~

 

          

 

さて再び音楽の話を

今夜のBGMに選んだのはBuddy Guy「The Complete Vanguard Recordings」

 

 

もうブルースの「生き字引」と言っても過言ではない存在となったバディ・ガイ。結構アルバムを持っていますが、ZUYAさん的には、このVanguard時代までが好みですね。偶然にもバディも先日書いた「Fever」をプレイしていますね。この後、白人ロック・ミュージシャンと共演するようになってからは、あまり興味がねぇ...

 

(讃岐路の旅・未公開写真より)

 

さて、まもなく夜明けを迎えます

少しでも状況が改善されるように、氏神さんに参って来ますね~

Have A Good Day,Folks!