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なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

All's Well That Ends Well...(終わり良ければ全て良し...)

2023年05月21日 | Hard time

こんばんはZUYAさんです   

 

本日もまぁ

ツラい酷い一日でした

 

日曜日の朝の通勤は

たいてい空いていて

比較的快適なはずなのですが

まぁ不愉快な気分にさせることが...

 

日中過ごした職場でも

まぁ次から次へと...

 

ようやく逃げるように

乗り込んだ帰りの電車でも

まぁここぞとばかりに...

 

ダメ押しは

駅からの帰り道に寄った

コンビニでの出来事...

 

もう

怒りなのか悔しさなのか

何が何だかわからないまま

ようやく家に着きました

 

夕飯は久々に家人の当番で

準備はされていたのですが

ZUYAさんはさっと汗を流して

食卓(コタツ台です)につくと...

 

 

冷凍庫に残っていた

2月に贈られて来た伊勢海老

最後の一匹がお味噌汁にドボンと...

 

なんか思わず笑みが零れました

海老だけに...あっ!

(※ えみ≒えび)

 

All's Well That Ends Well.

終わり良ければ全て良し)

って言うやつかな?

 

食べ終わって

全ての食器が下げられて初めて

今夜も花が飾られいたことに

気が付きました...

 

 

花があったことに

気が付かないなんて...

ZUYAさんらしくない

※雑な写真ですが載せておきますね

 

さて明日は休日です

もっと良い1日になりますように~

 

Have A Good Night,Folks!


Every Picture Tells A Story...

2023年05月20日 | Music & Life 

今日も1日嫌なことばかり...

 

それをここで

ダラダラと綴るところでしたが

 

思い返して

楽しかった頃の写真を見て

希望を見出すことに

 

歯を食いしばって頑張れば

きっとお天道様は...

 

At Canadian side of Niagara Falls in 2011.

 

          

 

こんばんはZUYAさんです

今夜のBGMはもちろんこれ~

 

 

1971年にRod Stewartが作りあげ大ヒットした3rdアルバム「Every Picture Tells A Story 

イギリス、アメリカ両国でNo.1をゲットし、収録曲の「Maggie May」は今でも歌い継がれる永遠の名曲ですね(こちらもチャートでNO.1)

 

          

 

I used to live on the 4th floor of this apartment in Winnipeg, Canada. 

 

ええ、このアパートには1999年から日本に帰るまで約1年間住んでいました。住所は314 Broadway。タクシーに乗って帰る時に「ブロードウェイ」と伝える度に何故か優越感に浸っていたZUYAさん

家賃は安く「ステューディオ・タイプ(日本で言う広めの1Kみたいな感じ)」で、当時のレートで4万ぐらいだったかな。キッチンは4畳半で居室は8畳ぐらいありましたね

 

さて明日は早番です。今宵はこれにて...

Have A Good Night,Folks!


酒と音楽があれば...女はもう...いややっぱ必要かなぁ...

2023年05月19日 | Music & Life 

もしブログが滞っても

心配しないでくださいね

 

でも絞り出すようにしてまで

書き綴るなんて

小生の“スタイル”ではないので

 

 

こんばんはZUYAさんです

恥ずかしながら心身共に疲労困憊継続中...出口がなかなか見えません。いや見えなくもないかなぁ、どうもちょっと“節目の年”と言うことに拘り過ぎているのでないかと思うわけです。年齢や世間体にとらわれない生き方こそがZUYAさんらしさなのに、日本人が一番最も好む“年齢”に拘っているような...

昨日の休日、一日家の中でウジウジしていようかと思ったのですが、某ブロ友さんのリコメントを読んでランチに出掛けることにしました~(ありがとうございました、Nさん~!)

駒込にあるカジュアル・フレンチの「Cypres(シプレ)」さん。ZUYAさんがランチタイムに洋食を楽しむきっかけになったお店の1つです。入店するビルが建て直しのため来月の半ばに退去しないといけなくなりました。新しい店舗が見つかるまで休業されるそうですが、麻布十番から移っていらっしゃって我らが駒込に洋食の素晴らしさを伝えてくれた名店。再始動が期待されます~

 

 

グリーンサラダ

 

柔らか和牛のパテ

 

シラスと九条ネギのトルティーヤ

 

〆に洋風黒牛すじカレー

 

ここではいつも赤ワインのカラフェ(500ml)を頂くのですが、昨日はまさかのお代わり...ええ1,000mlです

 

          

 

最近、家人が忙しくて夕飯はほとんど別々。となるとZUYAさんは駒込界隈に何ヶ所も入れてあるボトルを頼りにフラフラ~

久々に冷蔵庫の中を覗いてみたら、見事なまでにすっからかん。ランチの帰り道にスーパーで補充して帰ってきました。でもそのままシェスタに入り...目が覚めると夕方18時

 

 

前から観てみたかったライブ。ZUYAさんは熱心なEric Claptonファンではないのですが、60年代から80年代終わりぐらいまでの彼のアルバムはみっちり聴いています(←十分マニアだろ~)。特に好きなのはこの「Derek & Dominos」期。スワンプ・ロック が大好物のZUYAさんなら当然ですよね

家からだと30分ほどで行けるので、酔い覚ましに顔を出すことに(結局ラム&コークを5杯...)。トリビュート・バンドと侮ることなかれ、メンバーは1流ミュージシャンばかり。先日の「Stuff」のトリビュート・バンドのライブでは知り合いが一人もいなかったので気楽でしたが、今回は大先輩ばかり。着席する前に一人一人ちゃんとご挨拶に伺いました

ライブレポなんて必要ないぐらい最高に素晴らしい夜になりました。“終わり良ければ全て良し”そんな感じの休日になりましたよ~

 

 

 

あ、そうそう。来月またベース・ギターを頼まれましてね。弾いて来ますよ、新宿の街でね~

では今宵はこの辺りで~

Have A Good Night,Folks!


よぉ~く考えて…

2023年05月18日 | Hard time

ここへ来て

生活が乱れています

 

原因は簡単

もううんざりなんですよ

 

一時的な気休めでは

心の疲れまでは取れない

もちろんお酒も含めてね

 

じゃあどうしますかね...

 

日本武道館

 

おはようございますZUYAさんです 

冒頭から生々しく吐き出しましたが、ちょっと疲れちゃってますねぇ...(←他人ごと?)

ここは惰性で流されるのか、あるいは流れに逆らってみるのか、難しい局面に立たされています。ちょっとブログもまた滞るかもしれません。なるべく書く気になった時にササッと書いて、(フォローさせて頂いているブログも)見る気になった時にササッと覗こうと思います。決して義務感ではなくね

 

さて今日はちょっと内容がヘビーです。賛否両論あるかもしれませんが、あくまでも私の意見ですのでご理解を賜りたく思います(※当ブログに相応しくないコメントは削除いたします)

 

          

 

一昨日は通院日、今の病院に通って1年と10ヶ月になります。連日痛みに苦しみ…と言うことは少なくなり、痛みが訪れる周期が大きくなったように感じますが治ってはいないわけです。これが対症療法の効果なのかどうかはわかりませんが、担当医師は自信を持って“そうだ!”と言っています。実際には薬を飲み忘れる日もしょっちゅうあるのにねぇ...

次回の通院日で丸2年になるので、一区切りつけたいものです。でも現代の痛みの特効薬として重宝されているステロイド治療。それを拒否し続けてよく2年近く耐えたと我ながら思いますよ。この忍耐力があれば...

 

毎日新聞社・東京本社

 

病院の後、薬局で薬を受け取って家に帰り着くと、もうお昼を過ぎていました。何か美味しい物でも食べに行こうかと思いましたが、前日(月曜日)が雨天だったとは言え一日呑んだくれてしまったので、とにかく太陽の下を歩いて汗をかかねばと思いました。ただこの時間からZUYAさんの好きな緑を求めて出掛けるには...(結果1万7,000歩オーバーしましたけど) 

とりあえずカメラを持って家を出て地下鉄に乗ってみました。路線図を見て思い立ったのが、飯田橋で乗り換えて2つ先の「竹橋」。長い東京生活で2度目の下車になります

 

 

 

地上に出て向かった先は皇居東御苑。皇居は頻繁に訪れる場所ですが、意外にも東御苑(二の丸庭園)に入るのは2度目かなと。まさに東京都心のど真ん中にある皇居(千代田区千代田1番)は日本で最も「本籍地」にされている場所だそうです

皇居内は平日なので人も少なくビル街さえ視界に入らなければ、自分がその東京のど真ん中にいることなど想像も出来ないくらい自然があります。ところが気分転換でやって来たのに訪れている人達の8割は外国人...ええZUYAさんの職場やその界隈と同じ空気感...必然的に職場のことを思い出し...

 

 

 

 

 

最後に訪れた天守台。江戸城の天守閣は徳川家康が入城して以来、数回再建されていますが、実は1657年の「明暦の大火」を最後に再建されていないのです。つまりは265年と言う長い江戸時代の大半は天守閣のない“江戸城”だったわけです

だいたい城と言うものは戦において必要な櫓であり、徳川家も4代将軍・家綱の時代の辺りになると天下泰平の世となり不要論が出た結果だそうな

 

天守台。なんかピラミッドとかにも負けない威厳がありますよ

 

天守台より見下ろしてみる

 

江戸城天守台を見終えた後は、北の丸公園へ抜けて何のイベントも行われていない“オフ”の武道館を眺めてみました。最後に武道館でコンサート観たのいつだったけなぁ(追記:2011年の12月のEric Clapton&Steve Winwoodでした~)。常に何かのイベントが開催されているイメージのこの武道館や東京ドームが休んでいる光景を見ると“休日も必要だよね~”としみじみと思います

 

 

 

北の丸を出て目に入ったのが靖国神社の鳥居。引き寄せられるようにそのまま境内へ。ここも長い東京生活において2度目の訪問だと思います。ご存知の通りZUYAさんは寺社仏閣には興味がありますが、それは長~い歴史や由緒正しい(と思われる)“いわれ”がある所に限定されます

ぶっちゃけ明治以降に造られたこの神社や明治神宮には深い思い入れは持っていませんし、興味も湧きません。それらが造られた経緯もあまり...(これぐらいにしておきますね)

 

 

 

ただ良くも悪くも自分が生まれ育った日本と言う国の歴史において、国に命を捧げた(捧げさせられた)方々には“安らかに”と一礼を捧げて帰ろうとした時に、とある建物に目が付きました...

「遊就館」

だいたい何と読むのだと思っていたら、”ユウシュウカン”と判明。実はここのところ、久々に平和や戦争について考えてみたいなぁと思っていたところだったので、入口の案内板を見ると戦争に関する展示物等があるとのことで入館料1,000円を払い入ってみました

 

 

ここはマズかった...

 

時代が止まっているのです...

強烈なプロパガンダ...

賛否両論あるでしょうが

ZUYAさんにしてみれば、

 

え?

え??

え???

 

の連発でした。それでも食い入るように観てしまい気が付けば閉館を知らせる「蛍の光」が流れていました。そんなわけで後半部分はかなり端折って観ざるを得なかったのですが...ここはちょっと特殊ですよねぇ。この手の観覧の解決として平和を持って来ないって... (これぐらいにしておきますね)

でも平和な日本が今あるのは先人たちのおかげであることも否めません(周辺国にとやかく言われることではない)。そして世界中どの国の歴史にも明と暗はあるのが、世の常であり人間の歴史であることも理解していますが...

何故心身共に不安定な時に、せっかく広大な皇居で歩き回ってスカッとした気持ちになった後に訪れてしまったのか...

駒込に戻り17時の開店と同時に「寡黙な店主のいる居酒屋」に入り1日の行動を振り返ってみましたが、何度振り返ったところで分かっていました、

疲れが増してしまった...” とね...

 

          

 

さて迎えた今日は公休日。今夜は一つ顔を出したいライブがあります。先月末から続くライブ観戦期間における最後のショーになるわけですが、ちょっと心が不安定過ぎるので止めておこうかと...

今、無理して動くと取り返しのつかないことになりそうで。座禅か瞑想でもしようか、それとも車でも借りて一人ドライブへでも行って来ようかなぁ...

Have A Good Day,Folks!

 

※今回のブログは修正・削除の可能性があります。ご了承ください。


色々楽しんでお読みくださいね...

2023年05月15日 | Music & Life 

遠い昔の話ですが

まだペーパードライバーだった頃

 

カナダで友達の車を借りて

広大な農場で1人で

走り回っていたら

ぬかるみに嵌って

抜け出せなくなり

とても恥ずかしい思いを...

 

その時に覚えた英語が

「stuck」

(立ち往生すると言う意)

 

何事も経験は大事ですぜ~

 

約15年後のその現場付近...(カナダ・マニトバ州)

 

おはようございますZUYAさんです

今日は音楽の話から。可愛い写真は後半に登場予定です 

 

先月末から“自分探しの音楽の旅”と銘打って、頻繁にライブ会場に足を運んでいます。良い面も良くない面もありますが、とにかくZUYAさんがZUYAさんらしさを取り戻すには音楽しかないと思っています。その過程で(或いは結果として)“Serendipity(セレンディピティ)”が起これば、それはそれで良しとしようと思います~  

常日頃、“崖っぷちブルーズマン”と言う看板(宿命?)を背負っているZUYAさん。自身が演奏するのはBluesや古いRockと言った辺りですが、聴く方に関してはその限りではありません。それこそ戦前のブルースから、50~80年代のロックやポップ・ミュージックまで(基本的にはルーツが黒人音楽であるもの)

残念ながら、残された時間を考えると流石にJazzやClassiⅽまで聴いている余裕はないので、そちらの方面はそちらの筋の方に一切をお任せしようかと

しかしモノ本のジャズまでは行きませんが、「Fusion(フュージョン)」と言うジャンルには興味がありましてね。一般的には多くの方は“フュージョン”と聞くと、日本ならカシオペアみたいなサウンドを想像されると思います。でも本来フュージョンと言うのは“融合”と言う意味でして、組み合わせとしては「SoulとJazz」、「RockとJazz」と言った具合いに色々なパターンがあるわけです。要はジャズを基調としているか、ジャズ的要素を取り入れているかと言ったところ

1970年代後半に結成されたバンドStuff(←ええ...得意のやつですよ…わかりますか?)

元々は60年代から個々にスタジオ・セッションやツアー等で活躍していた腕利きミュージシャン達。現場で何度も顔を合わせる内に、ベースプレイヤーのGordon Edwardsを中心にしたセッション・バンド「エンサイクロペディア・オブ・ソウル」が出来上がり、そこからメンバーが確定したバンドです

 

 

そのスタッフの最初のアルバムが、76年のその名も「Stuff!!」

このバンドの凄さは全員の演奏能力の高さ、センスが超越していると言う点。メンバーはリーダーのGordon Edwards(Bass)、Eric Gale(G)、Cornell Dupree(G)、Steve Gadd(Dr)、Christopher Parker(Dr)、そしてRichard Tee(Key)。まぁこのバンドの良さがわからないミュージシャンは、今日限りに音楽を止めた方が良いと言っても過言ではありません

ZUYAさんはブルースからR&B(リズム・アンド・ブルース)、ソウルミュージックへと音楽の幅を広げて行ったのですが、その時にKing Curtisのバンド「The Kingpins」にいたギタープレイヤーのCornelI Dupreeに惚れ込み、その流れで聴きだしたのが「Stuff」になるわけです

 

 

数年前にその動画をネットで観ていたところ、間違えてクリックしてしまったことで見つけたのが、そのトリビュートバンドである「STUFF-LIKE THAT」というバンド。全員日本人のバンドなのですが、ちょっと興味を持っていました。このバンドに今回、本家のオリジナル・メンバーであるChristopher Parkerが参加してライブがあるとの情報をキャッチしたのは今年の2月。ならば一度ぐらい観ておこうと予約をし、その会場を訪れたのが昨夜でした

昨夜は例によって発注業務のため残業に突入するも、粛々と作業を済ませタイムカードを切る直前にクレーム・交換の電話が入ったのですが、聞こえないふりをしてロッカールームへ。急いで着替えて会場へ向かいました

 

幸い会場は職場から近く、2つ隣の駅・中目黒。そして駅からも僅か5分ほどの所にある「楽屋(らくや)」と言うライブ・レストランです。ジャズ系の出演者が多いようですが、必ずしもではないようですね

法律的にちゃんとした料理が出せないライブハウスではなく、こちらでは本格的なエスニック料理が頂けます。カナダ時代はこう言うレストランで良く演奏していましたから懐かしいです。中目黒と言えば、以前足繁く通っていたもつ焼き屋「ばん」がありますが、コロナ禍をきっかけに“混みあったor押し合いへし合いの場”でお酒が飲むのが嫌になってしまって以来とんとご無沙汰。でもライブの後なら日曜日の夜だし、空いていたら寄って帰ろうかと考えていました

指定された席に座りメニューを見ると、想像したよりも美味しそう。今夜はこちらで夕食とすることに。先ずはお決まりのワインボトル1丁~! 

 

 

 

 

店の名前を冠した「楽屋プレート」、「チキンサテの盛り合わせ」、「パッタイ」(写真撮り忘れた)を頂きました~

19時から始まった2ステージ構成のショー。音響がちょっとね...またもやPAに問題ありのライブに来てしまった。ZUYAさんの席は会場真ん中付近だったのですが、特に弦楽器(ギター2本とベース)の音抜けが悪くまぁ聴こえにくい。聞こえなくはないが明らかに音量不足、まぁツイン・ドラムスでしたからね。あれに対抗して音量を上げると...だからまぁ良しとしましょう

 

 

個々の演奏についてはう~んと唸ったのは、そのツイン・ドラムスの両人と鍵盤家さんですね、素晴らしいプレイでしたよ。ZUYAさんはハモンドオルガン(B-3)の音が大好きなのですが、フェンダー・ローズ(Fender Rhodes Piano)の音もなかなか心をくすぐりますね。(フェンダー)ローズはエレクトリック・ピアノの先駆けです。この音に心を奪われて探し求めている方も多いとか

1stステージが終わる頃にワインは残り1/5...もちろん自制し、その残りとお水で2ndステージを観ましたよ、幾分ウトウトしながら...朝4時起きからの~ですからね

帰りは“東急~メトロ副都心線”で池袋で乗り換える予定でしたが、目が覚めると「小竹向原」と言うマイナーな駅でした。ええ、一般的にはマイナーな駅なのですがZUYAさんにとっては“闇に葬り去りたい歴史”がありまして、その時に住んでいた町でもあります...(詳細は聞かねぇでおくんなせぇ...)

 

          

 

さて今日は月曜日ですから公休日。実は2連休なのですが何処かに出かけるわけではなく、明日が2ヶ月ぶりの「通院日」なのです。2ヶ月前はほとんど四肢の痛みを感じない日が多かったので、“なら暫く間を空けましょう”と言う担当医師の判断だったのですが、その後ぶり返したのは皆さんご存知のこと事...

ならば日帰りで何処かへ...と思ったのですが東京地方は3日連続の雨。まぁ鼻風邪もまだ完全には治っていないので、この2日間で治してしまいましょうかね~

さてマニアックな音楽の話が続いてしまった上に、写真の「ストック(stock)」がないので例によってカナダに(猫に)頼りますね。大人気のあの3人組の未公開写真を載せておきます(意外と公開していない写真がまだあります)

 

あ!誰だお前って顔~

 

ちょっと隠れようかなぁ~

 

おいらにも見せてよ~と、もう1匹...

 

 

Have A Good Day,Folks!