まだ冬に至っていないのに、RSウイルスというのが拡がっているそうな。
初めて聞く名前ですなぁ。
調べてみると、乳幼児の呼吸器感染症で、新生児も感染するという。
無呼吸状態になったり、細気管支炎にかかったあと、長期にわたって喘鳴(ぜんめい)を繰り返しやすいそうな。
赤子を持つ親は要注意ですぞ。
しかし、成人やというて、安心してはなりませぬ。
いつかのブログに書いたが(2011/9/15)、2年前からPウィルスが蔓延しており、
政府・東電のバカさ加減は、ひとえにその一である P157ウィルス のせいなのだが、
今年の冬からは、それにとどまらず PPウィルス が猛威をふるうそうなのぢゃ。
う~む。
これは大変な事態でござりますゾ。
更に困ったことに、
さる筋の話しでは、数年後にはPPPウィルスが世界を覆う可能性大とのこと。
これらのP型ウィルスは必ずしも新しいものではなく、
人類の歴史と共にあるのだが、
その過程でウィルスが次第に毒性を増してきているそうなのぢゃ。
昔のPウィルスを想定していると、極めて困難な事態に陥るのぢゃよ。
あ、失礼。少し補足説明が必要ですなぁ。
Pウィルスは、ニンゲンのアタマに侵入し、結果としてアホにしてしまい、
PPウィルスは、上に加えてニンゲンのココロを荒んだ状態にし、
PPPウィルスは、更に加えてニンゲンのフトコロを蝕む、
そういう毒性があるのですぢゃ。
上に書いたように、
これらのP型ウィルスは昔から存在するのだが、今では強烈な毒性を持つにいたり、
且つ、積み重なった症状になることから、注意が肝要なのでござる。
更に一番困るのは、症状は外見からは何も判断できず、
その言動を継続して見守らねばならない点でござる。
ワタシの診断では、
ハトやカンは、2年前からPウィスルに完全に感染し、
ノダなんぞは、とっくに感染していてそろそろ症状が表に出てくる頃でござりましょう。
そして、いよいよPPウィルスでござります。
殆どの日本人は、既に軽度のPPウィルスに感染しているのだが、
それが、今年の冬は重傷化する恐れがあるのでござります。
理解を早めるために、
感染者を、一足早く重症化している実例を申しますとな、
それは「頭狂電力」なのですぢゃ。
PPウィルスに役員・社員の多数が感染しますとな、
ああいうふうに、狂ってしまうのでござります。
正に、恐怖のPPウィルスでござりますよ。
もう人間とは言えない状態のアタマとココロになってしまうのでござります!
大人は勿論、こ供たちも感染するとなると、
日本社会は、実態として破滅でござります。
民主党に限らず、国会議員たちは、既に相当数がPPウィルスに感染したとみているのだが、
どうでござろう。
コミヤマ何某なんぞは、もう重度感染者ですな。
辞任した経産相のハチロ何某も、重度ではないが、感染していましたなぁ。
しかし、まぁ。
数年後のPPPウィルス蔓延を考えると、まだマシなのかも知れませぬ。
EUでは、今、大騒ぎをしてPPPウィルス拡散防止策を検討しているそうだが、
日本も早く有効な手立てを講じることが必要ですなぁ。
今朝のブログは、注意報でござりました。
一足、いや千足早く、
PPPウィルス重度感染者となっているワタシからの、日本社会&世界に対する警告でござりますよ。
P印の印籠でも持って、日本中を、そして世界を漫遊せなあかんですかのぅ。
しかし、ワタシが漫遊することで、
世界中に菌をばら撒いてしまい、それこそPPPだらけになるのかも。
う~む。
どうしたものでござりましょう。
なお、Pとは勿論のこと Poor でござります。
初めて聞く名前ですなぁ。
調べてみると、乳幼児の呼吸器感染症で、新生児も感染するという。
無呼吸状態になったり、細気管支炎にかかったあと、長期にわたって喘鳴(ぜんめい)を繰り返しやすいそうな。
赤子を持つ親は要注意ですぞ。
しかし、成人やというて、安心してはなりませぬ。
いつかのブログに書いたが(2011/9/15)、2年前からPウィルスが蔓延しており、
政府・東電のバカさ加減は、ひとえにその一である P157ウィルス のせいなのだが、
今年の冬からは、それにとどまらず PPウィルス が猛威をふるうそうなのぢゃ。
う~む。
これは大変な事態でござりますゾ。
更に困ったことに、
さる筋の話しでは、数年後にはPPPウィルスが世界を覆う可能性大とのこと。
これらのP型ウィルスは必ずしも新しいものではなく、
人類の歴史と共にあるのだが、
その過程でウィルスが次第に毒性を増してきているそうなのぢゃ。
昔のPウィルスを想定していると、極めて困難な事態に陥るのぢゃよ。
あ、失礼。少し補足説明が必要ですなぁ。
Pウィルスは、ニンゲンのアタマに侵入し、結果としてアホにしてしまい、
PPウィルスは、上に加えてニンゲンのココロを荒んだ状態にし、
PPPウィルスは、更に加えてニンゲンのフトコロを蝕む、
そういう毒性があるのですぢゃ。
上に書いたように、
これらのP型ウィルスは昔から存在するのだが、今では強烈な毒性を持つにいたり、
且つ、積み重なった症状になることから、注意が肝要なのでござる。
更に一番困るのは、症状は外見からは何も判断できず、
その言動を継続して見守らねばならない点でござる。
ワタシの診断では、
ハトやカンは、2年前からPウィスルに完全に感染し、
ノダなんぞは、とっくに感染していてそろそろ症状が表に出てくる頃でござりましょう。
そして、いよいよPPウィルスでござります。
殆どの日本人は、既に軽度のPPウィルスに感染しているのだが、
それが、今年の冬は重傷化する恐れがあるのでござります。
理解を早めるために、
感染者を、一足早く重症化している実例を申しますとな、
それは「頭狂電力」なのですぢゃ。
PPウィルスに役員・社員の多数が感染しますとな、
ああいうふうに、狂ってしまうのでござります。
正に、恐怖のPPウィルスでござりますよ。

もう人間とは言えない状態のアタマとココロになってしまうのでござります!
大人は勿論、こ供たちも感染するとなると、
日本社会は、実態として破滅でござります。
民主党に限らず、国会議員たちは、既に相当数がPPウィルスに感染したとみているのだが、
どうでござろう。
コミヤマ何某なんぞは、もう重度感染者ですな。
辞任した経産相のハチロ何某も、重度ではないが、感染していましたなぁ。
しかし、まぁ。
数年後のPPPウィルス蔓延を考えると、まだマシなのかも知れませぬ。
EUでは、今、大騒ぎをしてPPPウィルス拡散防止策を検討しているそうだが、
日本も早く有効な手立てを講じることが必要ですなぁ。
今朝のブログは、注意報でござりました。
一足、いや千足早く、
PPPウィルス重度感染者となっているワタシからの、日本社会&世界に対する警告でござりますよ。
P印の印籠でも持って、日本中を、そして世界を漫遊せなあかんですかのぅ。
しかし、ワタシが漫遊することで、
世界中に菌をばら撒いてしまい、それこそPPPだらけになるのかも。
う~む。
どうしたものでござりましょう。
なお、Pとは勿論のこと Poor でござります。