国会を閉じ、ひたすら逃げる

北朝鮮は、予告通り、北朝鮮の開城にある南北共同連絡事務所を爆破したそうな。
「韓国と決別」と言うてますなぁ。
ここは、ブン何たらが「南北関係で収めた最大の成果」と言うておった事務所で、建設費は韓国側が全額負担したんやそうですなぁ。
ブンは、ここまでコケにされてもまだ尻尾を振りたい様やが、おバカ丸出しは日本だけやない様でござります。
しかし、北朝鮮も南を更に挑発して何かを動かせようとしとるんやろけど、今の韓国が何も出来るワケないし、期待してもムダでござりますよ。何たって韓国を政治的に支援する国なんぞ「無い」ですからなぁ。
北は自虐を交えた政治ごっこを楽しんでおるのでござりましょう。
さぁて、これからブンはどないしますかなぁ？

河井案里の秘書に連座制対象となる懲役刑が言い渡され、且つ選挙での買収行為（計２,６００万円）もあって、河井克行と案里は自民党に離党届を提出したそうな。議員辞職はせんちゅうことやけど、いよいよオワリが近づいてきましたよ。当然の報いやけどね。　
同時に、自民党が案里に渡した１億５,０００万円の「公認料」、これにもメスを入れなあきまへんわなぁ。誰が何のためにこの金額を決めたのか、でござります。

その自民党は、国会を延長せずに、今日で閉幕させるそうやが、姑息なことでござります。
野党や国民の追及を逃れたい一心で、閉めてしまおうということなんやろが、分かっておらん様でござりますよ。
姑息な手段で当座の目くらましをしても、それが後で更なる難事を呼び、次々と足枷になることを。
本来のやるべき事を棚上げし、目先の批判からひたすら逃げる、それが権力維持の常套手段やと思うとるんやろなぁ。
ペテン師おバカゲスぞうは、泥船が沈みかけておる今、藁にもすがる思いで逃げるのでござります。ほれ、ゲスぞうや、大波が来ましたよ。　　

ワクチン開発

おバカゲスぞうが言うたそうな。
米企業モデルナのワクチンについて「すごく早ければ、年末ぐらいには接種できるようになるかもしれない」「日本でも製造することになると思う」と。また、このモデルナ社に加え、英アストラゼネカ社とも交渉しておるそうな。
ワクチンの開発状況は知らんけど、そんなに早く日本で接種できるとは思えまへんがなぁ。
加えて、ワクチンに対する考え方が基本的に間違うておるんやないかなぁ？
正しいのは次やないの。
１）国内製ワクチンの開発を最優先し、そのための投資（予算）を大幅に増額する
２）他国ワクチンの確保は、国内製が不首尾の場合の保険と位置づける

ゲスぞうの発言は、西の隣国　ブン何たらの「僅かな可能性だけでさも達成したかの様な自画自賛」の繰り返しと全く同じでござりますよ。
余程、追い詰められておるんでしょうなぁ。
他に成果が無いんで、どうなるか分からんこともオノレの成果の様に吹聴するんですわ。ペテン師おバカゲスぞうの支持率は大幅に低下し、３０％を割っておる様ですからなぁ。ワタシから見ると、あと２０％位落ちてちょうどええんやないかと思うけどね。

厚労省の発表では、武漢ウイルスの抗体検査では、計７,９５０人に実施。抗体を持つ人の割合は、東京０．１％、大阪０．１７％、宮城０・０３％やったそうな。
想像以上に低いですなぁ。発症者だけやのうて、無症状やったお人も含んでですからなぁ。
ふむ。これやと第２波が脅威でござりますよ。ワタシなんぞ、第２波では神頼みでのみでござりまする。　　

ご立派な仕事ぶり

政府・与党は、今国会の会期を延長せず、１７日で閉幕させるそうですなぁ。
今の時期、何をせなあかんかを考えたら、閉じる理由なんぞ何もないことは自明やけど、ペテン師おバカゲスぞう内閣は、国会での追及が余程イヤなんでしょうなぁ。疑惑がボロボロと、次々に出てくる最中ですからなぁ。
ジミン党は、何かあったら閉会中審査が可能、なんぞと言うておるが、子供の言い訳でござりますよ。
オノレ保全の危機感だけで、国民の危機感なんぞは何～んにも感じんのですわ。
ホンマにクズ内閣、クズ与党でござります。　

そんな中、自民党は自党の国会議員に一人当たり２００万円を支給したそうですなぁ。オノレたちへの支給だけは最速のスピードですか。
通常の年１,２００万円の支部交付金とは別枠の、臨時の活動費やそうやが、出所は国民一人当たり２５０円の「税金」からの政党交付金ですからなぁ。
臨時ボーナスですわ。
こういう吸血鬼どもが、それも無能・低能のどアホどもが国政を担うておること、正に「衰亡途上国」そのものでござります。　

負のスパイラル

東京アラートを解除した日に都知事選出馬を表明したヤツがおりますなぁ。
ふむ、なるほどね。
大阪と違うて、３月下旬の連休前には何もせず、連休後のオリンピック延期発表後に「週末の外出自粛」要請をして、その後の武漢ウイルス感染拡大を招いたコイケ何たらとかいうヤツでござりますよ。
かって「都民ファースト」なんぞと言うとったが、所詮は都民やのうて、オノレファーストなんですなぁ。存在そのものがゲスなのでござりましょう。

「コロナリストラ」と呼ばれる人切りが加速してきましたよ。
予想されたことではあるが、これから更に厳しゅうなるでありましょう。
殆どの業界で営業を再開しても、感染防止対策をとっての再開やと稼働率は落ち、採算がとれるかどうか、結果として倒産や人切りが本格化する、それはこれからですからなぁ。
報道される「倒産」件数は、裁判所を通した件数だけで、それ以外の自主廃業や夜逃げは含まれておりまへんからなぁ。もっとも、それらの把握は現実問題として不可能やし、せいぜい信用調査会社の調査結果が参考になる程度でござりまする。
当座の倒産を逃れたとしても、役人を除き、この夏のボーナスも厳しいですわなぁ。
もっとも、底辺自営のワタシなんぞは元々ボーナスなんぞ無いのでござります。
役人は無能・低能であっても雇用と収入が１００％保障され、武漢ウイルスの大波をかぶった民間人は一度きりの給付金で切り捨てられる、改めてこの世の現実を思い知らされるんですなぁ。　
雇用の減少は、必然的に　家計収入の減少 → 消費の減少 → 企業活動・業績の悪化 → 更なる人切り・賃下げ　へ、正に負のスパイラルですわ。せめて蟻地獄に陥ることだけは避けたいものでござります。

寄生虫代官 前田泰宏

アメリカの動画配信サービス大手が「風と共に去りぬ」の配信を停止したそうな。
白人警官による黒人の暴行死事件を受けての措置で、配信を再開する際は、歴史の説明などを付け、オリジナル作品のまま配信する方針とのことやが、今、それをやって配信したらどないですかなぁ。
黒人奴隷の描写に問題があったとしても、これはマーガレット・ミッチェルの南北戦争当時を描いた時代小説を映画化したものやし、描く時代の社会背景を踏まえた作品としての価値はあると思いますがなぁ。
今の価値観と合わんものは配信不可となったら、時代小説ものは配信できまへんがね。問題は、この人種差別が歴史となっておらず、今もって続いておることなんでしょうなぁ。
しかし、ワタシがこの映画を見たのは随分と昔になりましたなぁ。幾つかの場面と共に、えらい長時間の上映やったことだけは覚えておりまする。
ふと、この映画を見た祇園会館を思い出し、ネットで調べたら、今は劇場になっておりましたなぁ。昔はいわゆる名画座と呼ばれる映画館で、随分と通うたものでござります。

東京都は「東京アラート」を11日夜に解除し、休業要請はステップ３に移行したそうな。
解除基準や休業要請基準なんぞ形ばかりで、解除・緩和ありきの茶番劇の様にしか見えませぬ。
目立つキャッチフレーズを口にし、何かやっておるソブリのパフォーマンスだけはお上手なコイケ何たらでござりますなぁ。その視点から見ると、ペテン師のおバカゲスぞうそっくりでござりまする。　

話題の寄生虫代官　前田泰宏（中小企業庁長官）が国会で弁解しておりましたよ。越後屋　電通との癒着でござりまする。
しかし、コイツの言いぶりを聞いておると、まさに役人そのもので、それも悪事の露見を隠すときの役人の「しゃべり方」そのもの、という印象を強く感じますなぁ。
誰もが感じるこの種類の印象は、概ね当たっておるものでござります。
野党やマスコミは、この悪徳代官　前田何たらの実態を解明・追及すべきでありましょう。おバカゲスぞう政府の一つの象徴として。。。

アタマがお花畑

前から思うておるのやが、西村何たらとかいうヤツが何故に感染症対策を取り仕切るコロナ担当大臣なのかよう分からんですなぁ。
経済再生担当大臣でもあるんで、経済の側面を重視しておるのは分かるが、感染症、とりわけ未知のウイルスにド素人のモンが責任者とは、ゲスぞうは何を考えておるのやら。。。
世界を見渡して、ド素人が感染症対策のトップになっておる国なんぞあるんですかなぁ？
もっとも、ＩＴなんぞ分からんヤツがＩＴ担当大臣なんぞと、ゲスぞう内閣全体がド素人だらけで、お友達＋順番たらい回し人事が真骨頂のペテン師おバカゲスぞうやと、そうなるんでしょうなぁ。

李克強の記者会見での発言（5/28）が波紋を呼んでおりますなぁ。
→「中国本土での平均年収は３万元（約 45万円）だが、６億人が月収 1,000元（約 15,000円）」なんですと。
国家統計局の言い訳によると、
この「月収 1,000元」は、総収入から日常の支出を差し引いた可処分所得であること、「６億人」は高齢者、児童、学生などの被扶養者を含めた人口であるという。
一方、中国が2016年に定めた貧困ラインは「年収約 3,000元（約 45,000円）、月収約 250元（約 3,800円）」であるという。
結局、成功者（超富裕層）や都市部の富裕層と、農村を中心とする貧困層の格差がとんでもない程激しいことになりますなぁ。
共産党が領導する「中国式社会主義」のお国でござりますよ！
社会主義とは、より平等で公正な社会を目指す思想でござりますよ。！
中国式社会主義とは「超 弱肉強食の国家資本主義」なんですなぁ。
この中国の国家資本主義を「社会主義に向かう資本主義である」なんぞと言うお人もおるらしいが、何とまぁ、世の中にはアタマがお花畑のお人もおるんですなぁ。。。
もっとも、ワタシ自身もアタマとココロがお花畑なんやけどね。　

１０万円の案内が来た

ワタシのところにも、やっと一人１０万円の定額給付金の案内が来ましたよ。
５月１日にスタートしてから、１カ月以上たって届いたんですわ。
こんなモンいらんわ、と言いたいところやけど、金額に目ぇがくらんで、記入して投函しましたよ。
人間、底辺という人生の蟻地獄に堕ちたら、そういう情けないことになるんですわ。　
さぁて、入金はいつになりますかなぁ。３カ月先ですかなぁ？
カネが入ったら、何に使いますかなぁ。
カネを世に回すことがお互いのためですからなぁ。
とはいえ、このカネは後代の人が負担する訳で、その点は心苦しいですなぁ。

ペテン師おバカゲスぞう政府が進めるＧＯ ＴＯ キャンペーン、
観光業界などの対象となる業界は、現在の苦境を脱する契機と考えておるんやろうが、期待する効果は出ますかなぁ？
何もせんでも一定の需要は必ず回復するし、それを何がしか「かさ上げ」する効果はあると思うけど、投じる予算とかさ上げ効果を比較したら、左程のものはない様に思いますがなぁ。つまり、効果は極めて限定的やないですかなぁ。。。
その限定的な効果は、旅行などへの消費が可能な富裕層が一番の恩恵を受ける訳で、ワタシを含む貧民・底辺層は蚊帳の外でござりますよ。
そうやのうて、これまでのインバウンド依存 観光業界の質と内容をどう変えるか、そのために必要な投資、やるべきことは何か、それを地域毎に考えてもらう、政府はそれを補助する、その方がええと思いますがなぁ。
また、数年後のインバウンド回復時には、特定国の旅行客だらけにならん様にせなあきまへん。ただ元に戻るんやったら、再び自国民の足は遠のくでありましょう。

慰安婦ビジネス

経産省は、持続化給付金事業の事務委託問題について今月内にも中間検査を行うそうな。
トンネル会社「サービスデザイン推進協議会」への委託、越後屋 電通への再委託で不透明さ・疑惑が膨らんでおるんで、検証するポーズをとって乗り切ろうと考えたに相違ありませぬ。
「外部の専門家」も加えるそうやが、内部の人間＋息のかかった外部の者数名がお座なりで検査するのでありましょう。
最初から「問題なし」の結論がミエミエでござりまするよ。
所詮は、嘘・隠蔽・改竄・廃棄・すり替えの、ペテン師ゲスぞう内閣と利権官庁ですからなぁ。
透明性を担保するならば、全員外部の者にすべきでござりまする。

韓国を揺るがしておる疑惑まみれの「正義連（元挺対協）」、そして尹美香。
元 慰安婦を騙し、嘘で塗り固めて元慰安婦を食い物にし、政府とグルになって公金の補助金をせしめ、慰安婦ビジネスの拡大に奔走し、オノレたちの利権を「正義」の活動と百億回繰り返してきた偽善者であるが、
それに止まらず、これらの謀略をでっち上げ、慰安婦団体に片棒を担がせてきた北朝鮮と韓国与党（従北政権）、コイツらは正に「邪悪そのもの」でござりますなぁ。
他の慰安婦団体や徴用工ビジネスも同じでありましょうよ。
日本の政界にもコイツら偽善ビジネスに通じておるヤカラがおるに違いありませぬ。

しかし、尹美香とかいうヤツは、何やらよう似ておりますなぁ。
いえ、内容やのうて、その欺瞞ぶりが、でござります。
タマネギ男だけやのうて、ペテン師おバカゲスそう、トランプ、臭菌平、ブン何たら、こいつらと全く同じ臭いがいたしまする。
どの世界でも、いつの世でも、こうした自画自賛の大嘘つき・偽善者・ペテン師・マフィアのボスはおるもんでござりますなぁ。
ワタシなんぞ、ドアホの底辺なんやけど、これらの偽善者には到底かないまへん。
偽善者どもを避け、陋巷をさまよい続けるだけでござります。　

今後も議事録作成せず：令和の３バカ

西村何たらとかいうコロナ担当・経済再生担当大臣が記者会見で言うたそうな。「新型コロナ対策専門家会議の議事録は、今後も作成しない」と。
一方、今後は発言者名を明記した「議事概要」を公表するという。
併せて、これまでの匿名公表という対応は「適切だった。何も隠すことはない」と強調したそうな。

これまでの武漢ウイルス第１波に対して誰がどう発言し、政府がどう対策として採用したか、その重要記録は「闇に葬る」と言うておるのでござります。
将来それを「検証する材料は作らない」と言うておるのでござります。

これまでの大失敗を隠してしまうと同時に、これからも最小限の情報しか残さん方針なんですと！
嘘・隠蔽・改竄・廃棄・すり替え・不作成のペテン師ゲスぞう内閣を象徴しておりまする。
無能・低能大臣揃いの中でも、ゲスぞう、カトウ何たら、ニシムラ何たらの３バカトリオは、「令和の３バカ」として歴史に刻まれるでありましょう。　

ふむ。
コイケ何たららは、来年に延期の東京オリンピックを簡素化して実施することを検討しておるという。
バカバカしい。
そんなモン、さっさと中止にしなさいな。それが最善でござりまする。無駄金が消えてゆくだけでござりまするよ。

コロナ禍で医療機関の赤字が膨らみ、このままやと病院の倒産が続出しかねない、医師や看護師たち医療従事者が疲弊している中、
加えて、企業の倒産が増え、収入激減で生活に喘ぐ労働者が多数おる中で、オリンピック開催経費の支出なんぞ、国も都もアタマが狂うておるとしか言いようがありませぬ。　

「新中国連邦国家」樹立宣言

ふむふむ。ニューヨークで「新中国連邦国家」樹立宣言が出たそうな（現地時間6月4日）。
「中国共産党の殲滅は正義にとって必要」、「新中国連邦は、中国共産党の統治を終わらせ、世界平和に寄与する」としておるという。
詳細は知らんけど、要注目ですゾ。何せ、6月4日はあの天安門大虐殺の日ですからなぁ。
武漢ウイルスと同様、いやそれ以上に、中国共産党は人類共通の敵であるが、しかし、宣言文を読みあげたのは、あのスティーブン・バノンやそうで、少々胡散臭さも感じますなぁ。
まぁ、今後を見させてもらいましょうかね。。。

一方、アメリカでは混乱が続いておりますなぁ。
トランプがその混乱を煽っておるのやが、コイツももう末期症状でござりますよ。余程のことが無い限り、再選はないでありましょうよ。
末期症状をさらけ出しておるのは、日本のペテン師おバカゲスぞうも同じやけどね。
北の何たら小僧も、習菌平やブン何たらも上に同じでござりまする。
武漢ウイルスが実像をあぶり出しておりまする。

報道によると、習菌平の国賓来日は「年内は見送り、事実上の白紙」やそうな。
理由はともあれ、当然の帰結であると共に、最悪の事態だけは回避できましたなぁ。
邪悪の権化のばい菌なんぞ国に入れたらあきまへん。
穢れてしまうだけやのうて、邪悪なばい菌を培養するおバカ国になってしまいますからなぁ。