12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
無責任結構・ 中途半端・ちゃらんぽらん・ 出たとこ勝負、で参りましょう!

一流レストランにならぬか

2006年07月27日 05時02分07秒 | Weblog
我が家は、中世の王侯貴族が専属の楽団を擁して楽しんだ音楽から、ジャズ、ラテン・・・etc.etc.と西洋・海外の音楽を広く網羅し、
はたまた、邦楽の第一人者から若手まで種々さまざまの音を楽しむことができる、環境にある。
  これは、ひとえに某国営放送のなせる業である。(欲を言えば、料金を安くして欲しいものだが)

これらのうちから、気に入ったものを幾つかテープに録音し、家庭で・車で再生しては悦に入っている。

このように、音の世界では、あまり不自由を感じないというより大変贅沢をしているが、食の世界ではこうは行かない。 貧しいのである。

美味しそうな、レシピをコピーしても、食べられるわけではない、腕のあるシェフが良質の食材に腕を振るわなくてはならない。 こんなことは、逆立ちしても無理である。

とにかく、量より味である。  この進歩した時代に、一流シェフの料理を、食べさせてくれる安いパソコンは、出来ないものだろうか!

デジタル化ハイビジョンなんかどうでもよい、
「一流シェフ代行」ビジョンが欲しいー!