12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
無責任結構・ 中途半端・ちゃらんぽらん・ 出たとこ勝負、で参りましょう!

ゴム風船

2006年07月28日 04時44分15秒 | Weblog
ゴム風船の一方を押すと、それ以外の部分が等量膨らむ、実に自然なことである。

朝日が、さんさんと差し込んで床を明るく照らす。今日も暑い一日だろうなと思う。
はっとした、部屋の隅に埃が、埃が、逆光にくっきりと見えるではないか。

ブログを始めて、面白半分に書きなぐった、原稿も数十本の書きだめが出来た。

その分、何かがお留守になったわけである。

掃除は、一番嫌いな作業である、いつも大汗をかき、ぐったりと疲れきる。
大儀である。

それでも、今日こそはやらなくてはならないのである。
大儀だなー!