昨年末に倒れてから長い入院生活とリハビリを続け
てきた次兄が日常生活ができるまで回復した
毎日1時間のウォーキングを日課にしているらしい
が階段の下りが危ないので杖を使っているという
以前、このブログにも書いたが自分も混雑している
駅の階段の下りは流れについて行くのに精一杯で
すごく緊張する!
ウォーキングやランニングや筋トレで足腰を鍛えて
いても老化はとめられない!
その次兄の全快と喜寿の祝いに足腰をトレーニング
する「足踏み台」をプレゼントすることを伝えたら
喜んで使いたいというので早速手配した!
ゴルフが好きで頑健だった次兄も仕事や生活の足は
車中心だったので足の筋力は弱っているはずだ
つまずき、転倒、骨折、車椅子、寝たきりのコース
が怖いからその防止対策にもなればいい
何かで読んだが「田舎の人」は「都会の人」よりも
足腰が弱いんだそうだ
地方では車が足代わりで意外に歩かないんだとか
段のある生活は少ないはず
都会では階段のない生活は考えられないし歩くこと
は当たり前のことで生活は成り立っている
どこに住もうと年をとってくれば自分の足で歩かね
ばならない
次兄にも踏み台で足腰を少しでも元気にしてほしい
それが弟の願いなんだ!
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