「京都でひっそりスピリチュアル」(櫻井識子著)を読了。(平成28年42冊目)
櫻井識子さん流の京都の神社仏閣ガイド。読み終わったら、今すぐにでも京都に行きたくなるか?・・・と期待しながら本を読み始めたが、意外や意外、目次をチェックしていた段階でワクワクしていた神社仏閣について、どれも抑え気味なトーンで記述されてばかり。
とくに醍醐寺。かねてより、そのうち行こう行こうと思ってはいても、いざ行くべきか行かざるべきか占うと、全然ポジティブな結果が出ずに結局まだ1度も行ったことはなかった。
今回の本では、上醍醐の2008年に焼失した建物に関してのエピソードが書いてあり、どうもその建物が凄かったようなのだ。それが再建されたなら行くべき・・・とも記述されている。
きっと占い的にゴーサインが出なかったのは、それが復活するまで待て!ということだったのかな?・・・と解釈しておくことに。
糺の森は、今度京都に行く際に必ず行くつもりだが・・・。
さて、この櫻井さんの出されている本で、未読なのは1冊だけになった。
櫻井識子さん流の京都の神社仏閣ガイド。読み終わったら、今すぐにでも京都に行きたくなるか?・・・と期待しながら本を読み始めたが、意外や意外、目次をチェックしていた段階でワクワクしていた神社仏閣について、どれも抑え気味なトーンで記述されてばかり。
とくに醍醐寺。かねてより、そのうち行こう行こうと思ってはいても、いざ行くべきか行かざるべきか占うと、全然ポジティブな結果が出ずに結局まだ1度も行ったことはなかった。
今回の本では、上醍醐の2008年に焼失した建物に関してのエピソードが書いてあり、どうもその建物が凄かったようなのだ。それが再建されたなら行くべき・・・とも記述されている。
きっと占い的にゴーサインが出なかったのは、それが復活するまで待て!ということだったのかな?・・・と解釈しておくことに。
糺の森は、今度京都に行く際に必ず行くつもりだが・・・。
さて、この櫻井さんの出されている本で、未読なのは1冊だけになった。